ラシンバンゼミナール チバコウ
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<小学部のストロングポイント> 語彙を知り、論理的な思考力をつけることで問題を読み解く力をつけます。 論理国語は、すべての科目のベースとなる部分です。論理国語で重要なことは、言葉の意味を正しく知り、文章を構成するロジックを読み解く力と記述する力と処理する力を養うことです。「読解力を伸ばすにはまずは読書を」とよく耳にしますが、読書をすれば必ずしも読解力がのびる、というわけではありません。ただ本を読んでいるだけでは読解力は身につきません。 例えば、物語文であれば「誰々がどうした(何になった)。」というような1つの文に要約できます。中学入試の物語文の多くは、「誰々が成長する物語」と要約することができます。個々の設問はこの物語の大枠を大前提として(大前提だから、それが直接問われることはない)、「どのように成長したか」を問うものです。個々の質問もこの大前提なしには成立しえません。なので、自分の言葉で書きなさいとか、自分の考えを書きなさいとか問われる時でも、当然のことながら本当に勝手に書いていいわけではありません。この大前提を踏まえながら書かなければならないのです。それが読解問題のルールだからです。普通は、このルールに辿り着くことが国語の勉強と思われています(大概、辿り着かない、あるいは触れもしないで終わる)。しかし、羅針盤ゼミナールの国語では、このルールをはじめに教えます。 羅針盤ゼミナール小学部では読解力の鍛錬を重視するため、論理国語の集団指導を必修講座と位置付けております。読解力は「物事を順を追って考えていく」という意味で算数の論理的思考にも繋がります。
一人ひとり異なる対策授業を行い、課題・宿題量も異なるマンツーマンテスト対策①(公立中学生の例)
一人ひとり異なる対策授業を行い、課題・宿題量も異なるマンツーマンテスト対策②(私立中学生の例)
<合計11回の定期テスト対策・中3高校入試対策> 公立高校入試制度において調査書は依然として重視されます。羅針盤ゼミナール中学部では、中学1年生から中学3年生の後期中間テストまで合計11回の定期テスト対策を行います。定期テスト対策は、塾・家庭学習ともにテスト2週間前から学校の教科書やワークを徹底的に使い込み、教科書準拠の専用教材や各中学校の過去問演習を行います。 高校受験対策は、中学3年生の夏期講習からの6カ月間を、定期テスト対策を挟みながら5科総復習&入試対策演習、入試過去問演習、入試直前予想問題演習、と三段階に分けて指導します。公立高校と私立高校のどちらにも対応いたします。また、冬期講習からは面接練習や課題作文練習も行います。私立中高一貫校の生徒は中3の前期には高1の勉強が始まります。つまり中1・中2で中学生のカリキュラムは完璧にする必要があるのです!
おゆみ野教室①
マンツーマン個別指導①
マンツーマン個別指導②
<中学部のストロングポイント> (1)社会・国語は集団指導でマニアックなレベルに‼ 1年生・2年生の間は勉強と部活を両立しながらの学習になります。特に運動系の部活動をしながら塾に通うのは、慣れない中学1年生のうちは大変でしょう。しかし、部活との両立ができずに潰れていく中学生が世の中には多くいることも事実です。羅針盤ゼミナール中学部では、部活動をしながらでも定期テストや高校入試においてライバルより1点でも多くの得点を取らせるため、公立高校入試において英語よりも平均点が低くなることが多い社会国語を、絶対的な得点源となるように指導します。そのため、社会・国語の集団指導(週120分)を必修講座としております。 しっかりとした積み重ねが必要な英語・数学は個別指導で丁寧に行います。英語は「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能をバランスよく学習します。数学は問題を「どうやって解くのか」ではなく、「なぜ解けるのか」を指導します。解法のみを教えても数学力は鍛えられません。式の形が少し変わっただけで同じ方法が通用しなくなるからです。解法における「なぜ」の部分を理解するからこそ、応用問題にも通用する論理的思考が身につくのです。 (2)英語・数学などは個別指導で丁寧に‼ しっかりとした積み重ねが必要な英語・数学は個別指導で丁寧に行います。英語は「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能をバランスよく学習します。数学は問題を「どうやって解くのか」ではなく、「なぜ解けるのか」を指導します。解法のみを教えても数学力は鍛えられません。式の形が少し変わっただけで同じ方法が通用しなくなるからです。解法における「なぜ」の部分を理解するからこそ、応用問題にも通用する論理的思考が身につくのです。
