アイアンマン加藤
<アスリート>
スポ−ツは小学校時代は少年野球(ピッチャ−とセカンド)
学生時代は柔道(初段:活動期間6年)/剣道(2段活動期間3年)を嗜み、社会人となり陸上競技を始める。
・短距離は好きでしたが長距離走は嫌い(クラスでブ−ビ−の実績)でした、
しかしトライアスロンの大会映像を見た時に、憧れて”トライアスロンをやるためには長距離走ができない”と思い、長距離走の練習を行うようになりました。練習の甲斐(約5年)あって(マラソンやウルトラマラソン・山岳マラソン・トライアスロン)等に出場できるようになり、フルマラソン(42.195km)は3:16分台、100kmマラソンで10:34分で完走。アイアンマントライアスロン チェジュ大会で226.2kmを12:30で完走できるようになりました。根っからのアスリ−トです。(夢を諦めず頑張って達成できました。夢に向かって頑張ってる方々を応援します。)
<治療家への道>
30歳代後半に陸上を始めてすぐにケガに悩まされ、
多少の捻挫や打撲であれば自分自身でケガを治したい、
その思いがこうじて、患者さんを楽にしてあげたいとの思いが強くなり、
会社員を辞めて専門学校に入学・卒業し、国家試験合格・取得しました。
その後、接骨院→リハビリ主体のデイサービスで修業を積み、開業へ。
<技術を取得>
以前には何度か、もらい事故(追突事故)に遭い
事故でのむちうちの辛さを体感していました。
さらにぎっくり腰でも苦しんだ思いから、
ぎっくり腰に特化した特殊施術技術を8年かけて開発。
30分〜120分ぐらいの施術で、ほとんどの方に変化をご体感いただいています。
・むちうちにより弱った筋肉強化(負荷をかけた運動)と超音波療法によるコラボで大幅に早期改善に導く施術法の開発に成功しました。
※患者様のけがによる苦しみや違和感等が、楽になったら”何がしたいですか”?をいつも聞き、最良の施術方法を考え実行し私としての仕事に情熱をもって励んでいます。患者様は遠慮なくお声をかけてください。身長182.7cm・体重92kgだと一部の患者様からは”森のくまさん”みたいなだといわれてるようですが、そんなに大きくみえませんし怖くはありませんから。気軽にお声をかけてください。
- 得意なこと
大声を出すこと(138デシベル)ジェット機の爆音より声でますが普段は静か。