口コミ
東京駅の駅ナカというとても便利な場所にある本屋さん。移動のついでにお買い物に最適。奥には、セルフサービス方式のカフェスペースもあり、なかなか落ち着けます。合間の時間でサクッと利用が多いですが、時間がある時は、本でも読みながらゆっくりすると良さそうです。

本の展示の仕方がユニークです。
- 投稿日
駅中の丸の内側改札内通路コンコースにあります。ここは、本屋さんとカフェが一緒になっている変わった店舗です。ここは書籍の展示の仕方がウマイことやってまして「電車で見たあの本」というヘッドコピーのボードで展開している書物があります。電車内のドア横車額やステッカーに掲出している書籍を展示販売しているのです。さすが駅ナカの本屋さんですね。ウマイことやってます。思わず手に取ってペラペラとみてしまいそうですな。カフェは本の展示が目隠しになってまして、通路からは見えにくくなっており、プライバシーにも気を使っているお店です。パッと見、中にカフェがあるとは気づかないかもしれません。さすが東京駅、洗練されておりますな。
東京駅から徒歩2分(96m)です。
住所は、東京都千代田区丸の内1丁目9−1JR東京駅改札内 1F サウスコート ecute東京です。
営業時間は、7:00 - 22:00です。
定休日は、ありません。
東京駅のエキナカ。本屋さんとカフェがくっついてる。オシャレだけど女子ばっかりって感じでもなく、男一人とかでも比較的入りやすい。席が少ないのも相まってか、いつ行っても混み気味。
よく食べるのは「チキントマト煮込みごはん」880円。トマトの酸味の中に少しだけピリ辛要素が交じってて、スプーンが進む。

本とカレーとコーヒーと
- 投稿日
この組み合わせ、ほんとに違和感ないですよね。
東京駅の中にあるブックカフェです。
軽食も頂けます。
カレーを食しながら読書をゆっくり楽しむには少し慌ただしい環境かもしれません。
地方から新幹線に乗ってやって来た友人を迎えに行き、お茶でもと探して入りました。
語っているうちに昼時になり、まわりの席ではカレーを食べる人が増えてきました。
だいたいおひとりさまかふたり連れです。
本屋さんと併設ですがカフェは席が奥まっているので、本を探すひとに眺められることはありません。
レシートには「エキュート東京」の文字が。JR東日本グループでした。
東京駅の構内(改札の中)にあります。
丸の内口の近くです。
喫茶店と書店が一緒になったお店です。
店内で飲食をしながら本も読めるというスタイルのお店です。
喫茶店を利用の人は、店内で販売されている本を席まで持ってきて、
読むことが出来ます。
飲食をしなくても書籍は購入できますよ(笑)
喫茶店のメニューは、カレーライスやハヤシライス、トースト、スイーツ、
ドリンク、その他軽食など。
注文して、品物をお盆で受け取って、自分で席まで持っていきます。
私はビーフカレーのセットを注文しました。
25種のスパイスを使用したビーフカレーです。
とろりとしたまろやかな味わいです。
中に入っているマッシュルームも食感をまろやかにしてくれます。
これは美味しい!!!
ごちそう様でした。
喫茶店+書店
面白い形態ですね。
お会計にはスイカが使えて便利です。
中央線で東京駅で降りて時間がないとき、ちょっと軽食を!というタイミングで利用させていただきました。
駅ナカの店舗なのですが、本屋さんも一緒になってるというのが特徴です。
カウンターのみでカウンターの前に本も並んでいましたが、本を見ることもなくカレーライスとドリンクのセットを注文してちょっとした短い時間を利用するのにいいと思います。
東京駅構内のエキュートの丸の内側にある。ガラス張りの店内で、カフェが手前に奥側に本屋がある感じなので、自分の中では本屋というより、本屋を併設したカフェ的位置付け。東京出張の際の軽めの昼食で利用している。
ここは注文したものを自分で席に持っていくシステム。席数は通路側に面したカウンター席と、対面テーブルが数組あるだけで、注文前に席が確保されていなければ注文できない。ゆっくりコーヒーを飲みながら読書してもいいんだと思うが、自分のように食事目当てのサラリーマンも少なくないので、回転は悪くない。
おすすめは、黒豚カレー(ミニサラダがついて950円)。くせもなく、黒っぽい見た目ほどスパイシーでもないですが、肉の旨みが凝縮されている感じで、パクパクいけます!
食べた後はセルフではなく、店員さんが片づけてくれます。
東京駅のエキナカ。本屋さんとカフェがくっついてる。オシャレだけど女子ばっかりって感じでもなく、男一人とかでも比較的入りやすい。席が少ないのも相まってか、いつ行っても混み気味。
よく食べるのは「チキントマト煮込みごはん」880円。トマトの酸味の中に少しだけピリ辛要素が交じってて、スプーンが進む。