2.腰部脊柱管狭窄症;脊柱管は背骨・椎間板・関節・黄色靭帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルのことです。加齢や過重労働により背骨の変形・椎間板が膨らんだり・黄色靭帯が厚くなることで脊柱管が狭くなり神経が圧迫され発症されます。
症状;特徴的な症状は間欠性跛行です。間欠性跛行とは少し歩くとだんだん腰から足がズーンと重だるくなって歩くのがしんどくなり休むとまた歩けるようになるのが特徴です。
また、背骨を伸ばして立っていたり歩いたりすると太ももや膝下にしびれなどが引き起こされ少し前かがみになったり椅子などに腰かけたりすると症状がやや軽減されたりします。それは、背骨を反らすと脊柱管が狭くなり前に曲げると脊柱管が広がるからです!!
じゃ、ずっと前かがみでいてたらええんや〜・・・いやいや、ダメですよ"!!!!!
姿勢が悪くなると腰痛・肩こり・背中の張り感など様々な影響が出てきます。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症はもう手術しか治らないや手術はしたくないけどどこに行っても症状が一向に変わらない・・・そう思われてる方はたくさんいてると思います。その思いを私は一緒に共有し少しでも日々の苦痛から解放してあげたいと思っています。
実際、来られている患者様もおかげさまで来てよかったと言ってくださる方もいてますし同じ症状で悩まれてる方がたくさんご来院されています。
不安や悩みを一人で抱え込まずみんなで共有し光ある方向へ一緒に向かいませんか??
いつでも忍ケ丘鍼灸整骨院 ボディリメイク忍ケ丘はご相談を承ってます。まずは、相談だけでもいいです。ぜひ、ご連絡ください。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。