口コミ
上野は、動物園と科学博物館という印象がとても強かったのですが、忘年会を「精養軒」でやると決まったときに、そういえば、看板を見たような気がするなと思いながら参加しました。
着いてみると、格式高い雰囲気に驚きました。あとで知りましたが、老舗西洋料理店の草分け的存在でした。
なるほど、前菜からメインの肉料理、デザートまでうなずくおいしさでした。大学受験で宿泊した、プリンスホテルを思い出しました。
松戸の武術師範より
一度食べてみたくて行ってきました。
なるべく公園内の人混みを避けて。
精養軒の敷地に入れば人混みはないので
ちょっと敷居が高そうですが入ってみました。
ちょっとだけ贅沢なもの食べたいと思ったときにゆったり出来て良い感じ。
まあ、男一人だったので入り口すぐの
場所的には今一つなテーブルでしたが
それは別に良いとして。
夕方だったのでランチはないので単品のハヤシライスを。
ライスだけがお皿で盛られている形で
ルーが肉もトロトロとても丁寧に作られたなって感じでかけながらたべました。
満足感の高い味でした。
上野の西郷隆盛の銅像の下にある3153という商業施設の３Fにあります。
店構えは格式を感じる作りになっていますが、当然ドレスコードはなく、
カジュアルに洋食を楽しめるレストランです。
ただし、コースを頼んだ時はナイフフォークは外から使う、というようなほんと最低限の知識は必要です（笑）
価格帯は1500円程度から、最も高いコースでも3000円程度。
リーズナブルに本格的な洋食が楽しめます。
日曜の少し早い時間に行ったせいか、店内は空いていました。
店内は広いのでキャパもありそう。
心配なら、電話予約をしていくと良いかと思います。
以前から行きたかったお店です！
西郷さんの銅像の下にあるお店で、窓は、大きなガラス張りで眺めもとても良いです。
店内は、ダークブラウンと白で統一された、高級感ある内装です。
値段は、さぞかし高いのではと思いがちですが、ハヤシライス、オムライスハヤシなどの一品ものは、サラダ付きで２０００円程度です。
ハヤシライス（サラダ付き）とグラスワインを頂きました。
ハヤシライスは、奥行きの深い優しい味で、ワインも芳醇な口当たりで美味しかったです。
花見の際に利用しました。不忍池が窓から見えます。
格式高い雰囲気で、中は絨毯になっています。とても高級感があり、お料理も上品な洋食です。ビーフシチューなどはしっかりと煮込まれていてレストランならではの味です。ワインも上質なものがあり、満足度はとても高いです。
本店は敷居が高くて、気軽には行ける雰囲気ではないですが、この店舗は上野の駅前の3153ビルの３Fにあるカジュアルな店舗なので、ジーンズでも大丈夫です。
ランチで利用しましたが、席は常に満席で場合によっては待つこともあります。
カジュアルランチで２０００円ぐらいと思ったより高くなかったです。
精養軒といえばハヤシライスですが、ハヤシライスのルーのかかった、ハヤシオムライスのほうが何故か安かったので、そちらを注文しました。
卵は半熟でふわふわ、ハヤシのルーは深みがあり、うなるほど美味しいです。
カジュアル路線のお店なのに、やっぱり手抜きはしてないです。
伝統と技が光る一品です。
ＵＥＮＯ３１５３の３階にあります。店内はダークブラウンとベージュを基調とした調度品により高級感があり落ち着いています。一番のおススメは「ビーフシチューと温泉卵のパイ詰め」です。サクッとしたパイの上に温泉卵が乗っています。デミグラスソースとの相性も良いです。
ＪＲ上野駅から西郷さんのある公園に向かって徒歩５分くらいの場所にある、３年程前に竣工した３１５３（西郷さん）と言う複合商業施設（飲食店メイン）内にある、精養軒さんになります。
先日こちらでは、テレビとのタイアップで実現した「天皇の料理番特別メニュー」（２７００円）とハウスワイン（白で３０００円）をいただきました。海老のスープから始まり、ワンプレートにカツとサラダが盛られ、アフターにプリンやアイス等のデザートとコーヒーが付いて来て、どれも大変美味しかったです。また、記念に天皇の料理番のコースターも人数分いただきました。期間限定のメニューだそうです。
精養軒さんは全体的にお高いイメージがありますが、こちらは気軽に立ち寄れるコンセプトにしているらしく、店内はお若い方も多く気軽に使える洋食店としてオススメだと思います。
概要
