ペガサスガクシュウジュク ヨネザワキョウシツ
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小学生
¥6,480(税込)
¥10,800(税込)
門東町ツルハドラッグ、ジェームス英会話さんのすぐ隣になります。
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英語の4技能を小学生のうちに身につける!
これからの受験英語は、4つの技能が問われます(聞く・読む・書く・話す)。 「ピコのえいご」は日本でスピーキングが入った検定試験【4技能英単語検定】に完全対応したプログラムです。ピコでえいごを学べば、単語やフレーズだけではなく4技能(聞く・読む・書く・話す)が習得可能です。さらに検定試験でその到達度を測定可能です。英語が重視される時代です。どうすれば英語の「4技能」が身につくのでしょうか? 小学生がまずやるべき第一段階は、徹底した単語の習得です。英語のすべてを広く・浅くやるのではなく単語に特化した学習をするのです。英単語に特化した4つの技能を身につけます! 単語といっても、英語独特の様々な言い回し、即ち「句 (フレーズ)」です。英語をマスターしていくためには文法上の単語の集まり「 慣用句・決まり文句」を覚えていく必要があります。英単語を覚えるといっても、書けたり読めたりするだけではなく、これからの時代に必要な「聞く・話す」が加わった4技能をしっかりと身につけなければなりません。 「ピコのえいご」のプログラムとは? 英単語やフレーズを覚えるといっても、これまで通りのやり方(書けたり読めたりするだけ)ではなく「聞く・話す」が加わった4技能をしっかりと身につけなければなりません。ピコは4技能を科学的に測定する検定試験を採用しており 4技能英単語検定協会の検定試験に完全対応!プログラムにそって学べば25級から確実に合格することができます。そのやり方とは? ①1週間で8〜10個の英単語をフレーズ(慣用句など)で覚えていき、英単語(フレーズ)の「聞く・読む・書く・話す」を学んでいきます。ペーパー教材・ワークブック・パソコン(タブレット)を使用します。英単語(フレーズ)はパソコンで「発音・リズム・ピッチ・強勢」を点数化し採点します。 ②「聞く・読む・書く・話す」の4技能検定試験を受けます。検定試験には4技能がすべて盛り込まれています。合格したら「級」をもらいます。教室内で4技能検定試験を受けることができます。検定は25級〜1級まであり1級を取れば1000の主要な英単語(フレーズ)の「4技能」をマスターしたことになります。子どもたちは1つ1つ級を取ることで小さな成功体験を重ね、それが英語を学ぶ「ヤル気」につながります。どの学年からいつはじめても大丈夫なプログラムとなっています。
ロボット教室
ロボットを作りながら「プログラミング」を学ぶ夢の教室です。世界の教育形態が大きく変わろうとしています。ロボット技術や人工知能の発達によって「2011年度に入学した小学生の65%が大学卒業時に、現在まだ存在していない職業に就く」「人間には、クリエイティブな仕事あるいは、低賃金の肉体労働しか残らない」という衝撃的な予測が発表されました。日本では文部科学省が2020年度から大学入試センター試験の廃止が検討中です。これから求められるのはどんな世の中の変化にも順応に対応していける能力です。覚えるだけの暗記中心の学習ではなく知識を活用する論理的思考力をしっかり身につけておく必要があります。「子どもの習い事ランキング」でお母さん600人が習わせたい習い事で「プログラミング」がはじめてランクインしました。テレビや書籍などでもプログラミングが子どもの「論理的思考力」を伸ばし社会を生き抜く力を育てると盛んに取り上げられています。 ペガサスロボット教室では、アーテックオリジナルブロックとオリジナルプログラミングソフトを使って ロボットの仕組みやプログラミングの基礎を学びます。 特許取得のアーテックオリジナルブロックによるロボットづくりやプログラミングを通じて、楽みながら「もののしくみ」を知り、思考力や応用力を身につけられるのが特長です。学校教材メーカーとして55年の実績をもつアーテックが開発した新たな教育体系にマッチしたカリキュラム「コンピュータ科学教育」をもって能力を育みます。 「勉強って何の役に立つの?」という子どもが必ずぶつかる疑問をロボットを作りながら論理的思考力、空間認識能力、知的好奇心を養い解決していきます。ただロボットを作って終わりではありません。プログラミングすることで「自分で考え行動する力」を養い、ものの仕組みを創造する能力を身につけます。プログラミング技術も英語教育と同様にグローバルの人材になるためには欠かせない能力なのです。 1回目の基礎編ではテキストを見ながらロボットを組みてて実際プログラミングを行います。2回目の応用編では基礎編で学んだことを生かして応用編のミッションに挑戦します。自分で考えたプログラムでオリジナルのロボットを完成させます。8つのレベル X 合計3ステップで計24回のカリキュラムとなっています。