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「お尻や足が痺れる」 「不快感で夜中に目が覚めてしまう」
「長距離を歩くことができず、何度も休憩を挟まなくてはいけない」
あなたもこのようなことでお困りでしょうか?
その不快感や痺れは
坐骨神経の通り道にある筋肉が固まって締め付けられていたり、
筋肉や関節自体の不具合で引き起こされていると考えられます。
「運動不足でほとんど体を動かしていない」
「体幹を動かさず、手先・足先だけで生活している」
「デスクワークや車の運転など、長時間座りっぱなしでお尻を圧迫している」
「極度の内股(X脚)やガニ股(O脚)で、お尻・太もも・足の指の筋肉などを
普段まったく意識していない」
なんてことはありませんか?
さらに、その症状が慢性的になっているのであれば
『脳の疲労度』も確かめる必要があります。
筋肉・内臓・ホルモン分泌など…ありとあらゆる機能の制御を
取りまとめる【脳】が疲れて働きが悪くなれば、とうぜん
さまざまな不調が引き起こされてしまいます。
・家庭、会社、学校などの生活環境における精神的ストレスが慢性化している
・過労、睡眠不足、スマ−トフォンやパソコンの過剰使用
・些細な事でイライラしたり怒りっぽい
・育児や介護などで時間にも心にも余裕がない
など…こんな日常に身を置いてはいませんか?
当院では施術によって脳疲労を緩和し、機能回復を促していきます。
そして生活習慣を見直し「脳が疲れにくい環境づくり」のアドバイスも
行いながら、あなたが元気な状態を維持できるようサポートしていきます。
快適な生活を手に入れたいとお考えでしたら
一度当院にご相談ください。
全身あちこちに痛みや痺れがあり、ヒドイ時には動くのも
ツラかったり睡眠を妨げられるなど日常生活に支障をきたすほど
激しい症状に苦しめられることもある線維筋痛症。
しかし、それほどの症状があるにも関わらず、骨や筋肉、
内臓には何の異常も見付からないため、ドクターによって
言ってることが違ったり「原因不明」と言われることもしばしば…
そのような場合、病院の検査では分からない
【脳の疲れ具合】が関係していることが考えられます。
慢性的な「過労」「睡眠不足」「運動不足」「偏った食事」
「パソコンやスマートフォンの過剰使用」などの生活習慣
自分に無理や緊張を課す思考のクセ
(頑張り屋、我慢強い、自分に自信がない、他人の目や評価が気になる
頼まれると断れない、「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがち など)
生活環境による精神的負担
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
あなたはどれくらい当てはまりますか?
体に司令を与える立場の「脳」がくたびれることで
自律神経の高ぶりを抑えられなくなり、副腎皮質が
対ストレスホルモンを出し続けて常に全身緊張状態に。
すると体のあちこちに痛みを感じるようになってしまうのです。
当院では
脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】と併せて
日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく
【カウンセリング】【コーチング】を行い、心身の回復と
日常生活の安定を目指していきます。
1人で頑張ったり不安な思いを抱え続けることは、
体にとっても心にとっても、ますます負荷になります。
1人で抱え込まず、そして諦めず。
いつでもご相談ください。
・楽器を演奏する時にだけ、指が曲がったり突っ張ったりする
・ペンやハサミを握った時だけ、手指が震えたり力が入らなくなってしまう
・練習では出来ていたことが、試合になると途端に出来なくなる
“自分の意思に反して体が勝手に動いたり、逆に固まったり…”
選手生命や活動の継続を左右する「ジストニア」ですが、
世間一般はもちろん、ドクターや病院関係者でも認知度が低く
病名がつくまでに相当の時間が掛かった…なんて話もよく聞きます。
日常生活では支障がない場合が多く、家族や周りの人に
理解して貰えないことでよりツライ思いをしている方も多いです。
特定の時に症状が出るジストニア、
原因は「脳の疲労と緊張」「過剰使用」によるものと考えられます。
すべての指令を出しているのは脳です。
脳がくたびれて働きが悪くなるとさまざまな指令を正しく&スムーズに
出すことができなるため、誤作動・誤伝達によりイメージした動きが
できなくなったりまったく違った働きをしてしまうようになるのです。
さらに「怒り」「恐怖」「不安」「悲しみ」などの感情を司る
扁桃体とそれを制御する前頭前野の機能もそれぞれ低下するため、
「感情が暴走したまま抑えられない」という状態になり悪循環に
陥るケースも少なくありません。
では、そもそも何で脳が疲労してしまうのか?というと
・慢性的な過労、睡眠不足、不規則な生活リズム、偏った食事、
極度の運動不足などの生活習慣
・自分に無理や緊張を課す考え方
(「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがち、他人の目や評価を気にしすぎる、
曖昧さが苦手で「0か100か」「敵か味方か」をはっきりさせたい
まだ起こっていない「未来の不安」で頭がいっぱいになる など)
・本番や試合前などの過度な緊張、プレッシャー、精神的ストレス
などさまざまな要因があります。
当院では、
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させ、「あなたがあなたらしく」「理想の未来」を歩めるよう
サポートしていきます。
一人で悩むことも、夢を諦めることもありません。
ぜひご相談ください。
日本人の多くが経験すると言われている腰痛。
「もう元気な状態を思い出せない…」というほど
何年・何十年と症状を抱えている方が多くいらっしゃいます。
そしてそのような方たちは「日常で脳にダメージを与えている」
という背景があります。
ダメージ、と言っても「損傷」の意味ではありません。
・慢性的な過労、睡眠不足、不規則な生活リズム、偏った食事、
極度の運動不足、スマートフォンやパソコンの過剰使用といった生活習慣
・自分に無理や緊張を課す考え方
(「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがち、他人の目や評価を気にしすぎる、
曖昧さが苦手で「0か100か」「敵か味方か」をはっきりさせたい
まだ起こっていない「未来の不安」で頭がいっぱいになる など)
・生活環境における精神的負担
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
あなたはどのくらい当てはまるでしょうか。
上記のような日常のさまざまな要素によって脳は疲れ、
それが慢性的に続けば続くほど回復できなくなります。
すべての司令塔である脳の働きが悪くなれば、
筋肉や内臓などへ正しくスムーズな情報を送ることができなくなり
全身に勝手に力が入ったり逆に弱くなったりとコントロールを失います。
腰痛とは「姿勢を維持して支える力」が低下したことで引き起こされているのです。
そこで当院では、
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させたアプローチを行い、あなたが元の元気な状態に戻れるよう
サポートしています。
脳はとても賢いので『症状を記憶する』力があります。
つまり、長引けば長引くほど抜け出すのが困難になるということ。
1日でも早いご連絡をお待ちしております。
肩こりは「心や体が過度に緊張した結果」引き起こされています。
慢性的な「睡眠不足」「運動不足」「不規則な生活」
「偏った食事」「長時間労働」
「パソコン・スマートフォンの過剰使用」
・他人の目や評価を気にして自分の言動を抑えてしまう
・真面目で几帳面、「正しいか間違ってるか」で考えがち
・「〜すべき」「〜ねばならない」など自分を縛るルールが多い
・行動する前に「不安」や「悪い結果」を考えてしまう
・子育てや介護で自分の時間も心の余裕もない
・スケジュールがいっぱいで常に何かに追われている
など、思い当たりませんか?
