ヨコハマヤマテチリョウイン
口コミ6年連続一位。整形外科医も推薦する整体院
整体
カイロプラクティック
マッサージ
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・身体がだるい ・起床時から身体が重い ・頭がボーっとして集中力がない ・常に眠い ・目がかすむ など、このページをご覧のあなたには思い当たることがあるのではないでしょうか? 「慢性疲労症候群」という言葉もあります。 具体的には、原因不明の強い倦怠感、疲労感とともに、日常生活に支障をきたすような疲労が半年以上も続く状態で、 「頭痛」「のどの違和感」「筋肉痛」「不眠」「思考力や記憶力の低下」 などがみられたりします。 実は、要因はハッキリとは分かっていません。 検査に行くほどではないし… 「何日もだるさが取れないんだけど」 「疲れているんだけど、眠れない」 「慢性的に睡眠不足である」 など、他にも慢性疲労が要因で、動悸(どうき)、耳鳴り、微熱、さらに怒りっぽくなる、物忘れが激しくなるなど精神面にも現れることもあります。 通常の疲労なら休息や睡眠を取ることで回復しますが、 「いくら休んでも疲れが取れない」 そういった慢性疲労の人が増えています。 生活習慣が不規則だったり、食生活の乱れ、運動不足が関係していると考えられますし、ホルモンが関係しているという場合もあります。 東洋医学では、食生活に関しても、甘いもの(砂糖)、冷たいものの取り過ぎは、「疲労感」や「倦怠感」を強めると言われています。 人間の体は口から入れる飲食物から成り立っています。つまり体の材料は食べ物や飲み物です。 糖分の摂り過ぎは、血糖値を急激に上昇・下降させるので低血糖症の原因となります。 またミネラル・ビタミン不足を引き起こすことも広く知られており、免疫力の低下 、肌荒れ 、肥満、そして、イライラや倦怠感、自律神経失調症の要因になるとも言われています。 「甘いものは身体を冷やす」とされており、避けるべきものと認識されています。 「現代人は炭水化物の摂り過ぎである」という情報も多いですよね。 思い当たる方も多いのではないかと思います。 食生活については、人それぞれ考えがあるとは思いますが、食事を気を付けることで、「疲労感」や「倦怠感」が減ったという方も多いのは事実です。 慢性疲労の要因はそれぞれで、先述したように食生活も大きく関係している場合もあります。 当院では、「なぜそうなったのか?」というプロセスの方に目を向け、お一人お一人にあった施術を致します。
身体がいつもだるい、食欲不振、やる気が出ない、息苦しい、頭痛や肩こり、腰痛があるなど、 慢性的な体の不調を訴える方は年々増えているように思います。 自覚症状があって、検査に行っても「異常がない」と帰されたり、これといった対処方も見つからず、お悩みの方も少なくありません。 私自身も修業時代、ストレスやプレッシャーによってお腹が痛んだり、眠りが浅くなったりを繰り返していたので、自律神経による症状でお悩みのあなたのお気持ちは、ちょっとだけ分かります。 自律神経の症状は挙げるときりがないほど多く、人によって、どこに出てしまうのか分からない場合がほとんどです。 そういった『不定愁訴』と呼ばれる症状をお持ちの、あなたの助けに少しでもなれるようにと思っております。 自律神経失調症や「うつ病」もそうですが、『ストレス』が引き金だと言われています。 一言に『ストレス』と言っても幅が広いですよね。 同じことをやっていても、ある人は全然苦にならなくても、もう一人の人にとっては、「ものすごく苦痛」だと思うことだってあるでしょう。 また、ストレスは何も「精神的に嫌だ」と思うことだけではありません。 ストレスと言われているものには… ・身体的ストレス(身体や姿勢の歪み、慢性的な疲労など) ・精神的ストレス(対人関係、不安や不満、怒りなどの感情) ・化学的ストレス(薬品や食事面など) ・温度や湿度によるもの などなど、色々なことが考えられています。 もちろん、他にもあるかもしれません。 身体のどこかが痛かったり、身体が重い、ツラいというのは気持ちも落ち込んでしまいますよね。 人によって要因は様々で、引き金になることも違いますが、まずはご自身のストレスがどこから来ているかを確認することも必要になって来ます。 自律神経の乱れは、薬で回復することは期待できません。 対処療法ではなく、体質を変化させて行きましょう。 『あなたが明るく前向きに生活ができ、笑顔が増える』 ように精一杯サポートさせていただきます。 どこに行って良いかお悩みのあなたも、ご相談ください。