年末年始がやってきます!この時期、腰を痛める方が続出、腰のケアをしていますか?
このような悩みはありませんか?
寒くなってくると腰の張りが出てくる。
大掃除で、屈むことが多くなり、腰が痛くなる。
物を運ぶとき、腰にくる、などなど。
この症状が出ている時は要注意です。
その結果、朝起きた時や片足で靴下やズボンを履こうとした際、ぎっくり腰になってしまうのです。
年末年始をぎっくり腰で過ごすことは辛いですよね・・・・。
ぎっくり腰になりたくないのであれば、少しでも腰に違和感があるのであれば、早い目のケアが必要です。
姿勢の悪さ、身体を支える筋力が低下しているなどの理由で、腰の筋肉は過緊張を起こします。
起こしている状態で、余計に腰に対して負荷をかけることをすることにより過緊張は進行します。
その過緊張を直接取り除く方法が施術です。
直接、患部を指圧し血液の流れを良くし、柔軟性を出して行きます。
また、温める、ストレッチも有効ですが、これだけでは取りきれない場合もあります。
腰を何回も痛めていると、腰をかばうような姿勢になり、腰だけではなく、股関節や膝関節を痛める原因にもなります。
腰は身体の中心になるため、痛めてしまうと、身体の動きは鈍くなります。
前屈みの状態になり、見た目も老けて見えてしまいます。
この年末年始で致命的な痛みをもらわないように、早いうちに腰にケアをして、腰を痛めない身体作りをして行きましょう!
