巻き爪の神様!
本能寺の変の黒幕が誰なのかがようやくわかってきました。
中学生の頃から何かおかしいなぁ? と、思っていましたが最近テレビで新事実が公表されて
やっぱりそうだったのか! と
あーっそっちも! あっちも!
みんながみんな関係していることが分かりました、
早く これを 映画でも ドラマでも
サスペンス作品として映像化されることを勝手に想像してワクワクしています。
更に
関ヶ原の乱もひっくり返りました。
真田も義経も生きていました。
この尾張の地に生まれて良かったと最近ようやく身に染みて感じるようになりました。
それは戦国時代の痕跡がすぐ近くにまだまだ残っていることです。
近所のお寺に刀や槍の傷が柱や鴨居に残っていて、戦国時代にもこの部屋で武将たちが生きて躍動していたことが想像できて、自分も同じ空間にて、窓から見えるこのお庭も同じように見ていたんだろなぁと想像できることがワクワクしてきます。
近くの山や砦に登ると犬山城と小牧城が両方見えるので戦国時代も同じようにココから見張っていたんだろうなぁと思いワクワクしてきます。
まだまだこの地元に知らないことがたくさんあると思うので探してみたいと思っています。
これからきっともっともっと新事実が発見され歴史の教科書が次々とくつがえされるおもいます
少し残念な気持ちと
ワクワクする気持ちが
両方とも自分の中にいてモヤモヤしています。