医療国家資格を持つぺディグラス認定技術者
はじめまして、Jura巻き爪補正院の小椋正樹(おぐらまさき)と申します。
私は小学生から大学まで野球をやっていましたが、ずっと巻き爪に悩んでおり、痛みが強いときは満足にプレーができず、悔しい思いをしたこともありました。
その当時は巻き爪補正の技術があまりなく、無理矢理、巻いている爪を切ったりと不適切な処置をして、騙し騙し過ごしていました。そんな生活をしていた大学生のある日、ぺディグラスという巻き爪補正法があるのを知り、早速施術を受けに行きました。
初めての巻き爪補正で正直、どういうことをするのか不安もありましたが、一度施術を受けるとその不安は感動に変わりました。今まで痛みと隣り合わせだった生活が一転し、痛みに悩まされることがなくなったのです。この技術を施せる先生に憧れを抱き、私も将来巻き爪の痛みで好きなことが思う存分できなくて辛い思いをしている方の手助けができたらなと思うようになりました。
日常生活に支障をきたしたり、好きなことができないというのは大変もどかしいことです。そのもどかしさを解消し、巻き爪で悩んでいる方により良い生活を送っていただけるようになってもらうことが私の願いであります。
私は幸せ=痛みがない。だと思っております。痛みがなく、充実した生活が送ることができればそれは幸せに繋がると信じています。私はその『幸せ』のために一生懸命サポートして参ります。