このような日常が慢性的に続くと、
すべての司令塔である【脳】が疲れて回復できなくなります。
司令塔である脳の働きが悪くなれば、筋肉正しくスムーズな情報を
送れなくなるため、勝手に力が入ったままになってしまうのです。
そこで当院では【脳疲労を緩和し、機能回復を促すこと】を目的とした施術を行っています。
さらに生活習慣を見直し「脳が疲れにくい環境づくり」のアドバイスも行いながら
あなたが元気な状態を維持できるようサポートしていきます。
脳はとても賢いので『症状を記憶する』力があります。
つまり、長引けば長引くほど抜け出すのが困難になるということ。
1日でも早いご連絡をお待ちしております。
頭痛があると何をしても集中できなくてうんざりしますよね。
「鎮痛剤を飲むことが習慣化している」
「常に鈍痛があって日常生活に支障が出ている」
「イライラすると決まって頭痛が起こる」
そんな声を聞くことも多いです。
・「真面目」「几帳面」「神経質」と言われることが多い
・他人の目や評価を気にして自分の言動を抑えてしまう
・頑張り屋で我慢強く、頼まれたら断れない
・物事を「0か100か」「正しいか間違ってるか」で考え融通がきかない
・スケジュールがびっしりで常に何かに追われている
・育児や家事で“自分のペース”を保てていない
このように自分に無理や緊張を課す思考グセがありませんか?
もしくは
・慢性的な過労、睡眠不足、不規則な生活リズム、偏った食事、
極度の運動不足、スマートフォンやパソコンの過剰使用といった生活習慣
・生活環境における精神的負担
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
上に挙げたような日常を送っていると自律神経の高ぶりを抑えられなくなり、
過剰に緊張したり緩んだりと身体の制御が利かなくなります。
その結果、肩や首に無意識に力が入りっぱなしになったり
頭の内外の血管が拡張したりすることで頭痛を引き起こすのです。
頭痛とは「原因」ではなく「結果」でしかありません。
“なぜ頭痛が起こっているのか?”“その背景には何があるのか?”を探り
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させたアプローチによって、あなたが元の元気な状態に戻れるよう
サポートしていきます。
快適な日常を手に入れるために1日でも早く頭痛から抜け出しましょう。
口を開けづらい
動きが悪い
カクッと音がする
などでお困りでしょうか。
顎の不調であっても、そこに原因があるわけではありません。
当院ではその症状の背景に何があるのか?に焦点を当てて
しっかりとお話を伺います。
すると顎に不調を抱えている方って
たいてい「常に身体が緊張状態」になっているんです。
たとえば日常の中で
・他人の目や評価を気にして自分を抑えてしまう
・「〜すべき」「〜ねばならない」と考え融通が利かない
・未来に対する漠然とした恐怖や不安が強い
・考え事や悩み事が頭の中でグルグルしている
・スケジュールがびっしりでいつも何かに追われている感覚
・育児や介護で“自分のペース”を保てていない
というように自分に無理や緊張を課す思考グセがあったり、
そうせざるを得ない生活だったり。
他には
生活環境(家庭・職場・学校)による精神的ストレスが慢性化していたり、
長時間労働、過労、睡眠・運動不足、スマートフォンやパソコンの過剰使用
などが日常化してたり。
すると常に「戦闘モード」=過緊張 になってしまうことで
顎にも知らず知らずのうちに力が入ってしまい、不具合が生じるのです。
当院では機能回復を促す施術を行うと同時に
食事や睡眠、運動といった生活習慣に対するアドバイスも行い、
元気な状態を維持できるようサポートしていきます。
日常でパソコンやスマートフォンに触れる機会が増え、
首や肩の不快感を訴える方が急増しています。
慢性的に続く首痛の原因は「脳の緊張と疲労」が考えられます。
・生活環境における精神的負荷
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
・慢性的な過労、睡眠不足、不規則な生活リズム、偏った食事、
極度の運動不足、スマートフォンやパソコンの過剰使用といった生活習慣
このような日常が続くと脳はくたびれて働きが低下します。
・交感神経(がんばるぞモード)から抜け出せない
・筋肉に正しい命令を送れない
という状態に陥り、勝手に力が入ったり抜けたりと体のコントロールを失います。
すると首を支える筋肉は知らず知らずのうちにかたまり、
血流も低下することで不快な症状を引き起こすのです。
また、デスクワークや立ち仕事、車の運転などで『同じ姿勢』を
長時間続けていたり、目や体幹を動かす機会が極端に少ない場合、
動かし方自体を忘れて柔軟な動きについて行けず症状が発生することも。
当院の施術は【脳疲労を緩和し、機能回復を促すこと】が目的です。
さらに生活習慣を見直し「脳が疲れにくい環境づくり」のアドバイスも行いながら
あなたが元気な状態を維持できるようサポートしていきます。
身近に同じような症状を抱える人が少なく、
「どこに行ったら良いのか…?」とお悩みかもしれませんね。
「本人の意思とは無関係に首が傾く」という状態ですから
頭痛や肩こり、食いしばり、不眠などを引き起こす場合もあり
日々お辛い思いをしていることと思います。
この症状の原因は「脳と心の疲労」にあります。
・慢性的な過労、睡眠不足、不規則な生活リズム、偏った食事、
極度の運動不足、スマートフォンやパソコンの過剰使用といった生活習慣
・生活環境における精神的負荷
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
・自分に無理や緊張を課す考え方
(「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがち、他人の目や評価を気にしすぎる、
曖昧さが苦手で「0か100か」「敵か味方か」をはっきりさせたい
まだ起こっていない「未来の不安」で頭がいっぱいになる など)
あなたはどのくらい当てはまりますか?
このような日常が続くと脳は疲弊して体のコントロールが利かなくなります。
すると筋肉も勝手に緊張したり反対に力が入らなくなったりと
正常な状態を維持できなくなるのです。
当院の施術は【脳疲労を緩和し、機能回復を促すこと】が目的です。
さらに生活習慣を見直し「脳が疲れにくい環境づくり」のアドバイスも行いながら
あなたが元気な状態を維持できるようサポートしていきます。
不安なこと・気になること…何でもご相談ください。
身体の声をしっかり聴きながら施術を進めていきます。
「炎症」や「損傷」を指摘されたり「歳だから…」と思って諦めていませんか?
でも、もし本当に「炎症」「損傷」であればシップを使用したり
安静にしていれば数日程度で治まるはずだし、同じくらいの年齢でも
症状が出る人と出ない人がいる事を考えれば「歳」以外に原因があるとは
思いませんか?
四十肩・五十肩であっても「肩」が故障しているわけではありません。
症状とは「結果」でしかないので、その背景に何があるのかを
探る必要があります。
・長時間労働 ・睡眠不足 ・偏った食生活
・スマートフォンやパソコンの過剰使用
・生活環境における精神的ストレス
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
・自分に無理や緊張を課す考え方
(「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがち、他人の目や評価を気にしすぎる、
曖昧さが苦手で「0か100か」「敵か味方か」をはっきりさせたい
まだ起こっていない「未来の不安」で頭がいっぱいになる など)
日常のこういった要素は【脳】を疲弊させます。
司令塔である脳の働きが悪くなることで
筋肉への伸び縮みの命令が正しく伝わらない
↓
過緊張を起こし、柔軟性が低下
↓
腕を上げる時に不具合&不快感が生じる という状態に。
さらに脳はとても賢いので『症状を記憶する』力があります。
つまり、長引けば長引くほど抜け出すのが困難になるということ。
当院では
・脳疲労を緩和し、機能回復を促すための施術
・生活習慣を見直し「脳が疲れにくい環境づくり」のアドバイス
を同時に行うことで、
あなたが元気な状態を維持できるようサポートしていきます。
「物を掴んだり運んだりするとズキッとした痛みが走る」
「痛くて腕を使う作業や力仕事ができない」
「安静にしていれば楽なのは分かってるんだけど…」
このようなことでお困りでしょうか?
