トータルで高みを目指す
院長の小西でございます。
2014年(平成26年)3月に
明石太寺に開業し現在に至ります。
〜略歴〜
小学3年時ラグビーを始める
中学時代はバスケットボール部に所属しながら
クラブチームにてラグビーも続ける
京都府宇治市大会で数々の大会に出場
高校時代は強豪高校でラグビー部に所属
3年生時国体京都府選抜メンバーに選出され出場
大学時代もラグビーを続け社会人リーグにも所属
以上のようにバスケットボールと
ラグビーに魅了されてまいりました。
同時に数多くの故障にも悩まされ
大学以降は満足いくパフォーマンスを
発揮できず引退致しました。
その後自分自身の身体と向き合い、
さらに身体とスポーツに対して勉強したく
この業界に入ることを決意。
それ以降整骨院内にてケガの施術、包帯技術、
テーピング技術、整体技術、トレーニング療法などを学び
それぞれを融合させた施術やトレーニング指導に
あたってまいりました。
そして現在は大学のクラブに出向き
ストレングス&コンディショニングコーチや
メディカルトレーナーとして活動の場を広げながら
現役選手のサポートはもちろん
マネージャーやトレーナーに対しての
テーピング指導やトレーニング指導も行っております。
これらの活動は院内での一般患者様への施術も
トレーナーとして活き、トレーナー活動も
院内でも活きております。
視診、触診による動作分析に基づいた施術や
トレーニング指導を数多くの現場にて
経験してまいりましたので
ケガや身体の不調、または運動をしたいけれど
どうすればいいのか、何をすればいいのかわからない方、
現役でスポーツをされている方々、
小学生から大学生までクラブを頑張っている
学生の方々など当院にてご相談をお受けいたします。