口コミ
新宿東、靖国通りと新宿通りとの間の路地にあります。
店内は小さいです。カウンター１６席のみ。金沢カレーの表記があります。
カツカレー＝８００円。この豚カツの美味しさは半端じゃありません。
カツカレーの豚カツには、ぐにゃとした柔らかいものもあります。
この店の豚カツは、しっかりからりと揚げられています。
硬派？な、カツカレーに仕上がっています。
新宿駅東口から徒歩5分程度の場所にあるチェーン。先に食券を買ってから店内に入るシステムでランチ時はいつも混雑しています。チェーン店だけあって、味は安定して美味しいです。カツもボリューミーですし、横に添えてあるキャベツソースと絡めて食べるのがたまりません。
新宿駅東口から徒歩数分のビル地下にある。店内は横長に広くカウンターのみ。入店したら、希望のメニューのチケットを自販機で購入するシステム。豊富なトッピングメニューとご飯の量を選べるのが嬉しい。福神漬けは無料だが、らっきょうは有料となっている。どのメニューでも、少量のキャベツの千切りが添えられていて、キャベツのお変わりは無料だ。一押しメニューはカツカレー。ルーは黒みがかっているが、辛さは強くはない。個人的にはエビフライカレーも好き。気楽に利用できる店の一つだろう。
ゴーゴーカレーはレトルトにもなっていたりして、かなり有名なので、ご存知の方も多いと思います！
特に味濃いめが好きな方は、上に乗っているカツにソースがかかっているので、食べた満足感が違うと思います！！
キャベツ食べ放題は地味に嬉しいです😃
新宿にありますゴーゴーカレーに行きました。何度か食べたことがありますがこれって金沢カレーなんですね。カツが乗っていてキャベツがありルーが濃厚でとても美味しいです。ゴーゴーカレーは注文したらすぐに出てきますので時間のない方もお勧めです。尾根化が好いている方は一日５食限定のメジャーカレーワールドチャンピオンクラスを挑戦してはいかがでしょう。
新宿に来たらランチはいつもゴーゴーカレー?
ボリュームは間違いなくダントツ、うまさもダントツだと思います！
ランチ時はサラリーマンや学生がほとんどで、ほぼ毎回満席になっているんじゃないかと思います。
キャベツのお代わりは無料です！
お代わり無料のおかげで胃もたれせず思う存分に大盛りカレーを食べれるので皆さんに是非ともオススメ致します！
新宿でカレーを食べるなら、ここで決まりです！
地元の金沢で愛された熟成されたカレーに、さっぱりとしたキャベツのハーモニーが病みつきで、ペロリと食べてしまいます！
店内は清潔にしてあり、女性でも抵抗なく入れます。食券売り場は1Fで、2Fがイートインスペースです。新宿駅の東南口が最寄りで、伊勢丹と大塚家具の間にあります。新宿ライオン会館も近いです。
代々木駅の西口を出てすぐのところにある、言わずと知れた名門B級グルメ、ゴーゴーカレー。これのすごいところは何と言っても量！！！男よりも食べることの大好きな私にとって、これ程嬉しいことはありません。私は毎回大盛りを頼み、トッピングでカツをアホみたいに頼んじゃいますwww
東口の歓楽街の奥の方にあります。
地元の味なので、飲んだ帰りや遊んだ帰りにふと食べたくなって寄ってしまいます。
金沢カレーの特徴である、キャベツのおかわりすることができるので、
見た目重めですが、意外とさっぱりと食べることができます。
初めてゴーゴーカレーを食べたのがこの店。
券売機でチケットを買って席に着くと、手慣れた感じですぐに出てきます。
店員が無愛想ですがテキパキ動いていて目が行きます。
ボリューム満点ですが、飽きがこない美味しさでした。
ゴーゴーカレー大好きです！
新宿に1人で行ったらだいたいいつも食べてます！
フォークで食べる感じが好きなんですよねー。キャベツが添えられててなんかヘルシーな感じ。
特にトッピングなくてもいつも大満足です！
また行きまーす！
初めてゴーゴーカレーに行きました。キャベツが乗ってたりちょっと変わってます。カツカレー大盛りを頼んだのですが、ボリュームがすごくてびっくりしました。普通盛でも十分な量かもしれません。カレールーは結構甘くて、個人的にはもうちょっと辛いほうが良かったのですが、子供とか連れて行くと喜ばれそうです。どちらかというとファミリー向けな感じがしました。でも私の知人はとてもはまっていたので、大人でも好みによると思います。割と安いですし試してみる価値はありです。
新宿だけでも4店舗ほど行きました。いつも食べるのは、ロースカツカレーです。ゴーゴータイムに行けば100円引きです。昼にしか行かないので、いつも100円引きのゴーゴータイムです。カレーのルーは、黒くてちょっと変わってる。キャベツがのっている。スプーンが変わってる。給食のスプーンにている。飯の量でヘルシー、エコノミー、ビジネス、ファーストと名前が変わる。大人的には、もう少しとも思うが子供を連れていくと、いつも喜ばれる。
概要