この症状は「肘や手首に継続的に負荷をかけたことで
筋肉や関節に痛みが出る…」と考えられていますが、
それは『結果』でしかありません。
それよりもっと深い『原因』の部分には“脳疲労”があります。
司令塔である「脳」が疲れれば、当然働きも悪くなり
筋肉の命令がスムーズにいかずに固く緊張したり
柔軟性が低下するため、痛みや不快感を引き起こします。
そして使い過ぎの部位は悲鳴を上げ、本来使う必要のない筋肉が
代わりに慣れない仕事を強いられて余計な緊張を生んだり、
不自然な動作になることも。
また、「脳」はとても賢いので、そんな日々の痛みや不快感を
どんどん記憶していきます。
漢字を毎日繰り返し練習すれば何年経っても忘れないように
症状のことを考える時間が長ければ長いほど記憶は薄れにくく
なります。
当院では、まず脳の働きを正常に戻すための施術を行います。
それと同時に
・過労 ・睡眠不足 ・運動不足 ・偏った食事
・精神的ストレス ・スマホやパソコンの過剰使用
といった、日常の「脳疲労を引き起こす習慣」に対して
医学的観点からのアドバイスをお伝えしていきます。
我々は、あなたの「心身の健康」「快適な日常」のために
徹底的にサポートいたします。
「本気でどうにかしたい」とお考えでしたらぜひご相談ください。
膝の痛みを抱え
「整形外科でレントゲンを撮っても異常が見付からなかった」
「何度も注射したり水を抜いたりしてるけど一向に良くならない」
「整体やマッサージに行っても効果がイマイチ…」
などのお悩みをお持ちでしょうか。
膝の痛みであっても、膝が故障しているわけではなく、
また炎症が慢性的に続くほど人間の治癒力は低くありません。
では何が原因か?というと「脳の疲労」「膝の曲げ伸ばし不足」
「太ももの筋肉弱化」などが考えられます。
筋肉に司令を出しているのは「脳」です。
脳は、睡眠不足や過労、スマホやパソコンの過剰使用、
精神的ストレスなどが慢性的に続くと、疲れてまともに
働けなくなってしまいます。
すると正しい司令が出せなくなって、痛みや痺れといった
不具合を生じさせてしまうのです。
また、医師に安静を指示されたり、痛みが怖くて動かさない
など極度の運動不足に陥ってる場合、脳が身体の使い方自体を
忘れていきます。
筋肉は、使わなければ当然細く弱くなり、関節を支える力が
落ちて不安定になるため、自分の体重や動きの負担に
耐え切れず、痛みが発生します。
当院では、機能を回復させるための施術と併せて、
トレーニングやエクササイズの指導、生活習慣のアドバイス
なども行い、快適な日常が送れるようサポートしていきます。
「椅子にしばらく座っているとだんだんお尻や腰が重だるくなる」
「電車やバスで立っていると徐々にお尻や太ももにズキズキとした痛みが広がってツライ」
「朝起きるとすでにお尻や腰が張って痛い」
などの声をよくお聞きします。
上記のような症状を訴えると、病院では「坐骨神経痛」などの診断名がついたり「骨の変形」を指摘され、安静を促されたり、薬やブロック注射、電気などで対応することが多いようです。
しかし、変形と痛みには何の因果関係もないことが、海外の研究で何十年も前から明らかになっています。
本当の原因は「脳の機能低下」にあります。
・過労 ・睡眠不足 ・精神的ストレス
・パソコンやスマートフォンの過剰使用(光刺激)
日常のこのような要素が脳を疲れさせ、働きを低下させます。
すると筋肉への命令も正しく出せず、固く緊張したり柔軟性が低下することで痛みや不快感を引き起こします。
そこで当院では、【脳疲労を緩和させ、命令がスムーズに出せる状態】へと回復させます。
それと同時に日常の生活習慣にもアプローチすることで、「脳が疲れにくい環境作り」を一緒に行っていきます。
「足裏にビリッとした痛みが走る」
「重心をかけるのが怖い」
「長時間立っていると足やかかとが痛くなる」
「常に足の裏や指先に違和感がある」
足を踏み出す動作で痛み・痺れが起こっていては
日常生活にも大きな支障を与えますよね。
・慢性的な過労、睡眠不足、不規則な生活リズム、偏った食事、
極度の運動不足、スマートフォンやパソコンの過剰使用といった生活習慣
・自分に無理や緊張を課す考え方
(「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがち、他人の目や評価を気にしすぎる、
曖昧さが苦手で「0か100か」「敵か味方か」をはっきりさせたい
まだ起こっていない「未来の不安」で頭がいっぱいになる など)
・生活環境における精神的負担
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
あなたはどのくらい思い当たりますか?
上記は「脳を疲弊させる要素」の一例です。
脳は体の全システムの司令塔なので、その脳が疲れて働きが落ちると
正しい運動の命令をスムーズに送ることができなくなってしまいます。
すると自律神経のコントロールまで狂って筋肉の緊張が高まり、関節も不安定に…
その結果、固く緊張したり柔軟性が低下して、特定の部位に負荷が掛かり
痛みや痺れが起こってしまうのです。
当院では、体の状態と脳の疲労度を把握・分析した上で最適な施術を行い、
元の元気な状態へと回復させていきます。
また“脳が疲れにくい環境作り”のために生活習慣に関するアドバイスや
エクササイズなどもお伝えし、快適な日常をサポートしていきます。
脳は痛みを記憶します。
長期間の記憶(不調)は書き換えるのに時間が掛かります。
つまり1日でも早い対処が必要ということ。
気になった点があればお気軽にお問い合わせください。
「朝起きると指先が強張って動かしにくい」
「痛みや熱感があり、常に気になる」
「ステロイド注射をしたがあまり変化がなかった」
といったお悩みで来院される方が大勢いらっしゃいます。
日常生活の中で指を使わずにできる動作はほとんどなく、
そこに痛みや痺れが生じていれば不便さやもどかしさを
感じてしまいますよね。
一般的には「過度に指先を酷使することで指先の腱に炎症が起こったり、
関節が曲がりにくくなる症状」と考えられ、整形外科では注射やシップによる
保存療法が行われることが多いようです。
しかし、実際に「使い過ぎ」や「炎症」が原因であれば、
動かさないようにしたり冷やすだけで症状は緩和するはず。
それでももしあなたが数週間・数ヶ月と辛い思いをしているのであれば
それが原因ではない…ということです。
当院でははじめにしっかりをお話を伺い、原因を特定していきます。
そして、物理的な身体のクセが影響しているのであれば、
施術とリハビリを行っていきます。
もし精神的なストレスや日常の習慣・環境が関係しているようであれば
カウンセリングやコーチングといったメンタルケアも取り入れていく必要があります。
あなたが快適な毎日を過ごせるよう、一人一人の心身に寄り添い
サポートしていきます。
お気軽にご相談くださいね。
「ちゃんと寝たのに体が重い」「疲れが取れない」
「朝から身体がダルイ…」などでお困りでしょうか?
