ジョウドホンシュウホンガンジハ(ニシホンガンジ)ツクジホンガンジ
浄土真宗本願寺派(西本願寺)築地本願寺
口コミ
父の合同法要で訪れました。田舎育ちの私としては、呆気に取られるほどあっさりと終了し、え?これでいいの?と最初はビックリしましたが、現代のニーズにあった画期的なスタイルだなあと感心しました。雰囲気もよく、お坊さんも皆さん丁寧でとても清々しい気持ちになりました。
初めての訪問でしたが、第一印象は「ここ日本なの・・・?」と思わせられるようなコンクリート造りの巨大な建物。法要日だったようですが時間がずれていたこともあり空いている中で参拝することができました。
カフェやインフォメーションセンターもあるので信徒さん以外も気軽に訪れることができる他、築地駅の1番出口から直結なのでアクセスも良好。日本人以外に(観光客だとは思いますが)外国人の姿もあったのが印象的でした。頒布品もあるので記念に求めてみるのも良いのではないのでしょうか?
地下鉄日比谷駅の築地駅すぐそばにありますが、まず一目見てこれが日本のお寺なのと思わずにいられません。京都の本願寺などとはまったく外観は異なります。関東大震災で焼けてしまった本堂を再建する際にインドの建築様式を模したそうで、確かに本堂前の広場を含めて手水場があることでお寺で分かりますが、日本離れの景観です。広場の左手にインフォメーションセンターがあって、中にはカフェがあって、大きな窓から本堂を望むことができます。
モスクのような外観のお寺
- 投稿日
日比谷線の築地を出るとすぐにある寺院ですが、一見すると日本のお寺ではなくモスクのような外観が異彩を放っています。それでもお寺ですから境内というのか広場というのか、その手前には手水場があるのでモスクではないことは分かります。久しぶりに行ってみましたが、左手に綺麗なカフェが出来ていて、築地本願寺関係の書籍やお土産も売っているほか、大きなガラス窓から本堂を望むことができます。
築地の駅、1番出口に直結しております。
お寺なのですが、なんだか異文化な外観で、本当に寺?!!という不思議な感じがします。関東大震災の際、焼け落ちた建物を、伊藤忠太という建築家が古代インド仏教様式の外観で落成させたとの事。
築地市場にとても近いので、海外旅行客もおおいせいか、案内パンフレットも日本語のみならず、英語、中国語、ポルトガルなど多種多様です。
寺の中にパイプオルガンがあったり、入ったところの窓がステンドグラスのようになっていたりと、お寺といっても、あらゆる宗教の要素があるので、ある意味かなり日本的な場所なのかと思いました。
寺内にあるカフェでは、甘味の他にカレーや定食が食べられました。
お寺の外装、内部も大変美しいです。
京都のお寺をイメージして行くと全然違うのでびっくりされるかと(^_^;)
春のおはなまつり、夏の盆踊り、大変な盛況で素晴らしいです!!
盆踊りは2017年は終了しましたが、ぜひ行くべき都内の盆踊りです。
四日間くらい(だったかな)連日で行われ、賑やかで楽しいです。仮装OKデーもあります。
屋台は築地のお店が出してるので美味しいです!
でも、すんごい混みます。
そんなときも室内のレストランはわりと落ち着いていて、座れます。
そとはほとんど座るところがないです。みんなレジャーシート持参で、鳥藤の焼き鳥とかを食べてます。
オススメです。
浄土真宗本願寺派の首都圏本山の一つ。
京都にある西本願寺の分院との事です。
行った見たらわかると思うのですが、
お寺なの??という外観です。
寺院の中も拝観できますが、中もビックリ。
かなり静寂な雰囲気を担当出来ます。
築地市場からも遠くないので、セットで
行かれてみたらいいのではないでしょうか??
築地駅から出てすぐのところにあります。
外観からして、日本のお寺とは違うので不思議な感じがしました。
築地本願寺の中は割と広く、昔の絵の展示とかもされていました。
休日の午後に行きましたが、割と混んでいました。
中に入るのは無料でした。

インド様式
- 投稿日
築地市場に向かっていると、突然大きな寺院が現れました。
前を歩いている人が入っていったので、寄ってみることに。
観光バスがどんどん入って行きます。
寺院の前が広くて、観光バスが何台も停まっていました。
建物は、インド様式の石づくりの建物で、お寺には見えませんね。
中に入ると、イスがたくさん並べられていて、前には尊厳な飾りが。
案内の方もいて、外国の方には英語で案内されていました。
これだけ大きいので有名人の葬儀が行われるのも納得。

古代インド様式
- 投稿日
京都の西本願寺の別院として建てられたものだそうですが、日本のお寺さんとは思えない、古代インド様式という外観に驚きました。
石造りの本堂と石塀は国の有形文化財に指定されているそうで、結構見応えがあります。
本堂には自由に入れるので、中に入って参拝しましたが、やはりそこは日本のお寺で、おごそかで凜とした雰囲気がありました。