一心堂接骨院

『きゅうかく（吸角）療法』とは、中国4000年の歴史の中から生まれた民間療法で、当院での吸角療法は、とても定評をいただいております。

過去にどこ行っても何をしても良くならずあきらめていた方が、当院の吸角療法を試し劇的に体調が良くなり、感謝された経緯がたくさんあります。

まず、プラカップというコップ状のもので皮膚を吸引し、鬱血させて体の中の悪い血を集めます。

集められた悪い血は、排せつや、汗によって積極的に体の外へ排出をうながします。

これを一週間から10日ほど続けると、じょじょに体調に変化があらわれる効果が期待できます。

ただ、はじめての方は黒くアザのようなものが出て心配になるかもしれません。
しかし、これは時間とともに元通りに消えます。

また消えるということが、悪い血の排出をうながせた証拠でもあるのです！

ほんの一例ですが、このようなことでお悩みの方はぜひお試しください。

・女性に多い、お腹がすっきりしない
・最近よく眠れない、眠りが浅い…
・胃が弱くよく痛む、消化不良をおこす
・食欲がいまいちわかない
・肩こりに悩まされている
・病院で腰のヘルニアと診断された

※内臓疾患をお持ちの方は事前にご申告・ご相談ください。

東洋医学と西洋医学をご存知ですか？
どちらもあまり聞きなれない言葉と思いますが、わかりやすく言えば、
「病院」は「西洋医学（せいよういがく）」をもとに治療、
それに対して当院は
「東洋医学（とうよういがく）」をもとに施術を行っております。

ではいったい何が違うの？

西洋医学は化学をもとに、薬や手術で治療しますが、東洋医学は
『人間がもともと持つ治る力を、体に負担のかからない最小限の手助けをしながら、最大限に引き出し治していく』
という施術法です。

その人の持つ治る力に寄り添いながらですので、その力がどの程度あるかはその人や年齢によって違います。

しかし、時間はかかっても元の状態により近く、また後遺症をとても少なく改善をめざすことができます！

「東洋医学と西洋医学のどちらが良い」ということではありません。
アプローチ方法が違うということです。

もし、

病院に行っても少しも良くならない…
先生には治らないと言われたが諦めたくない…
薬ばかりがふえていく…
手術をすすめられたができればしたくない…
このまま通院していて本当に良くなるのか？

そんなお悩みに心当たりのある方は、
ぜひ当院にご相談、当院のアプローチをお試しください。

「接骨院」と看板をかかげることが法的に許されるのは、
「柔道整復師（じゅうどうせいふくし）」と呼ばれる国家資格をもった人だけです。

当院長は“おじいちゃん”ですが、柔道整復師としてこの道45年。
多くの方を笑顔にしてきた超ベテランです！

他の治療院にかかっていた方のほとんどが当院へ来て言う言葉があります。

『そんなことはじめて言われた』
『やることが全然ちがう！』

そうなのです。一心堂接骨院はひと味違います。
あなたも一度、当院長の施術を体感してみてはいかがですか？