人間の身体は“その場の環境”に適応しようと
さまざまな働きが自動的に行われています。
心臓や血圧、胃腸の活動などの制御をしたり、
自律神経(がんばるモード/リラックスモード)の切り替えや
抗ストレスホルモンの分泌によって体の内部を一定に保とうとしたり。
しかし、それらの活動をコントロールする「脳」は
↓のような要素によってどんどんくたびれていきます。
慢性的な「過労」「睡眠不足」「運動不足」「偏った食事」
「パソコンやスマートフォンの過剰使用」などの生活習慣
自分に無理や緊張を課す思考のクセ
(頑張り屋、我慢強い、自分に自信がない、他人の目や評価が気になる
頼まれると断れない、「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがち など)
生活環境による精神的負担
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
するとありとあらゆる機能が正常に働かなくなり、
全身の疲労感や倦怠感、頭痛やめまいなどさまざまな不調を
引き起こすことになるのです。
まだはっきりとした症状がなくとも、普段何気なく「疲れた〜」と
口にする時は「脳の疲れ」を感じている時ですから、頻度が増えていたり
口癖のようになっているのであれば要注意。
当院の施術は【脳疲労を緩和し、機能回復を促すこと】を目的としています。
長い間「蓄積してきた疲れ」ですから1回2回でスッキリとはいきませんが、
定期的かつ継続的な施術を行いながら、日常のマイナス要素を
減らしていくことで元気な状態を維持できるようになります。
これ以上溜め込んでさらにツライ思いをする前にご連絡ください。
「声がかすれたり詰まるような感覚」
「話し始めが出にくい」
「電話で話すことが特に難しい」
など発声に関する悩みで来院されている方が大勢いらっしゃいます。
声帯には異常がなく「精神的なもの」「原因不明」と言われ
精神科や心療内科へ促される方も少なくありません。
しかしこの症状の根底には「脳の疲労」があると考えられます。
普通、声を出そうとすると脳から神経を通って
輪状甲状筋、声帯筋、甲状披裂筋、披裂筋、外側輪状披裂筋、
後輪状披裂筋といった複数の筋肉に司令が行き、緊張/弛緩、
声門の開閉といった細かい調整によって「声」となります。
その司令を与える側である「脳」が疲れて働きが悪くなっていたら…?
当然正しい司令を出せず、
声門が過度に閉じすぎて絞り出すような声になったり、
逆に開いて息がもれるようなかすれ声になってしまうわけです。
では、そもそも何で脳が疲労してしまうのか?
・慢性的な過労、睡眠不足、不規則な生活リズム、偏った食事、
極度の運動不足などの生活習慣
・自分に無理や緊張を課す考え方
(「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがち、他人の目や評価を気にしすぎる、
曖昧さが苦手で「0か100か」「敵か味方か」をはっきりさせたい
まだ起こっていない「未来の不安」で頭がいっぱいになる など)
・生活環境における精神的負担
(家庭・会社・学校での人間関係 育児や介護の悩み
引っ越し・就職・結婚・出産・転勤・異動・離婚などの大きな変化
家族の病気や死別、受験、いじめ など)
このように日常のありとあらゆる要素が脳機能を低下させているのです。
ですから当院では、
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させたアプローチを行い、あなたが元の元気な状態に戻れるよう
サポートしています。
「光がいつも以上に眩しく感じる」
「目が乾きやすくなってまばたきが増える」
といった症状でお困りでしょうか?
“ドライアイかな?”と思っているうちに
「まぶたを開けられない…」という状態になってしまうこともあります。
目に関する事ですから、注射や薬、手術はできれば避けたいですよね。
実は、眼瞼痙攣には「脳と心の疲労」が深く関わっています。
慢性的な「睡眠不足」「運動不足」「不規則な生活」
「偏った食事」「長時間労働」
「パソコン・スマートフォンの過剰使用」
・他人の目や評価を気にして自分の言動を抑えてしまう
・真面目で几帳面、「正しいか間違ってるか」で考えがち
・「〜すべき」「〜ねばならない」など自分を縛るルールが多い
・行動する前に「不安」や「悪い結果」を考えてしまう
・子育てや介護で自分の時間も心の余裕もない
・スケジュールがいっぱいで常に何かに追われている
など、思い当たりませんか?
脳が疲弊すると交感神経の高ぶりを抑えられず眼瞼筋群(瞼を動かす筋肉)の
抑制が利かなくなり、瞼の周辺が勝手にピクピクしてしまうのです。
当院では、症状に対する施術はもちろん、
「脳が疲れにくい環境」を作るために睡眠や運動、食事といった
生活習慣に関するアドバイスもお伝えしています。
また、日常で無理をしたりストレスを溜めこんでしまう場面が
多いような方には、カウンセリングやコーチングなどのメンタルケア
も取り入れ、より快適な毎日が過ごせるようサポートしていきます。
かゆみで目が覚めてしまう
掻いちゃいけないと分かってるのに、無意識に掻いて血が出るほどボロボロに…
子どもは痒くてイライラ、私は掻きむしるのを止めさせようとイライラ
このような悩みをお持ちでしょうか?
アトピーには「精神的ストレス」が大きく関係しています。
・やりたいことや言いたいことを無理やり抑圧される
・慢性的に怒りやイライラが続いたり逆にぶつけられる
・生活リズムが乱れきっている
・スマホの光や怒鳴り声などで常に眼や耳が疲れている
このようなことはありませんか?
皮膚科にかかるとたいてい「ステロイド」が処方されると思いますが、
実は元々体の中=副腎皮質で排出されるホルモンなんです。
しかしあまりにも長期間ストレスがかかり続けると
副腎皮質が疲弊してステロイドを出す力がなくなってしまうので
皮膚の炎症が止められなくなるのです。
当院では機能回復を促すための【施術】と
ストレス源を紐解く【カウンセリング】【コーチング】を併用させ
心身ともにリラックスして元気になるようサポートしていきます。
あなたご自身や大切なお子さまがアトピーでお困りでしたら
お気軽にご相談くださいね。
腰痛や肩こり、うつなど他の症状で来院されている患者さんとお話している中で
・対向車のライトがいつもより眩しく感じる
・スマホを見ていると気持ち悪くなる
・目が痛くて、パソコンやテレビを注視できない
とおっしゃる方がとても多くいます。
「少し疲れてるだけ」「ドライアイだから」と軽く考えている方も
多いようですが、嘔吐や頭痛、めまい、不眠、慢性疲労や全身の痛みまで
引き起こす可能性もありますから一刻も早いケアが必要です。
1997年に起きたポケモンショックをご存知でしょうか?
激しい点滅が繰り返し放映されたことで多くの児童が眼・視覚系症状や
不定愁訴、不快感、頭痛、吐き気などを訴え、病院に運ばれました。
日頃からパソコン・スマホ・テレビ・ライトなどの光刺激や
精神的ストレス、睡眠不足が慢性化していると大脳や中脳が
疲弊して交感神経が抑えられなくなります。
すると副交感神経がダウンして瞳孔を閉じることができなくなり、
目に入る光の量が調節できなくなるのです。
体調を崩した児童の多くがこのように過剰な光を処理できない
状態だったと考えられます。
そして、もしあなたが同じような状態であれば、
同様の症状が起こり得るということでもあります。
当院では、まず脳機能の検査を行い、状態を把握・分析します。
その上で施術によって、機能回復を促します。
また、カウンセリングやコーチングなどのメンタルケアを行ったり
睡眠リズムや運動・食事などの生活習慣改善の指導をすすめながら
心身ともに安定した毎日が送れるようサポートしています。
「外に出るといろんな音を拾って疲れる」
「音が頭に響いて不快」
「耳の奥に痛みを感じる」
など…ひどいと頭がボーっとしたり、意識が朦朧とする
という方もいらっしゃいます。
必要以上に音を拾ってしまう、大きく聞こえるのは、
「脳の疲労」が関係しています。
日常の中で
・過剰な音刺激(大音量のテレビ、ヘッドホン、工事音、怒鳴り声、いびきなど)
・精神的ストレス
・睡眠不足
・長時間労働
など思い当たりませんか?
