口コミ
三鷹駅から徒歩数分のところにある沖縄料理のお店です。お酒も飲めます。琉球ガラスのグラスで飲む泡盛は最高でした。ちょっとした旅行気分が味わえて楽しいです。
沖縄料理が好きなので、こんなところで沖縄そばが食べられるとは☆嬉しかったです。出汁がきいていて太麺のちぢれ麺が最高でした。また行きたいです。
三鷹に行った時にたまたま見つけたお店で入りました。沖縄料理すごくおいしかったです。家庭的なふいんきのお店。
泡盛などの種類がたくさんありました。琉球ガラスのグラスでお酒がいただけてふいんきも満点でした。ソーキそばや、海ぶどうとかもおいしかったです。
美味しかった
- 投稿日
三鷹に行く用事があり、初めて利用しました。
店内はこじんまりしていますが、常連さんが
たくさんいて、なかなかの人気店のようです。
沖縄料理のお店で、ゴーヤや豚肉料理などの
定番ものはどれも美味しく、ちょっと味が濃いめ
なのが私好みでした。
店員さんの対応もとても気さくで気持ちよく、
また利用したくなるお店です。
通りに面した１階がお店ですので、いつも中がのぞけます。常連風の方が居心地よさそうに飲んでる姿は見ているほうも落ち着きますね。私も１回いきました。泡盛飲みすぎ？て記憶無くしました＾＾それほど落ち着いて飲める魅力的なお店なのでしょう。またいきまーす！
道を歩いていて、あ、こんなとこに新しいお店できたんだと思って入ってみたら、ステキな沖縄料理屋さんでした。
定番の沖縄料理メニューがそろっているのと、お店の方も適度な距離間でちょうどいいです。
常連になればもっといろいろお話しするのかもですが、とにかく長く続けてほしいなと思うお店です。
沖縄料理が食べたくなったら迷わずくくるさんですね。
三鷹って、他に気軽に入れる沖縄料理やさんは無いというか、知らないので、ちょいちょいよります。
ラフテー、ソーキソバ、ゴーヤチャンプル。
どれもおいしいですよ。
小さめのお店ですが、４人ぐらいで行くのにちょうどよいかも。
ここ、インド料理屋以外で近頃最もエキサイトした食べ物屋さんです。沖縄料理は久しぶりだったこともありますが、シンプルな料理も曲のある珍味もどれもウンマくて驚きました。また、居酒屋風のガチャガチャした雰囲気のお店は過去に何度か入ったことがありますけど、ここは非常に落ち着いた雰囲気。三線をフューチャーした沖縄の調べが静かに流れる中、味わって料理を頂けるのがとても良いんですよ〜♪
数年前までは三線（蛇皮線？）や陶芸品・ガラス器だけを扱う店だったはず。「沖縄そば」という看板を見つけて気になってました。三鷹駅の南側で用事を済ませた帰り、「丁度いいや」と寄ってみることに...。
この日オーダーしたのは
ソーキそば（850円）
田舎風ゴーヤチャンプルー（850円）
豆腐よう（480円）
島らっきょう（580円）
沖縄料理と言えば先ずはこれでしょう、ってことでソーキそばからスタート。チャンプルーの中では最もオーソドックスという田舎風ゴーヤチャンプルーも同時にオーダーしました。
ソーキそばは思っていたのとちょと違って太めの麺、やや固めの茹で上がりでした。甘めに仕上がったソーキ、独特の形状のカマボコが、鰹出汁で良い香りのお汁に浮かんでいます。
本土のラーメン同様、中華麺がルーツだそうですが、ツルシコのラーメンとは歯応えが異なりややボソっとしてます。このボソ麺と鰹出汁のお汁のコンビネーションが良いッスね。卓上には島唐辛子の泡盛漬け＝こーれーぐーすも置いてあるので、ビリっと行きたい時はこれ使うと味が変わってまたナイス。
ソーキそばを半分程食べ進む頃、チャンプルーも登場。パリッとしたゴーヤともっちりした島豆腐が味のある沖縄の塩で仕上げてあり、軽快でウンマい〜♪ 特に島豆腐が良いッス〜♪
こりゃウンマいや、とメニューを見直したら豆腐ようと島らっきょうが非常に気になる。豆腐ようって確か発酵食品の類だったはず。また、酢漬けしか食べたことのないらっきょうですが、島らっきょうは生を軽く塩もみした感じでパリパリ食べられるらしい。
ソーキそばとチャンプルーでお腹も落ち着いたので、いよいよCurry Eaterの本領発揮（汗）。曲のある味と香りの珍味に挑戦です。
豆腐ようは、島豆腐を米麹、紅麹、泡盛によって発酵・熟成させた食品だそうでして。米の麹と泡盛の香りが強くします。爪楊枝の先っちょで突っついてちょびちょびと頂きます。何となくからすみのようなお味もするし、食感はチーズのようでもある不思議な食べ物。泡盛のお供にバッチリ合いそうです。
で、ここまで３品がどれもウンマくてご機嫌に舞い上がったCurry Eaterですが、４品目の島らっきょうでトドメ刺されちゃいました。らっきょうがこんなウンマい物だったなんて驚き〜！！
大蒜と同じアリシンという成分を多量に含むこのらっきょう、駄目な人には駄目なんでしょうが、食べ始めると夢中になります。軽い沖縄の塩味とおかかの風味も良くて、一発で気に入っちゃいました（何せこの味の虜になって翌日も訪問した位（汗））。
これインド料理のアチャールにしたらどうなんだろう？多分南アジアでもウケるんではないかなぁ、等と妄想する位ウンマいのですよ♪ まあ、カレーライスのお供＝酢漬けらっきょうは、インドの小玉葱のアチャールの翻案らしいので、けっこうイイ線行くのではないかな、なんてね。
...てなわけで気に入った沖縄料理の小さな店。ズッポリ嵌りそうな予感で一杯です。でもね、沖縄料理といえば泡盛って事になるし、酒断ちしてたはずがいつの間にやらラム漬けになっているCurry Eater、飲み過ぎには十分注意しなくては。ここって、ウンマい沖縄料理のオンパレードでハメを外しそうなのが怖い店でもあるんですよね〜（汗）。
- 投稿者
- CurryEater
- 投稿日
沖縄産へちまがウンマいナーベラーンブシー。東京でも昔はへちま食べてたそうですが、こんな味・食感なんですね。茄子の味を軽くして歯応え強くしたみたいな（汗）感じで気に入りましたね〜。
- 投稿者
- CurryEater
- 投稿日
麺のボソボソ感が予想外。以前食べたヤツはも少しツルっとしてたような気がします。でもこっちの方が独特な歯応えもあり、本場ぽくて面白いしお汁の絡み具合も良いようです。
概要
