産婦人科
不妊外来
¥22,000(税込)
マタニティヨガ
¥1,000(税込)
その他
¥3,800(税込)
掛川駅よりバス7分。杉谷南下車。車では掛川I.C.より2分。
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ブライダルチェック
20歳・結婚のライフステージの節目に、『ブライダルチェック』を受けてみませんか? 当院では『ブライダルチェック』(成人式・ご結婚の節目)としてや、 婦人科疾患の早期発見や不妊対策にもつながりますので、人生の節目に是非ご利用頂ければと思います。 来院回数 2回 (1回目:検査:22,000円(税込み)) (2回目:状態診断、今後の方針(※疾病等が無い場合):2,200円(税込み))
検査 ・子宮頸がん検診 ・超音波検査による子宮、卵巣のチェック ・性感染症検査 ・採血検査(風疹ウィルス抗体、B型肝炎、C型肝炎、HIV含む一般検査) ・血糖、HbA1C ・凝固検査(PT、APTT)
税込み22,000円(検査)
1. 検査 2. 結果および状態診断
血液採取に伴うリスク 子宮頸がん検診に伴うリスク
ヨガ
ティアラ ウィメンズ クリニックでは、快適なマタニティ ライフのご提案として、『マタニティヨガ & 産後ヨガ(ベビトレヨガ)』を開催しております。 『マタニティヨガ & 産後ヨガ(ベビトレヨガ)』のインストラクターである天野先生は、薬剤師の資格をお持ちの優しく素敵なヨガインストラクターさんです。 ママ友作りのきっかけとして、新たな友達の輪を広げていきましょう。 先輩ママでもある天野先生や周りのママに、マタニティライフで不安なことを聞いたり、運動することで心も身体もリフレッシュできると思います! レッスン中はご自身の体調に合わせて、出来る部分だけ参加していただいても大丈夫です。ヨガ未経験の方でも安心してご参加ください。お試しで、気軽に参加してみませんか? 産後は、『ベビトレヨガ』も開催しております。 ヨガと脳トレ遊びを通じて、ママの心身と赤ちゃんの成長をサポートします。 当院は、ママのコミュニティの場所として、楽しい子育ての始まりを応援します。
各レッスン月2回 第1、第4土曜日 場所:1F クイーンズホール ※状況により変更いたします。 ①マタニティ ヨガ 時間:14:00〜15:00 (60分) 対象:妊娠16週~妊娠36週 ※妊婦健診で医師からマタニティヨガの許可及び同意書を得られ、受付にて初期登録費とともに同意書を提出された方。 ※他院受診中の方も、安全面の配慮から当院で一度カウンセリング(有料)の上、ご参加いただけます。 ②産後ヨガ(ベビトレ ヨガ) 時間:12:30〜13:30 (60分) 対象:生後2ヶ月〜3歳のお子さまとママ ※1ヶ月健診または3ヶ月赤ちゃん同窓会で医師から産後ヨガの許可及び同意書を得られ、受付にて初期登録費とともに同意書を提出された方。
マタニティヨガ & 産後ヨガ(べビトレヨガ) マタニティヨガは以下の効果があるといわれております。 ・リラックス効果 ・むくみ予防 ・腰痛、肩こり予防 ・こむら返りケア ・体重の管理 産後ヨガ(べビトレヨガ)は以下の効果があるといわれております。 ・ベビーの身体可動域トレーニング ・ベビーの脳トレーニング ・産後のお母さんの骨盤調整
1回1,000円(登録料500円)
1回
マタニティヨガ を行うことによるリスクは以下があります。 ・強く激しい運動によるめまい、息切れ、不正出血、流産早産、心筋梗塞 ・転倒等でのお腹への負荷による不正出血、流産早産 運動に関係なく、一般的に胎児死亡を含む流産早産が全妊娠例の約15%あります。 一般的に身体活動量が「中等度(8.3~23.0 Met時/週)」の方は、早産・帝王切開・器械分娩のリスクが一番低くなる傾向にあります。 産後ヨガ(べビトレヨガ)を行うことによるリスクは以下があります。 ・強く激しい運動によるめまい、息切れ、心筋梗塞 ・転倒、落下等でのベビーの打撲、骨折、脳挫傷 ・強く激しいベビーの動きによる脱臼、骨折
登録時に同意書のサインをいただきます。 登録後に許可証を発行いたします。 ソーシャルディスタンスを十分に保つため、参加人数を制限させていただきます。 以下の方は医師からの許可が得られない場合があります。 ・妊娠16週未満の人 ・妊娠高血圧症候群の人 ・胎盤の位置異常と指摘されている人 ・切迫流産・切迫早産の人 ・その他重篤な既往がある人 以下の際は参加をご遠慮ください。 ・体調が悪い時 ・お腹が張りやすい
インフルエンザワクチン接種になります。 新型コロナウイルス感染流行時期とインフルエンザ感染流行時期が重なる恐れがあると言われています。 2022年10月1日よりインフルエンザワクチン接種が可能となります。 希望の方は、診察来院時に相談してください。
インフルエンザワクチン接種
3,800円
副反応は一般的に軽微ですが以下があります。 ・注射部位が赤くなる、腫れる、硬くなる、熱をもつ、痛くなる、しびれる(通常は2〜3日で消失します) ・発熱、悪寒、倦怠感、一過性の意識消失、めまい、リンパ節腫脹、嘔吐・嘔気、下痢、食欲減退、関節痛(通常は2〜3日で消失します) ・過敏症として、発しん、蕁麻疹、湿疹、紅斑、多形紅斑、かゆみなどもまれに起こります。 ・強い卵アレルギーのある方は強い副反応が生じる可能性があります。(医師に申し出てください) ・ごく稀ににショック、アナフィラキシー、脊髄炎、視神経炎、ギラン・バレー症候群、けいれん、肝機能障害、黄疸、喘息発作、血小板減少性紫斑病、血小板減少、血管炎、間質性肺炎、皮膚粘膜眼病症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、ネフローゼ症候群(これらの症状が疑われたら、すぐに医師に申し出てください) また、健康被害が生じた場合の救済については健康被害を受けた人、または近親者が独立行政法人 医薬品医療機器総合機構法に基づいて手続きを行うことになります。
インフルエンザワクチン接種後に期間を空けなくても新型コロナワクチンの接種が可能です。 その逆に、新型コロナワクチン接種後に期間を空けなくても、インフルエンザワクチンの接種が可能です。 それ以外のワクチン接種時期に関しては13日以上空けてからインフルエンザワクチン接種となります。 以下の方は受けることができません。 ・明らかに発熱のある人 ・重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人 ・過去にインフルエンザワクチンの接種をうけてアナフィラキシーを起こしたことがある人 ・その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した人