口コミ
朝夕ラッシュは通勤/通学客、日中時間帯は観光客といつ利用しても人でごった返しているJR渋谷駅。山手線のホーム工事が進められるなど(利用頻度がそこまで高くないこともあり)立ち寄る毎に何かしら変わっているなぁという印象を受けます。駅改札内に飲食店はほぼありませんが、駅ビルや周囲の商業施設が充実しておりそれ以外の買い物も含めて揃わないものはないと言わんばかりのテナント数。
※工事に伴い一部出口が閉鎖されて大きく迂回が必要なケースがあります。待ち合わせなどは事前に出入口の場所をしっかりと確認を。
JR山手線や湘南新宿ラインなどいろんな線がとまる駅のひとつです。
休日でも平日でもとても混雑していることが多いです。
スクランブル交差点などもあるので、観光客が多い印象です！
美味しいレストランも多くあるので、観光にはぴったりです！
埼京線のホーム移動や山手線ホームの嵩上げなどたびたび工事で話題となる駅ですが、完成はもう少し先らしくもう少しニュースなどでその名前を聞くこととなりそうです。1つや2つだけならまだしも、さすが都内有数の乗降客数を誇る駅ということもありあっちこっちに改札口があるので待ち合わせなどは「××口で」と事前にしっかり決めておくのは必須。工事中の影響もあってか通路が狭い箇所もありキャリーケースなど大きな荷物を持ち歩く際は注意が必要です。
いつも混んでいる大きな駅です。色々な路線が通っており乗り換えに便利です。再開発が行われていて駅周辺に新しい商業施設ができたり大きく変わりました。駅の中の通路も前よりわかりやすくなり、これからますます発展していきそうです。
東京都の中心部にある誰もが知っている有名な駅です。
学生時就職活動で会社に面接に行ったときに利用しました。
アナウンスで下車する利用客は多く、構内もたくさんで地方の人から見ればイベントと思うくらいです。
駅周辺もファッションビルや有名ショップがあるので、街としてもにぎわっています。
渋谷駅は、JRのほかにも東横線、銀座線、半蔵門線、副都心線、埼京線などが乗り入れています。
JR駅はハチ公口はエスカレーターがなくて階段なので、上りはめんどくさいです。また上がったところの駅のホームもいつも混んでいます。
銀座線、半蔵門線とは乗り換えがわりと近いので便利です。副都心線はけっこう歩きます。
渋谷に用事があった際に、何度か利用しました。
曜日や時間帯にもよると思いますが、混雑しているときはかなり混雑しています。
利用するなかで、混雑以外に困ったことや不便を感じたことは特にありません。
東京や品川からのアクセスも良く、近くに商業施設がたくさんある便利な駅です。
渋谷駅には4社9路線が乗り入れていますが、
そのうちの1社であるJRでは
山手線、埼京線、湘南新宿ラインがあります。
山手線とその他2線のホームが
遠いのが不便でしたが、現在改良工事中で、
近いうちに山手線のホーム横まで移動してくるので
乗り換えも便利になりそうです。
山手線と埼京線・湘南新宿ラインがとても離れている駅です(笑)
ハチ公口からだとホームまで５分はみたいところです。
朝から晩まで人が多く、終電間際でも渋谷駅に降り立つ人が本当に多いです。
もちろん帰る人も多いので、時間には余裕を持って行動したほうがいいですよ！
その分駅員さんの数も多く、ホームにもいてくれているので何か困ったことがあったらすぐに駅員さんを頼ることもできます。
都内には様々な駅がございますが、渋谷駅の
大きな特徴は、山手線と湘南新宿ラインの駅が
離れている場所にあるという事です。
(現在工事をしていて、最終的には近くになります。)
また、京王線を始め他線の乗り換えが若干不便
(距離が離れている)ので、乗り換える際には
多少ゆとりをもって行かれる事をお勧めします。
ラッシュ時はかなり混み合う駅で、駅改札周辺は
混み合います。
しぶやえきはテレビでもよくみるので、いつも多くの人で賑わってるイメージでしたが、実際に行ってみるとそんな優しいものではなかったです。電車から降りてすぐ人混みで改札出るまで大変でした。駅周辺も人が多く都会感が強かったです。
