お子様にピッタリなベテラン家庭教師を派遣します
授業でわかったつもりでも、テストになると出来ない・・・実はこれ、よくあることです。成績アップは、「わかる」「やってみる」「できる」の3ステップが必要です。しかし多くの集団授業では「わかる」までしかやってくれません。当社では確実に定着を図るため、解説後に「解説した同じ問題」+「基本練習問題」を授業中に実施します。宿題も出しますが、生徒は宿題を怠ける事を前提に、指導中に定着化の領域まで踏み込んで指導します。
「わかる」「やってみる」「一人でできる」の実施手順(学校の授業の復習→応用力養成)
A:生徒自身で問題を解く(できない分野がわかる)
B:できなかった問題を講師が解説
C:講師と二人三脚でできなかった問題を解く
D:生徒自身でできなかった問題を解く
E:生徒自ら答え合わせをして、やり直しを行う
F:生徒自身で基礎問題を解く
G:生徒自ら答え合わせをして、やり直しを行う
H:生徒自身で応用問題を解く
I:生徒自ら答え合わせをして、やり直しを行う
J:生徒自身でやり直しができない場合は講師が解説
一人でできるまで何度も繰り返し行う
このような流れとなります。隣にいる先生にただ指導してもらい、解説や答えを丸写しするだけ、また1問1問解いた後に確認作業するだけの個別指導ではなく、自発的な試行錯誤が学びに繋がるように注意を払っています。わかるまで何度も質問し、一人でできるまで「家庭教師と一緒に」徹底反復し、基礎からガッチリ身につけます。確実なできるをドンドン増やし、小さな成功体験を重ね、自然なやる気を引き出し、自ら学ぶ習慣を身につけます。
② 苦手をピンポイントで指導
一言に苦手と言っても、つまづいている原因はさまざま。苦手科目と単元を的確に把握し、今の学力に合わせたきめ細かな指導を行います。完全個別指導だから短期間での苦手克服を実現します。苦手な単元も、教科書の基本事項をマスターすれば、いつの間にか入試問題が解けるようになります。
苦手を作らない為には、苦手意識を持つ前に普段の学校でわからなかった問題を補足し、学校で配られるワークやプリントをまずはきちんと理解する事が大切だと考えます。個別指導の良さは、生徒が普段使っている学校のワークやプリント、教科書を使えるから、つまずいている所が分かり、生徒のレベルに合わせて効率よく理解し直しできる事です。