口コミ
熱海にある、ロープウェイに乗って山頂まで行くとこちらのカフェや熱海秘宝館という博物館があります。何より素敵なのは、その絶景！お天気の良い日に行くと、街並みや海がとてもきれいに見えます。
カフェのメニューは、コーヒーなどのドリンクやソフトクリームで３００～４００円。絶景を眺めながらのティータイムは最高でした。
熱海駅から徒歩20分、バスも20分に1本程度
出ていて、10分程度の場所にあるロープウェイです。
ロープウェイ自体は車内でも放送されますが、
日本で一番距離が短いという事を売りにしており
あっと言う間に頂上に到着します。
頂上からの景色はとても素晴らしく、真鶴半島や
初島、熱海の街を一望する事が出来ます。
久しぶりに熱海ロープウェイに乗りました。
駐車場もあり、距離と頂上までの時間が短いので、割とサクッと楽しめます。
ロープウェイからの景色も良く、熱海の海を一望出来ます。
頂上の空気も最高においしいですよ～。
観光目的でアミタ・ロープウェイに連れて来てもらいました。
天候にも恵まれ、熱海を一望できて、心が晴れ晴れしました。
時間やその他の都合上、秘宝館には行けませんでしたが、次はたっぷり時間を設けて行きたいと思います。
とても手軽に乗れて、待ち時間も少ないのでオススメです。
車で行ったのですが、海岸沿いの渋滞でイライラした後だったのでより爽快に感じ絶景を楽しめました。
高所恐怖症の息子も短い距離だったので大丈夫でした。良い思い出になりました。
熱海駅から車で５分くらいのところにあるアタミ・ロープウェイです。
熱海後楽園の駐車場前にロープウェイの山麓駅があります。
仕事で熱海での宿泊セミナーに行った際に、かなり早めに着いたので熱海の海と街を一望しようと出かけました。
熱海駅の周辺は駅前開発で新しいホテルやリゾートマンションなどが立ち並び昔ながらの温泉街とは違った景色になってきていますが、このアタミ・ロープウェイは昔ながらの温泉街の風情そのままといった感じです。
３〜４分で山頂駅につきますが上昇をしていく途中で熱海の海と街の視界がドンドン開けていく様は結構感動します。
山頂駅にはテラスもあり夜は百万ドルの夜景を体験できるようです。
あいじょう岬や熱海城もあり、ちょっとした小旅行気分を味わうことも出来ます。
雑誌で取り上げられていたので、熱海に行ったついでに訪れました。
わきに無料に駐車場があります。
料金は片道400円、往復600円で、ロープウェイとしては安い！と思ったのですが最短の乗り物なんですね（笑）
窓からは熱海のホテル群と海が見渡せて、数分の間ですがとても楽しめます。
ロープウェイから見る眺めはとても良かったです。熱海の名前の由来を放送で流したり3分間で短かかったですがとても良かったです。ロープウェイを降りると休憩する所があり階段をのぼって秘宝館、熱海城が見れます。
このロープウェイ・・たったの３分しか楽しめません。
勿論海が見えます。
色々な旅館やホテルも見えます。
この上は秘宝館がすぐに入れます。
秘宝館に入らない場合は展望スペースや熱海城まで行けます。
往復５００円ですが、いつも私が行くのが平日なのでロープウェイの中は人が５〜６人です
熱海観光でロープウエイ乗りました！よくあるロープウエイと違い短い時間でしたが、熱海を一望できて素敵でした！
頂上にはカップルが好きそうなオブジェがあり、絵馬みたいなのを購入して名前とかメッセージとか写真奥のスペースに飾っていけるようでした。ほっこりする場所でした！
あと、兼ねてより噂で聞いていた秘宝館…行ってきました！
1500円の入場料、高いと思うか安いと思うかは個々の自由でしょうが、行ったことない方はとりあえず行ってみると良いかもしれません。
なんともシュールな置物たち…小恥ずかしさもありますが、それなりに楽しめました！
通常は2000円ですが、ロープウエイ利用者は500円やすくなりますー
短い距離なので
あっという間ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉですが
絶景が広がります。
秘宝館や熱海城もセットにすると お得です。
10分～15分間隔で運行されているのも良い。
天気の良い日に 家族やカップルや友達で ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ
何度も訪れた熱海ですが見かけるだけで乗った事のなかったロープウェイ。今回初めて乗って見ました。好天にも恵まれ頂上からは熱海市内が一望出来て、サービス券で割安で買えたソフトクリームをいただきながら、ついでに秘宝館まで見学。
蝋人形でも展示してあるものと思って入ったら…絶句。
真昼間から見るものではなかったようで、夜景を見に登った時にでもどうぞっていう感じでした。
熱海へ行った際には、観光にオススメのロープウェイです。熱海の海が一望出来て、秘宝館や熱海城へ行けます。とてもローカルな雰囲気で
懐かしい感じが味わえます。遊園地などもあり、小さいですがファミリーにも楽しめます。
概要