これらが慢性化していると、大脳や中脳が疲弊して、
自律神経(交感神経)が抑えられなくなります。
すると外から入って来る音のボリューム調節がうまくできなくなり
音の情報処理がおかしくなってしまうのです。
当院では、脳のどこが弱っているのかを検査で見極め、
施術によって働きを回復させていきます。
また、カウンセリングやコーチングなどで、ストレスの軽減や
心に余裕を持って穏やかに生活できるようなサポートをしていきます。
「なんとなく耳が聞こえにくい」
「いつも高音/低音が鳴っててうるさい」
「膜が張ってるような違和感がある」
「病院で治療を受けているけど改善しない」
といったことでお困りでしょうか?
突発性難聴は「脳と心の疲労」によって
引き起こされています。
耳なのに脳?心?と思われるかもしれませんね。
しかし、人間の身体はすべて脳からの指令で動いています。
なので、脳が疲れてうまく働かなくなったら…
各部位への指令が滞り、不具合が生じてしまうのです。
突発性難聴の場合、聴覚を司る内耳神経や音の伝達に関係する
顔面神経が過緊張、もしくは機能停止を起こすことで外からの
情報(音)をうまく脳に伝えられなくなってしまった状態、と考えられます。
ではなぜ脳が疲れるのか?というと…
・光や音の過剰かつ持続的な刺激
・睡眠不足
・長時間労働
・慢性的なストレス
などが影響してきます。
そこで、当院では
・脳機能の回復を促す施術
・脳疲労を緩和させるための日常ケア
・ストレス緩和のためのカウンセリング&コーチング
といった多方面からのアプローチを行い、
1人1人の心身に合わせた施術内容を提供しています。
「人前で話そうとするとドキドキする」
「電話で用件を伝えるのが特に苦手」
自由にのびのびと話せず、コミュニケーションを
取ること自体が億劫になったり消極的になったり…と、
吃音によってさまざまな悩みや苦痛を抱えていることでしょう。
・スマホに夢中で夜更かしして睡眠不足
・習い事の予定がびっしりで忙しい
・周りの大人の過干渉により気が抜けない など…
現在、もしくは子ども時代にこのような環境ではなかったでしょうか?
緊張が抜けず交感神経が高ぶったり、パソコンやスマホの光刺激、
過労、生活リズムの乱れにより大脳や脳幹が極度に疲労していることが考えられます。
その結果、喉や舌・唇へうまく指令が伝わらなくなり、
頭の中には文章(言葉)があるのに、それが音として出て来ない
などのエラーが起こるようになるのです。
そこで当院では
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させたアプローチを行い、快適な日常生活が送れるようサポートしていきます。
小さなお子さまでも施術可能です。
お困りのことがあればいつでもご相談ください。
旅行や遊園地、遠足が全然楽しめない
学校行事の前日から不安でしかたない
車内で冷や汗が出たり顔面蒼白になった経験がトラウマになってる
などのご相談を数多く受けています。
「酔い」は気持ち悪さだけでなく、ふらつきや手足の異常な冷え、
頭重感などさまざまな不快な症状が現れて本当にツライですよね…
乗り物酔いは、三半規管の情報処理に誤差や違和感が生じて発生しています。
また、
・ストレスや運動不足、光刺激などによって脳が疲弊している場合
・乗る前から「酔うだろう」という意識や先入観がある場合
は、普段より酔いやすくなります。
当院の施術では、脳や三半規管が正常に機能するように
ていねいに検査&調整を行っていきます。
また「揺れ」「におい」「景色」「感情」など酔いを引き起こす
原因を特定し、その条件反射を解除する療法も取り入れいています。
施術は0才~可能な、とても優しい刺激です。
幼稚園・小学生のお子さまの症状も安心してご相談ください。
現在、不眠症で悩んでいる人の割合は「5人に1人」と言われています。
布団に入ってからも寝付けない
夜中や明け方に目が覚めてしまう&その後なかなか眠れない
何年も睡眠薬に頼っている
そんな方が多く来院されています。
寝れないと焦ったり、暗闇で不安なこと・嫌なことを
グルグル考え始めたり、さらに辛くなりますよね。
不眠症になるまでにあなたは我慢や無理を
たくさん重ねて来たことと思います。
慢性的な「睡眠不足」「運動不足」「不規則な生活」
「偏った食事」「長時間労働」
・他人の目や評価を気にして自分の言動を抑えてしまう
・真面目で几帳面、「正しいか間違ってるか」で考えがち
・「〜すべき」「〜ねばならない」など自分を縛るルールが多い
・行動する前に「不安」や「悪い結果」を考えてしまう
・子育てや介護で自分の時間も心の余裕もない
・スケジュールがいっぱいで常に何かに追われている
などなど…思い当たりませんか?
不眠症とは、生活習慣や思考のクセによって
“脳を疲れさせてしまった結果”なんです。
司令塔である脳の働きが悪くなったことで
「がんばるモード」と「リラックスモード」の切り替えがうまく出来ず、
『布団に入ってからも寝れない』『起きる時間じゃないのに目が覚める』
という状態になってしまったんですね。
また、脳は他にもたくさん仕事をしていますから
この状態を放っておくと、体のあちこちに原因不明の痛みが出たり、
気力低下、抑うつ状態、パニック発作など心身ともにどんな症状が出ても
おかしくありません。
これ以上ツライ思いをされる前に対処しましょう。
もう一人でがんばる必要はありません。
まずは今どのような状態なのか、そしてこれからどうなりたいのかを
お聞かせください。
「朝起き上がれず学校を欠席・遅刻することが増えた」
「繰り返し意識を失い、検査入院をしたが異常が見付からない」
「動悸や頭痛、身体のダルさを訴え頻繁に保健室へ」
「朝礼などで立っていると立ちくらんだり具合が悪くなる」
などの不調を抱える小中学生が急増しています。
周囲に「学校に行きたくないだけでしょ?」「怠けてる」と思われたり
受験や出席日数を気にして苦しんでいるケースも少なくありません。
この症状の根源には【脳の疲労】があります。
・精神的ストレス
(親子関係・きょうだい関係による悩み、引越し・別居などの大きな変化
受験・いじめ・嫌がらせ、教師とウマが合わない など)
・運動不足
・偏った食生活
・スマートフォンやパソコンの過剰使用&光刺激
などによって脳は疲弊します。
すべての司令塔である脳の働きが悪くなれば、とうぜん正しくスムーズな
命令が出せなくなり、ありとあらゆる機能が低下します。
その結果、体の動きや姿勢、まわりの環境などの変化に順応できなかったり
全身が緊張しっぱなしになり、睡眠障害や食欲不振、倦怠感、失神、
集中力低下などさまざまな問題が引き起こされてしまうのです。
そこで当院では
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させたアプローチを行い、あなたが元の元気な状態に戻れるよう
サポートしていきます。
[症状が出た状態を放置]
[今の生活習慣や環境を変えない]
という選択をすると脳に負荷をかけ続け、うつに陥る危険性があります。
少しでも気になるところがあれば、当院にご相談ください。
この症状のツライところは「人に分かってもらえないこと」でしょうか。
動悸や発汗、ふるえ、過呼吸、めまい、吐き気、不快な痺れなど…
実際に症状があるにも関わらず、病院の検査では異常が見付かりません。
そしてまだ起こっていない“未来への不安”で頭がいっぱいで苦しいのに、
周りの人には「考えすぎ」「気持ちの問題」で片付けられてしまうことも。
そんなあなたは今、脳がヘトヘトにくたびれてしまった状態です。
司令を出す「脳」が疲れてしまって「感情を抑える理性や思考」や
「自律神経の切り替え」の働きが悪くなっているせいで
「恐怖」や「不安」の感情をコントロールできなかったり
上記のような身体症状が引き起こされているのです。
ではなぜ脳が疲れているのか?
