口コミ
それにしても墨田区は美術館博物館がとても充実している区ですね。
こちらのすみだ北斎美術館にいったのは初めてでした。
隅田川絵巻みれてよかった、何故もっとはやくに来館しなかったのだろう、すばらしいですし見る価値があるものでしたのに。
あとやはりこちらも海外からの観光の方々が多くいらっしゃいましたよぉ。
あ、ところで料金体系がわかりにくいのが少し残念でした。
ただ作品は浮世絵はすばらしいです。日本の宝ですし。
常設展示と特別展は料金がちがったのですー
両国の公園奥にとつぜん現れる、
おしゃな美術館です。
両国とは思えない建物です。
中は、企画展と常設展がありました。
常設展は、北斎の年表にそって、
作品が展示されており、年齢ごとの
作品の変化がよくわかって、非常におもしろかったです。
JR錦糸町駅 北口から行ったのですが、徒歩15分位と少し遠く、両国駅からの方が近いんじゃないかと思いました。
近代的でスタイリッシュな建物の3〜4Fが美術館となっていて、1Fにはミュージアムショップがあります。
入館料は大人 常設展のみなら400円です。
常設展は全てレプリカとの事で、常設展＋特別展1000円で、この時開催してい「バード展」も観ることにしました。
常設展では版画絵や北斎マンガ、巻き物、その他小さいですが北斎の作品が色々ありました。
バード展は、江戸時代は鳥がブームだったそうで北斎が描いた鳥の作品がありました。
想像していたより小さい美術館でしたが楽しめました。
1Fのミュージアムショップには様々な北斎のグッズがあってクールでした。
墨田区にあるこちらの美術館「すみだ北斎美術館」は、江戸時代に活躍した世界的な浮世絵師「葛飾北斎」の世界観を紹介している美術館でした。
北斎ゆかりの地だから、こちらの場所にたてられたということなのだそうでした。
入館料は、公共の施設ということもあり、格安で、大人４００円でした。
これは、ありがたかったです。しかもわりと空いていて、スムーズに鑑賞して、すすむことができたのもよかったです。意外と穴場スポットなのかもしれないと思いました。
北斎の暮らしぶりを実物大の人形で展示されていたりして、子供でも楽しく見て回れる美術館だったと思います。図書室もあって、北斎の図書資料も閲覧する事ができたりして、価値の高い美術館でした。
まず建物が現代的でアーティスティックっぽいからびっくりした。
北斎美術館だから和風な建築なのかなと思ったら近代的でデザイナー的だし。
あとね建物内部のホワイエというところが開放的ですてきな空間だった、あかりをとりいれてるし。
トイレも誰でもトイレという名称だったが使いやすくなってる。
北斎についても知ることができたし行って良かったな
両国駅東口から線路沿いを、錦糸町方面に向かって徒歩７〜８分。周囲の建物とは趣の異なる近代的な銀色の建物。なんとも美術館らしいです。
１階に受付とショップ、３階と４階で企画展,4階では、常設展もあります。
富嶽三十六景や作品の作り方など、今までに見たことないものばかり。特に作品ができるまでの過程は興味深いものばかりです。
両国に行った際には、立ち寄ってみてください。
5年ほど前に出来たばかりの綺麗な葛飾北斎の美術館です。外観が変わった作りです。新しい美術館なので、展示方法がおしゃれでした。タッチパネルを使った展示は、子供でも少し楽しめそうな感じでした。駅からは少し遠いです。
今から約４年位前に造られた小さな美術館の一つです。
北斎の一生生涯についてパネルで紹介され、絵画などでも所狭しに展示をしておりました。
その当時は東京ぐるっとパスにおきましても無料で見学をすることができます。
タッチパネルにて作品を紹介するコーナーもございます。
概要
