こんばんゎ~~。
先日、あるお客様から、こんな信じられない事を聞きました。
よそで、ペーパードライバーの講習を、受けたときの事です。
お客様に対する態度がなっていないとの事でした。
かつて非常に馴れ馴れしい態度の教官がいたそうです。ままるで、友達ため口だったそうです。
嫌になりますね~。
また、メールのやり取りも、つたない返事だったそうです。
また、あるところでは、運転が慣れていないお客様を、街中で、練習させて、
お客様が、
慣れないので、時間がかかっていると、助手席にのっている教官が
後続車が、いらついているから、次の信号で、後ろから、降りてくるかもしれませんと
脅されたとも仰ってました。
ちょっと待って下さい。お客様は、神様です。ですよね~~
どうやら、自動車学校の教習時代が抜けきらない様な方がいらっしゃるようです。
。
確かに、運転から暫く遠のいていますから、すぐにあれこれとはできませんが、
自動車学校と違い、お客様の皆様は、運転免許があります。
今更クランクを、通る技を、覚えていただくのでは、ありません。
どうやって、周囲の車と同じように、黒子のようにできるかを、
お教えしてゆくのが、腕です。
どうやら、未だに、教官の空気が抜けないようです。
お客様を叱咤して、上手くなるとでも思っているのが、間違いですよね~
あそこが悪いここが悪いと指摘するのは、簡単です。じゃ~それをどう直していくかが、
ペーパードライバー教習官の腕の見せ所じゃないですかね?
おこっちゃダメです。 そして貶してもダメです。 お客様ですからね。
その点、よ~く理解してもらいたいですね~
観察力と、いかに指導しよとする技術を、どういう言葉で、お客様に気づいてもらえるか
理解してもらえるかを丁寧に伝えないといけませんよね。
お客様ですからね。