それは
自分に無理や緊張を課す思考のクセ
(頑張り屋、我慢強い、融通がきかない、白黒はっきりさせたい、
自分に自信がない、「〜ねばならない」「〜すべき」と考えがち、
自分にも他人にも厳しい、自分の自由な時間がない など)
生活環境による精神的ストレス
(家庭:親子間・夫婦間・嫁姑間での問題、子育てでの悩み
仕事:満員電車での通勤、職場の人間関係
無理なノルマ、仕事内容に対する不満、異動や転勤
学校:人間関係、勉強についていけない、受験、いじめ、嫌がらせ など)
家族の病気や死別、引っ越し、就職、結婚、出産、
離婚などの大きな環境の変化
過労、睡眠不足、偏った食事、スマートフォンや
パソコンの過剰な光刺激といった生活習慣
などなど、原因となる要素は日常にたくさん潜んでいるのです。
ですから、「結果」である症状だけをなんとかしようとしても無理な話で、
「脳が疲れにくい環境づくり」をしていくことが必要になります。
そこで当院では
脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】と併せて
日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく
【コーチング】を行い、心身の回復と日常生活の安定を
目指していきます。
はじめての場所に行く、これまでと違う行動を起こすことは
「不安」や「恐怖」が伴うことと思いますが、
あなたの中に「元気になりたい!」という気持ちさえあれば
我々は全力で寄り添います。
一人で抱え込まず、そして諦めず。
まずは一歩を踏み出してください。
「感情の起伏が激しくて自分で止められない」
「同じ心配事をグルグル考えてしまう」
「仕事で失敗をしていないか不安で眠れなくなる」
「曖昧さが不安のもとになるので、すぐに結論が欲しい」
など、日常生活にも支障をきたすような不安・焦りによって
苦しんでいる方がたくさん来院されています。
カウンセリングで不安や辛さを吐き出したり、
薬によって抑えている人も多いです。
しかし、そのように「結果」をどうにかしようとしていては
一生カウンセリングや薬を続けなければいけないということでもあります。
そもそも、情緒不安定を引き起こす原因はどこにあるか…?と言えば、
「脳と心の疲労」なんです。
*自分に無理や緊張を課す思考のクセ*
・こだわりが強い ・妥協するのが嫌い ・理想が高い
・融通がきかない ・完璧主義 ・心配性 ・神経質
・責任感が強い ・自分にも他人にも厳しい
・「正しいか間違ってるか」「0か100か」で考えがち
・他人の目や評価が気になって自分の言動を抑えてしまう
・育児や介護に追われて時間にも心にも余裕がない
*生活環境による精神的負担*
・夫婦、親子、嫁姑などの人間関係によるストレス
・結婚、出産、引っ越し、死別、離婚などの大きな変化
・長時間労働や休日出勤 ・満員電車での通勤
・会社や学校での人間関係によるストレス
・受験、いじめ、嫌がらせ
*生活習慣*
・睡眠不足 ・運動不足 ・昼夜逆転の生活
・偏った食生活 ・スマートフォンやパソコンの過剰使用
などなど、日常のありとあらゆることが
脳をくたびれさせる要素になり得るのです。
そして、脳が疲れて働きが悪くなったことで
「怒り」「恐怖」「不安」「悲しみ」などの感情を司る扁桃体と
それを制御する前頭前野の機能がそれぞれ低下するため、
『感情が暴走したまま抑えられない』という状態に。
脳は他にもたくさんの仕事をしていますから、
このまま同じ生活を続けていれば発汗や不眠、動悸、めまい、
頻尿、全身の痛みやコリなどどんな症状が現れてもおかしくありません。
これ以上ツライ思いをする前に当院に一度ご相談ください。
一日中眠気が続いたり、頭痛がしたり、胸が苦しかったり。
乳房や下腹部の張り、にきび、むくみ…
訳もなくイライラしたり落ち込んだり、
ちょっとしたことでも涙が出て来たり、
情緒不安定で八つ当たりしてしまったり。
体にも心にも影響を与える月経前症候群。
毎月こんな症状が起こっていては憂鬱にもなりますよね…
日常の中で
慢性的な「睡眠不足」「運動不足」「不規則な生活」
「偏った食事」「長時間労働」
「過度な光刺激(スマホやパソコンの過剰使用)」
・他人の目や評価を気にして自分の言動を抑えてしまう
・真面目で几帳面、「正しいか間違ってるか」で考えがち
・「〜すべき」「〜ねばならない」など自分を縛るルールが多い
・行動する前に「不安」や「悪い結果」を考えてしまう
・子育てや介護で自分の時間も心の余裕もない
・スケジュールがいっぱいで常に何かに追われている
このようなこと、思い当たりませんか?
これらは「脳を疲れさせる要素」の一例です。
司令部である脳が疲れて働きが低下すれば、
自律神経のコントロールやホルモンバランスが崩れるため
さまざまな不調が引き起こされます。
当院では、
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
の2本軸によって、心身の回復と日常生活の安定を目指し、
「あなたがあなたらしく、自由に生きていく」ことが出来るよう
サポートをしています。
「症状が出ている時に行かないといけない」
「生理中は受けられない」といったことはありません。
女性スタッフもおりますので、いつでもご相談ください。
「イライラしたり落ち込んだり悲しくなったり…生理の前だけ異様に感情の制御ができなくなる」
「集中力がなくなって仕事でミスばかりする」
「寝過ぎたり食べ過ぎたりしてします」
「どうにかしたい。でもどうしたら良いか分からない…」
このような悩み、苦しみを抱えて来院される方が大勢いらっしゃいます。
・長時間労働 ・寝不足 ・食生活の乱れ
・運動不足
・スマートフォンやパソコンなどの過度な光刺激
・幼少期からの親子関係
・職場・家庭・学校での精神的ストレス
・家族の病気や死別などの大きなショック
・就職や転職、結婚、離婚などの大きな環境の変化
・育児や介護に追われて時間にも心にも余裕がない
・正義感や責任感が強く、頼まれるとイヤと言えない
・自分に自信がなく、他人の目や評価が気になる
・「~すべき」「~ねばならない」など
自分を縛るルールが多い
あなたはどのくらい思い当たりますか?
常に気を張り続けてしまう性格や考え方、生活環境や習慣、
精神的ストレスによって脳は疲れ、慢性的に続けば続くほど
回復できなくなります。
すべての司令部である脳が疲弊することで心身ともに制御が
利かなくなったり自律神経のコントロールやホルモンバランスも崩れ、
さまざまな症状が出現してしまうのです。
当院では
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
の2本軸によって、心身の回復と日常生活の安定を目指し、
「あなたがあなたらしく、自由に生きていく」ことが出来るよう
サポートをしています。
「生理前のこの期間は仕方ない」などと放置せず、
早めの対処が必要です。
女性スタッフもおりますので、なんでもご相談ください。
「だんだんお腹が大きくなって腰や股関節が痛くなってきた」
「長時間の抱っこで首も肩もガチガチ」
「子どもを潰さないようにと寝返りが打てず、体のあちこちが痛い」
育児中は、回復に必要な「睡眠」でさえ思い通りに取れず
ますます体は疲れていってしまいますよね…
産前産後の体の不調には「脳の疲労と緊張」が関わっています。
もちろん物理的な“子ども(胎児)の重さ”がかかることも影響していますが、
あなた自身にそれを支えられる余裕があれば良いだけのこと。
過労や睡眠不足、精神的ストレス、スマホやパソコンの過度な光刺激…
といったものが慢性的に続いてはいないでしょうか?