北条塾
北条塾生徒
////////////////////////// 東京都内からも受講生が通う、 歴史検定日本史1級講師が教える日本史受験専門コース ////////////////////////// 羅針盤ゼミナールでは、大学受験部の科目特化指導のうち、日本史の指導を「大学受験日本史コース 北条塾」として特別開校しています。北条塾は、大学受験において日本史の偏差値70を目指し、豊富な知識と記述力によって、他の受験生を得点で大きく引き離し、日本史を「武器」に大学受験を勝ち抜くことを目的としたコースです。授業は北條礼時先生が自ら教えます。 近年の入試に求められるのは、「知識の丸暗記」ではなく「分析・思考力」です。北条塾は、日本史の専門的知識を有する歴史検定1級講師が歴史的事柄の因果関係を明確にした「解説」と「歴史を理解」することを最重点において指導する講義形式の授業です。 一人ひとりの志望校・レベルに対応するため授業は完全1:1のマンツーマン指導で行います。 〖北条塾ならではの学部別歴史観〗 知識のベースとなる通史授業は、近現代史→古代・中世史の順番で、受講開始から約1年で完成させます。知識を整理・使用しながら解答力を高める演習ゼミも好評です。 また、商学部・経済学部志望者と文学部・法学部志願者では、歴史の捉え方が異なります。それは大学求める歴史観が、その大学や学部によって異なるからです。そこで、北条塾では、【志望学部・学科別の歴史観】で授業を行い、知識量・記述の型なや着眼点に差異を設けております。それゆえマンツーマンで授業をするのです。日本史のプロ講師からいわせてもうらうと、たとえ大手予備校や有名講師であっても予備校のような大規模授業では、その講師の知識やノウハウを正しく生徒に教授できないと思います。(それを承知で授業をしているのだと思いますが…。老婆心ながら、実にもったいないというか、歯がゆい思いでいっぱいです。)
【定期テスト対策も充実!】 北条塾は、大学受験を日本史で勝ち抜くための専門塾です。定期テストの日本史で100点をとれないうちは日本史偏差値70も大学受験を日本史で勝ち抜くことも夢物語のままです。 そこで、羅針盤ゼミナールが保有する、千葉県・神奈川県の公立・私立高校の定期テスト過去問を使った定期テスト対策(現役高校生のみ)も行っております。定期テスト対策は3学期制の定期テスト期間に行います。他校の過去問を解くことで、ライバルのレベルを知ることもできるのです。 (過去問保有例:慶應義塾高校、早稲田実業高校、桐蔭学園高校、神奈川県立川和高校、横浜翠嵐高校、市ヶ尾高校、私立法政女子高校、千葉県立千葉西高校など)
科目特化指導
大学受験部①
大学受験部②
大学受験部③
大学受験部④
<高校部・大学受験部のストロングポイント> 日本史受験生のための「北条塾」がイチオシ。 慶應義塾大学や早稲田大学などの難関大学をねらえるよう、 文系教科を徹底的に鍛えあげます。 〖科目特化指導どは〗 先生1人につき生徒1~2人までの科目特化指導を行います。科目特化とは、大学受験をみすえ、本人の「志望校・志望学科」・「適性」・「現時点での実力」から志望校・志望学部に向けた学習の優先順位をつけたうえで、期間を区切り、思考力をつけ、解答力を磨き、得点力をあげることに特化した指導です。いわゆる一般的な個別指導とは異なり、板書あり・解説あり・演習あり、宿題管理ありの指導を行います。 〖慶應義塾大学・早稲田大学の合格レベルに到達させましょう!〗 大学受験では、受験に使う科目を広く・深く勉強する必要があります。また勉強すべき範囲も広いため、「生徒一人ひとりのペースに合わせた」のんびりしたやり方では間に合いません。限られた時間で結果を求める以上、塾が個々の生徒に秘められた能力を引っ張り上げ、生徒自身が復習を徹底して塾がそれを管理する。このようなサイクルが必要となります。大学受験までの日数から逆算して入試で得点源として使う科目を、いつまでにどれだけ伸ばすのか、しっかりと計画立ててまいります。 漢字や英単語・英熟語といった「知識」に関するものは、家庭学習でもできる作業です。これは日々の家庭学習に取り入れてください。塾では、それらを使った解き方や思考法、あるいは記述の仕方などを重点的に指導します。 入塾後、1~2年で慶應義塾大学・早稲田大学に合格するレベルにまで解答力を引き上げ、現役合格を達成することが科目特化指導の目的です。