口コミ
最後の清流『四万十川』を横断できるジップライン最高でした。
風情のある川船で対岸へ渡してくれるのも最大の魅力。
その後、ゆっくりスタート地点まで階段を登り、スタッフの方の丁寧な説明を受けた後、(ジップライン)スタート。
何度も体験したいです。
野菜や加工品などが充実しているので、見ているだけで楽しめます。
とおわ御膳のある食堂もあって、高知の美味しいものをいただくことができます
すぐ近くに、四万十川が流れていてそこを渡るジップラインが開業されてとっても便利です
山中にありながらも、ドライブ客や地元の方に愛されている道の駅
新鮮な野菜や、多種多様なお土産物が売られています
施設も新しいので、トイレ休憩などでも気軽に使えます
秋にランチを食べに行ったときは、栗をふんだんに使ったおいしいお膳がありました
また、最近はお茶クリカフェなるものができたようで、四万十の絶景を見ながらスイーツを楽しむことができます
年末のある休日。2か月近くバイクを放置してしまっていることもあり、年明けまでにエンジンをかけてバッテリーを上げないようにしなければと思い、高知西部の道の駅巡りに出かけました。12月なのに温暖でバイク日和と言える日でした。道の駅三間から山道を通り、国道381号へ。右手に四万十川を眺めながら川沿いに進んでいくと、こちらの道の駅があります。
店内には売店、産直市、レストラン、カフェがありました。年末が近かったこともあり、店舗の前ではつきたての餅の販売もしていました。到着した時にはレストランの開店時間前だったのですが、外に貼られているメニューを見ると、四万十川で獲れた天然ウナギを使ったメニューもあり、おいしそうでした。
建物の奥にレストランとカフェがあり、その間から四万十川の河川敷へ降りれる遊歩道がありました。愛南町に住んでいる時にはたまに四万十市へ買い物や遊びに出かけており、四万十川の下流の様子は何度も見たことがあったのですが、上流に近いこのあたりの四万十川はごつごつとした大きな岩がたくさん見られ、今まで見てきた四万十川とは違った一面を見ることができました。
駐車場の奥には四万十川の川下り体験の窓口などもあり、自然を満喫することができるエリアになっています。夏に再訪できればいいなと思いました。
県内外から利用客が訪れているこちらの道の駅!高速ICからもかなり遠いのに、凄いことなんです!
お目当てはこちらのご飯と商品ですが、人気のとおわ御膳は、なかなか食べれません
秋には名産の栗を使った御菓子やおこわなどが人気です
お薦めは、産直売場にある色々な野草茶です
以前ここで買った、ビワの葉茶を飲み続けていた所、ダイエット効果がありました、今も健康維持で飲んでいますが、色々な珍しいお茶があります!
色んな所で宣伝されていて
認知度が高い道の駅です。
道の駅の建物自体が立派。
とてもキレイで、道の駅の
イメージが変わりますね。
店内にある有名な食堂が
「とおわ食堂」。
お目当ての「とおわ御膳」が
人気につき売り切れ。
売り出し中である、四万十ポークを使った
「鉄板みそカツ定食」を注文しました。
(ミニうどんとドリンクのセット)
カツはちょっとスジがあって
固い部分がありましたが肉厚で
みそは八丁味噌を使った
名古屋風の味付け。
量が多くて、結構満腹になりました。
相方さんは、四万十とおわポーク丼にしてましたが、
半熟卵も乗って美味しかったらしいです。
こちらもボリュームあります。
後で、直販所も覗いていきましたが、
生姜や四万十栗、四万十茶、紅茶など
こちらもかなり充実しています。
外には、地元食材を使ったソフトクリームも売ってます。
満足度はかなり高いと思いますよ。