また、妊娠中や産後は周りとの関係性や自分の気持ちが大きく変化する時期でもあります。
・夫との関係
・両親、義両親との関係
・生活リズムの変動
・子ども優先の生活
・子どもの健康や将来に対する悩み
・ママ友付き合い
・保育園問題
・働き方(産休、育休、時短、退職など)
これらが精神的ストレスになっていたり、「不安」「怒り」「恐怖」「悲しみ」
といった感情に繋がっていませんか?
上に挙げたものはすべて「脳の疲労と緊張」を生み出す要素になります。
脳の働きが悪くなれば、筋肉や内臓、自律神経、ホルモンなど
ありとあらゆる部位への司令がスムーズにいかず、結果として
「どんな症状が出てもおかしくない状態」になってしまいます。
そこで当院では
脳疲労を緩和し、機能を正常に戻すための施術と
睡眠や運動、、食事といった生活習慣に対するアドバイス、
カウンセリングやコーチングなどのメンタルケアを組み合わせ
あなたがより快適な毎日を過ごせるようサポートしていきます。
ご家族と笑顔で明るい生活を送るために…
「脳がリラックスできる環境」を整え、身体にも心にも
余裕をつくっていきましょう。
「骨盤矯正」「ゆがみ」の言葉…
インターネットや街のあちこちで見かけますよね。
当院にも、骨盤矯正を希望して訪れる方がたくさんいます。
しかし、人間の身体は生まれた時から左右非対称です。
心臓は左寄り、肝臓は右側、腎臓は両側で高さが違うし
胃や腸の形だって左右対称じゃないですよね?
利き腕や利き目、軸足などのクセだってあります。
それなのになぜ骨は左右対称じゃなければいけないのでしょうか。
そもそも「ゆがんでる」「ゆがんでない」の基準は?
変形やゆがみと痛みには何の因果関係もないことは
何十年も前から海外の研究で明らかになっています。
改めて。
骨盤矯正を希望されているあなたは、どんな症状でお困りですか?
腰痛、肩こり、腱鞘炎、股関節痛、膝痛…
人それぞれ、症状のある部位も程度も違うと思います。
ですが、その共通の原因は「脳の疲労と機能低下」です。
慢性的な睡眠・運動不足や日常生活の疲労、精神的ストレスが
重なり続けると、だんだん脳は回復できなくなり働きが落ちます。
何をするにも不安なことばかり考えてしまう
すぐイライラしたりキレてしまう
日々のスケジュールに隙間が無い
会社・学校・家庭で思うようにいかない
育児・介護で心にも時間にも余裕がない
どこにも自分の居場所が無い
あなたはいくつ当てはまりますか?
また、出産という一大イベントは体の内部だけでなく
周りとの関係性や自分の環境、気持ちまでも大きく変化させます。
・両親/義両親との関係 ・夫との関係
・働き方(産休・育休・時短など) ・保育園問題
・ママ友付き合い ・子ども優先の生活
・生活リズムの変動 ・子どもの健康や将来に対する悩み
など、これらが精神的ストレスになっている場合はもちろん、
他にも不安/怒り/恐怖/悲しみなどネガティブな感情を
抱く場面が多い人は、脳がますます緊張を強いられて疲弊します。
すべての司令塔である脳が疲弊して働きが落ちることで
正しい命令が出せずにさまざまな症状が出現するのです。
そこで当院では、
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させたアプローチを行い、あなたが元の元気な状態に戻れるよう
サポートしています。
「些細なことが気になってイライラ、家族に八つ当たりしてしまう」
「誰にも会いたくない…一人になりたいと思ってしまう」
「子どもを可愛いと思えなくて、そんな自分に自己嫌悪」
「育児も家事も理想通りにいかなくてうんざり」
こんな風に心身ともにお疲れでしょうか。
育児中は子ども優先で、妊娠前の生活とはガラリと変わりますよね。
朝までぐっすり眠れなかったり、思い通りに家事が進まなかったり、
気軽に外出できなかったり…
「自分のペースでできない」というのは、心にとっても体にとっても
思ってる以上に負荷になります。
それに加えて
・几帳面だったり神経質なところがある
・正義感や責任感が強く「正しい/間違ってる」で判断することが多い
・自分に自信がなく、他人の目や評価が気になる
・「~すべき」「~ねばならない」など自分を縛るルールが多い
・近くに相談できる人がいない
・夫や家族の理解、協力を得られない
などのように常に気を張り続けてしまう性格・考え方が強かったり
そうならざるを得ない生活環境による精神的ストレスなど…
思い当たりませんか?
このような日常があると、「脳」が疲弊します。
すべての司令部である大脳が疲弊することで、自律神経のコントロールも
ホルモンバランスも崩れ、さまざまな症状が引き起こされてしまうのです。
そこで、当院では施術によって脳の働きを回復させます。
脳が元気を取り戻せば身体との情報のやり取りがスムーズになり、
自律神経の働きやホルモンバランスなども安定してきます。
また、あなたの思考や感情のクセ、睡眠や運動、食事といった
生活習慣を見直すことで「脳が疲れにくい環境」を作って行くことも
必要不可欠です。
定期的な施術を行うとともに、カウンセリングやコーチングなどの
メンタルケアを取り入れ、あなたとお子さまが笑顔で毎日を過ごせるよう
サポートしていきます。
「仕事でも日常でも支障が出てしまう」
「家族や友人に打ち明けても理解されなかった」
など、ツライ症状に加え、不安を抱えて当院に
辿り着く方がたくさんいらっしゃいます。
・電話で物凄く恥ずかしい大失敗をしてしまった
・借金の取り立てが何度もあり苦しい思いをした
・クレーム電話をたくさん受けた
・職場や親からの電話が苦痛
・「着信アリ」の映画を見て…
など、きっかけとなる体験や記憶(トラウマ)は人それぞれでしょう。
そのような経験が何度も強く繰り返されるほど
扁桃体など感情(恐怖)の発生に大きく関与する部位が
慢性的に刺激され、ますます恐怖は学習されて
強くこびりついていきます。
また、日常の中で
・過労 ・睡眠不足
・慢性的な精神的ストレス
・スマホやパソコンの過剰使用
などがある場合、脳が疲弊していることが考えられます。
すると自律神経の制御や痛みを緩和するシステムがうまく働かず
動悸や頭痛、吐き気、多汗などの心身症状を引き起こしてしまうのです。
まずは施術によって、脳や自律神経が正常に働くよう調整を行います。
それと同時にカウンセリングやコーチングといったメンタルケアで
不安な要素を1つずつ取りのぞき、あらゆる意味で“リラックスできる
環境作り”を支援します。
もし「着信音が鳴ると動悸が始まる」など条件反射のように
症状が現れる場合は解除療法も併用していきます。
気になることがあれば、メール(info@artss.jp)でお気軽にご質問くださいね。
パニック発作が起こる(ざっくりとした)メカニズムはこのようになっています。
・脳と心の疲労
↓
・司令部(脳)の働きが落ちるので、正しい司令が出せなくなる
↓
・緊張とリラックスの切り替えができない
→ 不眠 動悸 過呼吸 発汗など
・鎮痛をうながす脳内麻薬物質が正常に分泌されない
→ 原因不明のしびれや不快感
・負の感情を抑えて落ち着かせる理性や思考が働かない
→ 些細なことで感情的になったり逆に表情がなくなるなど
病院の検査で異常は見つからないため、心療内科や精神科、
カウンセリングを勧められるケースが多いと思いますが、
「原因」を見ずに「結果」である動悸や過呼吸を薬で抑えたり、
不安や恐怖を吐き出すという方法では時間だけが掛かって
あなたをさらに苦しめることになりかねません。
当院では、1日でも早くあなたが元の状態に戻れるよう
しっかりと「原因」から取りのぞくことを目的とした
