ご自宅で簡単にできる肩こり予防ストレッチをご紹介します。
なぜ肩こりが起こるのか?
頭の重さは体重の約10%、成人では4~6kgほどあると言われています。本来は背骨や肩甲骨がバランスよく支えていますが、長時間のデスクワーク、スマートフォンの見過ぎ、運動不足などによって頭が前へ出る姿勢になると、首や肩の筋肉が常に緊張し、血流低下や筋肉疲労が起こりやすくなります。その結果、首が回しにくい、肩が重い、頭が痛い、肩甲骨の内側が痛いといった症状につながります。
肩こり予防ストレッチ【写真①】
首を横に倒す椅子に座り、背筋を軽く伸ばします。右手を頭の左側に添え、首をゆっくり右へ倒します。首の横が心地よく伸びるところで15秒程度保持します。反対側も同様に行いましょう。
【写真②】
首を斜め前へ倒す右手で後頭部を軽く支えながら、鼻を脇の方向へ向けるように首を斜め前へ倒します。首の後ろから肩甲骨の上あたりが伸びる感覚を意識しましょう。左右それぞれ15秒程度行います。
【写真③】
肩甲骨を寄せる胸を軽く張りながら、両肩を後ろへ引きます。肩甲骨同士を近づけるように意識し、5秒保持します。これを10回程度繰り返します。
【写真④】
胸を開く両手を後ろで組み、胸をゆっくり開きます。猫背によって縮みやすい胸の筋肉を伸ばすことで、肩甲骨が動きやすくなります。15秒程度保持しましょう。
【写真⑤】
深呼吸最後に大きく息を吸い、ゆっくり吐きます。肩を下げながら呼吸を行うことで、首や肩の余分な力が抜けやすくなります。
<ストレッチで改善する肩こりと施術が必要な肩こり>
筋肉疲労や姿勢による肩こりは、ストレッチや運動によって改善することがあります。しかし、
肩こりが数か月続いている
頭が痛い
腕がしびれる
首を動かすと強い痛みがある
夜間も痛みが続く
場合は、筋肉だけでなく関節や神経が関与している可能性があります。無理にストレッチを続けず、専門家に相談することをおすすめします。
<花みずき接骨院でできること>
①アキュスコープによる微弱電流療法
②マイオパルスによる筋肉・筋膜へのアプローチ
③ハイチャージネオによる全身コンディショニング
を組み合わせながら施術を行っています。慢性的な肩こりや首こりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。