口コミ
休日の昼間に迎賓館前庭でいただく、アフタヌーンティーに行ってきました。予約は1ヶ月前の1日からwebでできます。ホテルのアフタヌーンティとちがい、自分でキッチンカーに取り行くスタイルです。セルフサービスだからか、2人用で5600円とお手頃です。迎賓館本館も見学してきました。豪華絢爛で見どころ満載です。
迎賓館は国賓を迎える場所で知られていますが、入る前に持ち物検査があるので金属類は前もって外しておいた方が良いでしょう。
内部は煌びやかで豪華絢爛な装飾が施されていたので眩しかったです。見た目は西洋式の建築物ですが、要所要所に菊の御紋と桐紋章、鎧武者・日本刀の装飾があったりと日本的な要素が垣間見られます。日本と西洋の対比が見られて興味深いなと思いました。なお残念ながら内部は写真撮影禁止となっているのですが、普段あまり見ることができない迎賓館を観覧するという貴重な体験ができて良かったです。
本館と本庭園は予約なしで入れます。
ただ、入り口でチケット購入前に手荷物検査があります。
不要なものは持たずに行くことをお勧めします。
特に液体は持たないほうがいいかと。
館内各所に係の人がいて、一般の博物館などとは違い、
さすが、国を動かす人の館です。
外観も素晴らしい上に、各間での装飾や造りは
天井から足元まで実にすごさを感じます。
ヨーロッパ調・日本調それぞれの装飾やすごさに圧倒されつつ、
非日常の気分を味わえます。
入り口で手荷物検査があります。無料のロッカーがあるので荷物を入れて身軽で見学しました。花鳥の間、羽衣の間、朝日の間、など絢爛豪華な部屋を眺めるとまるでヨーロッパの宮殿のようでした。鎧や兜のモチーフの装飾は日本らしかったです。
中央線 四ツ谷駅から徒歩5分程度、
日本の外交の会議などで使われる場所です。
以前は見学する期間が短かったのですが、
今は割と見学する期間も長くなり、見やすくなったと思います。
さすが政府の使用する場所だけにセキュリティー
チェック等は空港並みに厳しく、館内の撮影は
一切できません。
部屋全体は洋風のいい所と和風のいい所を
掛け合わせたような造りになっていて、日本政府が
力を入れて建てたというのがとても感じる場所です。
非日常的で優雅な空間
- 投稿日
建物の外観や庭園を眺めるだけでも非日常的で見入ってしまうほど優雅ですが、せっかくなら館内を一般公開しているので見学を申し込んで行くのがおすすめです。地方から遊びに来ていた義母は、これは東京でしか見られない景色だととても喜んでいました。館内の写真撮影はＮＧでしたが、外でも十分素敵な写真が撮れて良い記念になりました。門前ではフォトウェディングをしているカップルもいました。
数年前に見学しました。
ハガキで申し込んで、抽選でした。
見学者はもちろん表門ではなく、横の通用門から入ります。
内部のインテリアや壁紙、どれも歴史を感じさせ、素晴らしいものでした。
庭園にも行くことができました。
外から建物を見ると、また感動しました。
庭園の噴水と建物のコラボは素敵です。
概要
