口コミ
かずら橋観光を終えたあとに立ち寄りました。こじんまりとした道の駅で駐車場も広くはありません。地元の名産物であるそば(粉)や工芸品がところせましと並び、軽食コーナーや観光案内所、スタンプなど道の駅の施設としては一通りそろっていました。
大歩危からかずら橋に向かう途中にある道の駅です。規模の小さい道の駅で、駐車場も広くはありません。産直品売り場は地元のお蕎麦や工芸品などのお土産が揃っています。軽食コーナー、観光案内所、スタンプなどは一通りそろっていました。
大歩危から祖谷橋へ向かう途中の山の中にある道の駅です。
小さな施設ですが、祖谷蕎麦やお土産物を買うのに最適な場所です。
かなり深い山の中にあるので、祖谷橋へ行く際のトイレ休憩には欠かせません。
空気が美味しい気がします。
2016年9月8日(木)午後4時30分、かずら橋近くの道の駅にしいやに入店しました。
祖父へのお土産に購入したのが、ながいき細そば¥670。名物って書いてあるので
おすすめ品。喜んでくれました。
滞在時間は、約40分(かずら橋を含めて)、あっという間でした。
今治で入浴を済ませた後、高速に乗り入野PAで車中泊をし、翌朝四国中央市・新宮村周辺の別格霊場と道の駅回りを進めました。仙龍寺を巡拝後、前回回り損ねていたこちらの道の駅に足を運びました。新宮村から国道319号(結構狭い)を経由して国道32号に入り、道の駅大歩危の先にある「かずら橋」への案内板を頼りに県道45号に左折して道なりに進むと、かずら橋より手前にあります。国道から県道に入る分岐の所には道の駅の標識がないので、前回の旅では見落としてしまいました。ぜひ設置をしてもらいたいものです。
出発の時点で少し雪混じりではありましたが、祖谷に入ると本格的に降り始め、これまでの雪もそこそこ積もっていました。
建物自体は小さいですが、売店と食堂を設置しています。祖谷そばやかずらで編んだであろうかごなど、地元の特産品を購入することができます。大歩危からさらに山奥にあるこの地を開拓した平家の落ち武者たちの工夫がうかがえます。かずら橋に向かう前の休憩ポイントとしてもよさそうです。周辺には温泉もいくつか湧いているようでしたが、雪が悪化して戻れなくなったらいけないので、また夏にでも避暑目的でかずら橋散策・温泉巡りに来れたらいいなと思います。
県道45号線山の中の辺鄙な所にある道の駅です。
眼下には祖谷川が流れています。
お土産物売り場には、特産の祖谷蕎麦やコンニャクなどがたくさん置いてあります。
絶景の道の駅の1つなのでかずら橋などに行く時はオススメです。
かなりの辺境の地です(笑)
国道32号沿い阿波祖谷口駅から県道32か、大歩危駅から県道45か、で行くことになります。
大きな車で行く時は、県道45を、快適な2車線路です。
途中の祖谷渓谷を楽しみたいなら、県道32が良いでしょう。そのかわりくねくねの狭路が続きます。
そして、かずら橋に着くちょっと手前で県道32と45が交わるところ。そこに道の駅がある。
こじんまりとして、特にこれといった施設や特色はありません。
トイレ休憩に利用する人が多いのではないかな?
またここから東に数百メートル行くと、県道45の左側に、ふれあい公園ってのがある。
ここに架かっている橋は大変珍しく、興味の持てる橋です。
ぜひ、実際にご覧になってみてください。