ハチ公で有名な渋谷駅。今は外国人観光客がとても増えました。中でも、渋谷駅を出たクロス交差点は写真のメッカとなってるようです。
渋谷駅は山手線の他、埼京線と湘南新宿ラインがあります。
山手線のホームからは埼京線と湘南新宿ラインのホームまで5分くらい離れています。
また、山手線駅と京王井の頭線は駅同士が繋がっていて約2分、銀座線は東急百貨店の上を通っていて、1分と便利です。
山手線の登りホームでは食品メーカーのポップアップストアができます。目的は新商品のプロモーションなどですが、ストアで食べるカップ麺は格別でした！（笑）
駅近くのホテルで研修があり行ってきました。
日曜ということもありたくさんの人で賑わっていました。
本当に渋谷って人が多いですね。
渋谷駅は山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東急東横線・東急田園都市線・東京メトロ副都心線、銀座線、半蔵門線・・・など
複雑に絡み合うターミナル駅になっています。
神奈川県方面、埼玉県方面の人たちが一気に集まる場所となっています。
成田空港へは成田エクスプレスも停車します。
東急東横線は副都心線との連絡運転で地下のホームになってしまいました。
山手線と埼京線・湘南新宿ラインのホームを結ぶ連絡橋が長すぎるので乗り換えに不便でしたが、旧東横線のホームの跡地を利用して近くにする予定があるそうです。
東京メトロ銀座線は、地下鉄でありながら、
渋谷駅ではJRよりも高いところにホームがあります。
たまに渋谷の街に出るのもいいものですね。
渋谷駅は人が沢山います。若者や人が沢山集まる街だと思います。流行も渋谷が一番早いと思います。ＪＲ渋谷駅からは何処に行くのも便利だし、新しい副都心と比べてしまうと古い感じはありますが、昔から利用しているので、なぜか落ち着きます。
パブリックビューイング
- 投稿日
渋谷経由で学校に通っていたのでバブル期からなじみがあります。
また社会人になってからもクライアントとの打ち合わせ
などで、ひどい時には一日4回も池袋のオフィスと渋谷を
往復していました。
渋谷というと一昔前はハチ公前、センター街と１０９が有名でしたが現在はスクランブル交差点で有名です。サッカーのビッグマッチがあると日本代表のユニフォームを着た人で一杯になります。
最近、ドーハの悲劇から20年ということで、雑誌が特集を組んだりしていますが、このドーハの悲劇と呼ばれる試合が行われたのが1993年10月28日です。あの日もこのスクランブル交差点はサッカーファンで一杯でした。Ｊリーグ開幕元年ということもあり、あのイラク戦の時間帯は皆、テレビ観戦をしておりまして、一種の社会現象となりました。日本は1点先制するも後半に同点に追いつかれ、そのあと後半20分過ぎに中山の勝ち越し点で2対1としてロスタイム、イラクのショートコーナーへの対応の不手際から失点、試合は引き分けでしたが、得失点差で1994年アメリカ大会への出場を逃しました。
ロスタイムでのイラクの同点ゴールの瞬間、渋谷の交差点前は数人の女子の悲鳴のあと静寂に包まれ、直後の試合終了のホイッスルのあと、すすり泣きが聞こえてきました。試合終了の後、五分くらいしてから泣きながら大学生ぐらいの集団が「フランス（1998年ワールドカップ開催国）へいこ〜よ〜」としきりに応援歌を歌っていましたが日の丸に顔をうずめて号泣している人など、さきほどまでの熱狂の場は一転してまるで弔いの場のようになってしまいました。
それから4年後1997年のフランス行きを決めたイラン戦ではイランのダエイとアジジのアジア最強2トップに苦しめられそのたびにこの交差点前も悲鳴と怒号がうずまきましたが、岡野のゴールデンゴールでこの場が歓喜の場に変わったことは言うまでもありません。
このようにビッグイベントの際に何かと話題になるスクランブル交差点、2014年もブラジルワールドカップとサッカーのビッグイベントがありますが、ここが歓喜の場となるか哀しみの場となるのか果たして・・・
概要
