くくる

これがCurryEaterを熱狂させる魔性の島らっきょう。丼いっぱい食べたい〜！

豆腐ようです。紅麹で赤く染まった色合いが上手く再現できてませんが、実物はもっと綺麗な色してます。お酒が進みそうな正に珍味。

田舎風のゴーヤチャンプルー。島豆腐のもっちりさが素敵。丼ご飯があれば最高って感じの和みの味わい。塩が良い味出してるんですよね。

沖縄そばに紅生姜は必須と思ってましたが、入れない人も多いらしい。ま、お好みでどうぞ。

麺のボソボソ感が予想外。以前食べたヤツはも少しツルっとしてたような気がします。でもこっちの方が独特な歯応えもあり、本場ぽくて面白いしお汁の絡み具合も良いようです。

やっぱ飲んじゃいました、オリオン麦酒の生。ウンマいですね〜。芳醇なのにライト。私これ好きなんですよ〜♪

泡盛をあまり飲んだことなくて...なんて言ってたら試飲させてくれました。こんなマイルドな口当たりのもあるんですね。入門者にはピッタリです。

こちらは初夏限定のメニュー。ってことは、通えば春夏秋冬きめ細かい限定メニューを味わえるってことですね。何とも困った店に行き当たってしまいましたぁ〜♪

えっ、何それ？どんな味？...と凝り性オヤジの好奇心をいたく刺激してくれるこのメニュー。気になりますよね〜。気になったら食べてみるしかありませんね〜（汗）。

軽く飲みたい人、ノンアルコールの人向けのドリンクメニュー。おっ、オリオン麦酒の生！良いッスね〜♪昔はショート缶しか買えなかった記憶がありますが。

泡盛のメニュー。詳しくないんで何とも言えませんけど、上級者向けの濃ゆいヤツから初心者向けのライトなヤツまで選り取り見取りの大充実ラインナップのようです。

左手前が古酒の瓶、奥の棚は各種泡盛のボトル。料理もウンマいけどお酒も大充実。沖縄料理の店ならそりゃ当然か。

右側に陳列されているのが沖縄のガラス工芸品。米兵が不作法にも投げ捨てるコーラ瓶等を溶かして作ったのが最初とか。被占領地沖縄の境遇にも思いを馳せたいですね。

夜間に光に向かいながらの撮影は苦手なんだよね、このカメラ。酷い写りですが外観です。