ソネイチシンキュウセイコツイン
鍼灸
接骨・整骨
カイロプラクティック
ほぐし・マッサージ
骨格矯正
筋膜リリース
阪急宝塚線「曽根」駅 徒歩４分
どこに行っても治らない方、一番最後にお越しください！
服部天神駅から徒歩2分（140m)
少路駅(大阪モノレール)から徒歩8分（580m)
店舗・施設の情報編集で最大33ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
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マッサージ・リラクゼーシ
☆２０分コース ☆４０分コース ☆６０分コース ※初回、「マッサージ・リラクゼーシ」のみをご利用の方はカウンセリング料として１０００円をいただきます。 ※２回目からはカウンセリング料はかかりません。 ※ただし最終来院日から１か月以上空きますと初回カウンセリング料（１０００円）をいただきます。 （内容） マッサージ リラクゼーシ ストレッチ など・・・
・なにかのきっかけでケガをした ・原因があるもの 捻挫(関節のケガ) 挫傷(筋肉のケガ) 打撲(打ち身) 骨折、脱臼→同意書が必要です 手技療法 ケガの状態にあわせた、ボキボキしない優しい施術 PNF ストレッチなど 姿勢、運動指導 テーピング ひとりひとりに合わせた指導をしていきます 料金 ３割・・・約１、７００～２，５００円 ２割・・・約１、２００～１、６００円 １割・・・約７００～１，０００円 ※初回のみ全身の検査料金を頂いています。 ※材料費、テーピング、包帯等を使用した際は料金が変動します。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細（レセプト）の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
【長野式kiiko styleとは？】 当院の大きな特徴は、現在ハーバード大学の医学部でも行われている「長野式kiiko style」という鍼灸施術です。 長野式施術は、大分の鍼灸師 故 長野 潔氏が40年の臨床から導き出された、 西洋医学と東洋医学を融合させた独自の鍼灸術をボストン在住の松本岐子先生が発展させた施術方法でお腹を中心に内臓の悪い所を探り「自然治癒力を阻害する原因」にアプローチすることに重視した施術方法です。 【施術前の準備】 着替えを用意していますので手ぶらでも大丈夫です。 【内容】 症状を起こす原因を探りそこにアプローチしてから症状を起こしている部分に直接鍼灸施術をして、 その後手技で全身を緩めていきます。 【施術の流れ】 カウンセリング→着替え→四診（顔色、お腹の圧痛や硬さ、脈の強さ、 舌の色の状態、体の歪みのチェック）を行い→施術→ 悪い所を再度確認→体の状態の説明と提案 【料金】 ・大人 ５，０００円 ・高・中学生 ３，５００円 ・小学生以下 １，５００円 ※ 初診料は通常料金に１，０００円プラスされます
【施術前の準備】 着替えを用意していますので手ぶらでも大丈夫です。 保健証のご持参をお願い致します。 【施術の流れ】 （はじめての方場合） カウンセリング→着替え→検査→手技で悪い所を探っていきます。→鍼灸施術→体の変化の確認→体の状態の説明と提案 （２回目以降の方） 前回の状態をカウンセリングしてからはじめと同じ手順で施術を行います。 【内容】 つらい症状の部分と関連する筋肉に鍼灸施術と手技をおこないます。 ※つらい症状が複数あるときは？ 優先順位を決めてください。気になる所を決めましょう。どうしても一度によくしてほしい方は長野式kiiko styleをご検討ください。 ※初回、鍼灸施術のみをご利用の方はカウンセリング料として１０００円をいただきます。 ※２回目からはカウンセリング料はかかりません。 ※ただし最終来院日から１か月以上空きますと初回カウンセリング料をいただきます。
調整の様子
条件：新規患者様限定！ ●通常￥２０００→→→３０％オフ！ 施術時間：約１５～２０分
施術の様子
当院で行なっている矯正は「ボキボキ」するのではなくソフトな矯正を心がけています。 ストレッチとストレッチポールを掛け合わせる事により仕事や日常生活で負加のかかった筋肉・関節を矯正していきます。 またストレッチポールを使用するこで正しい姿勢の状態でストレッチをすることができるのでより姿勢が正しい位置に戻りやすくなります！ ※初回、猫背矯正のみをご利用の方はカウンセリング料として１０００円をいただきます。 ※２回目からはカウンセリング料はかかりません。 ※ただし最終来院日から１か月以上空きますと初回カウンセリング料をいただきます。
「筋肉は全身つながっている」と言われますが、その正体は”筋膜”だと考えられています。 トリガーは「痛みの引き金」という意味であり、最も筋肉が緊張した所で、その筋緊張が原因で他の場所でも痛みが出現してしまうこともあります（関連痛ともいいます）痛みの場所を正確に把握し筋緊張を緩解させることで正しい筋肉の動きを行いましょう。