アプローチを行います。
そもそも、原因である「脳と心の疲労」とは
自分に無理や緊張を課す思考のクセ
(神経質、融通がきかない、白黒はっきりさせたい、頑張り屋、我慢強い
自分にも他人にも厳しい、「〜ねばならない」「〜すべき」と考えがち
自分に自信がない、行動する前に「不安」や「悪い結果」を考えてしまう など)
生活環境による精神的ストレス
(家庭:親子間・夫婦間・嫁姑間での問題、子育てでの悩み
介護や子育てで自分の時間がない
仕事:満員電車での通勤、職場の人間関係
無理なノルマ、仕事内容に対する不満、異動や転勤
学校:人間関係、勉強についていけない、受験、いじめ、嫌がらせ など)
家族の病気や死別、引っ越し、就職、結婚、出産、離婚などの大きな環境の変化
過労、睡眠不足、偏った食事、スマートフォンやパソコンの過剰な光刺激といった生活習慣
のように、日常のありとあらゆる要素によって引き起こされています。
当院では
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
の2本軸によって、心身の回復と日常生活の安定を目指し、
「あなたがあなたらしく、自由に生きていく」ことが出来るよう
サポートをしています。
「突然、何の前触れもなく過呼吸になり、それ以来何度も繰り返すように…」
「また起こるんじゃないかという予期不安が強くなり、外出ができなくなった」
「どれだけ苦しいか訴えても誰にも分かって貰えない」
「心療内科に通っているけど、よくなっていく道すじがまったく見えない」
そんな不安や苦しみを抱えて当院へ相談に訪れる方がたくさんいます。
息苦しさの他に痺れやめまい、動悸、頭痛などの身体症状や
うつ、パニック障害、不安神経症などを併発することもある
過換気症候群(過呼吸)…本当に苦しいですよね。
・真面目で何事もきっちりしていないと気が済まない
・自分に自信が持てず、他人の目や評価を気にしてしまう
・育児や介護に追われて時間にも心にも余裕がない
・スケジュールがいっぱいで常に何かに追われている感覚
・「〜すべき」「〜ねばならない」と考えがちで融通が利かない
など、これまでずっと頑張って来たのではないでしょうか?
また、生活環境での精神的負担、過労、睡眠不足などが
慢性的に続いている、なんてことはありませんか?
そういった日常のさまざま要素は、「脳の疲労と緊張」を
引き起こします。
ありとあらゆる機能をコントロールしている「脳」の働きが
悪くなるわけですから、当然さまざまな不具合が表れます。
あなたの過呼吸はその1つなのです。
ですから当院では、
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させたアプローチを行い、あなたが元の元気な状態に戻れるよう
サポートしています。
これ以上ツライ思いをする前に…一度ご相談ください。
突然、心臓がドキドキしたり息苦しさや不快感が生じる
動悸…本当に苦しいですよね。
「朝起きるといつも動悸がしている」
「学校や満員電車など、特定の場面や場所で動悸が起こる」
「動悸がすると恐怖心まで膨らんで苦しい」
など自分ではコントロールできない苦しさを抱えて
来院される方が大勢いらっしゃいます。
人前で話す時、大事な試合の前など明らかなきっかけがないのに
このような状態になるのであれば、自律神経(ON/OFFの切り替え)を
制御する「脳」自体が誤作動を起こしていると考えられます。
慢性的な「睡眠不足」「運動不足」「不規則な生活」
「偏った食事」「長時間労働」
「パソコン・スマートフォンの過剰使用」
・他人の目や評価を気にして自分の言動を抑えてしまう
・真面目で几帳面、「正しいか間違ってるか」で考えがち
・「〜すべき」「〜ねばならない」など自分を縛るルールが多い
・行動する前に「不安」や「悪い結果」を考えてしまう
・子育てや介護で自分の時間も心の余裕もない
・スケジュールがいっぱいで常に何かに追われている
などなど…思い当たりませんか?
動悸は、こういった生活習慣や生活環境、
自分に無理や緊張を課す思考のクセなどによって
“脳を疲れさせてしまった結果”起きているのです。
そこで当院では
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
の2本軸によって、心身の回復と日常生活の安定を実現させています。
メディアでも取り上げられることが増えた「非定型うつ」、
いわゆる「新型うつ」ですが、当院へ相談に訪れる方も
年々増えています。
従来のうつと違うのは
『前頭前野の働きが完全に停止しているわけではない』ということ。
ですから、好きなことや安心できる場であれば脳が正常に働き
快楽物質が分泌されるため、これまで通りに楽しむことができます。
しかし何らかの精神的ストレスを受けたり不安な場に行くことで
途端に脳機能が低下し、頭痛や腰痛、過眠、過食、イライラ、情緒不安定など
さまざまな症状が現れるのです。
このようなツライ症状に加え、
「会社を早退したり欠勤しているのに、
休日は遊びに出掛けていることで上司に嫌味を言われた」
「学校を休んだ途端、元気になり親にサボリだと思われてしまう」
など“周りに理解して貰えない”“誤解を受ける”ことで
更に苦しんでいる方も。
当院では、
*脳疲労を緩和し、機能回復を促すための【施術】
*日常の(脳にとっての)マイナス要素から自分を解放していく【コーチング】
を両立させ、「あなたがあなたらしく」生きられるよう
心身の回復と日常生活の安定を目指したサポートを行っていきます。
「本来の、元気な頃のあなた」を取り戻しましょう。
スギ、ヒノキ、ブタクサ、マツ、イネ、ヨモギなど…
特定の時期になると(あるいは1年中)
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどにお困りの方が
大変多くいらっしゃいます。
小学生や幼稚園のお子さんでもマスクやメガネをして
花粉から身を守っている姿は可哀想になります。
さて、花粉症ってそもそもなんでしょう?
植物はとうぜんはるか昔からあるものなのに、
これほど「花粉症」という言葉を聞いたり、症状を抱えている人が
増えたのって最近ではないでしょうか。
原因となっているのは、じつは
「長い間蓄積された脳疲労による免疫機能異常」
「花粉に対する悪いイメージによる過剰防衛反応」なんです。
ご存知の通り、人間の身体には免疫機能が備わっています。
しかし、精神的ストレスや過労、睡眠不足などが慢性化すると
司令塔である【脳】がくたびれて正しい命令を出せなくなるため
体内に入ってきた異物(=花粉)を手当たり次第に攻撃!という状態に
なってしまうのです。
その結果、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどが止まらなくなるんですね。
そしてテレビやネットで幾度となく話題に挙げられていることで
花粉=悪、という認識になっていることも大きな関係があります。
本来は闘う必要のない相手に全力で警戒&防衛しているわけですから、
ほとんど「条件反射」レベルの反応なんです。
そこで当院では【脳疲労を緩和し、機能回復を促すこと】と
【不要な条件反射をクリアにしていくこと】を目的とした施術を
定期的かつ継続的に行い、身体が「普通に働く」状態に戻していきます。
日々蓄積されてきた疲労とイメージですから、
そこから抜け出すにはそれなりの時間が必要となります。
花粉の時期に数回施術を受ける、ということではなく、
普段の生活習慣を見直し「脳が疲れにくい環境」を作ることで
花粉に左右されない体にしておくことが大切です。