口コミ
桜台駅からすぐのところにあります。女性で1人来られている方もいましたので、入りやすいのではと思います。
ここはやはり豚骨ベースですかね、ラーメンが非常においしいです。非常にくせになる味です。かなりオススメ
いつも安定のおいしさがあります！
一人で行くのに、全然抵抗が無いラーメン屋さんです！
中に入ると個室みたいな感じで、仕切りがあるので、人の目を気にせず食べれます！
ラーメンのおいしさは豚骨ベースのラーメンでとてもおいしいです！
なかは、意外に広く席は、カウンターと個別の4人席があります。店員さんもテキパキして元気でイイです。味の濃さ脂の量麺の硬さなど注文に応えてくれます。刻みネギは、無料みたいです。嬉しいですね！(*≧∀≦*)
たまたま仕事帰りによりました。とてもおいしいラーメンで、自分は味噌をたべましたが、とても濃厚で麺との相性もよくて何度もたべたくなるような感じです。男性に人気ありそうならーめんやさんです。またいきたいとおもいます。
大通り沿いにあって、黒い看板が目印のラーメン屋さんです。
味噌ラーメンを食べました。分厚いチャーシューが何枚も入っていてすごくおいしかったです。
スープはしっかりとした味で、麺によく絡みスープを飲まなくても麺を食べただけで、スープの味が分かるほどでした。
ランチタイムも営業していて、よると営業時間が分かれています。最寄り駅からも近くて歩いて3分ぐらいだったと思います。
濃い味のしっかりしたラーメンでここのチャーシューは大きくてジューシーでとてもおいしく大好きです！いつもたくさんのお客さんのにぎわう人気店ですが店員さんは忙しい中でとても丁寧でいつも気持ちよく利用させてもらっています。今までいろいろな人に紹介しましたが皆大絶賛のお店です。
濃くおいしい！
食べたあとは飲むお水が止まりません。
もっと若いときならすごくおいしい！と感じましたが年をとってくると、少しつらいかも。
駐車場がないのが難点。通り沿いに面してるので、駐車場、もしくはコインパーキングの案内が欲しいところ。
味噌ラーメンをいただきました。
出てきたラーメンをみてテンション上がりました。
とにかくチャーシューが器からはみ出さんばかりに、大きいんです！食べ応えがあるチャーシューに、スープもコクが深くて美味しかったです。
オーソドックスな中華そばの店の後は、全然オーソドックスでない創作系の新ラーメンの店をクチコミします。
店は青梅街道沿いにありますが、店舗は小さく駐車場も無さそうで、車でアクセスというわけにもいかないだろうな、って立地。と言って電車の駅からも遠いし...。私のようにどこへでもチャリンコでちゃら〜っと行っちゃう人でないと不便。それでも遅めの昼食をとるお客さんが数組。中々人気ありそうです。
メニュー構成は基本の「拉麺」と「つけ麺」の２本立てで、拉麺に焼き豚増量か角煮トッピングをすることで変化を付けている他、ＨＰで詳細が発表される「限定麺」という期間限定の品があるようです。また火曜は「影虎」という暖簾を出して様々オリジナルの味噌ラーメンを出すそうで、ヴァラエティ豊富な印象。
この日オーダーしたのは
燻し焼き豚麺（1000円）
カウンター席に座った瞬間から気になったでっかくてぶ厚い焼き豚（網の上にて直火で炙り中でした）。その焼き豚を３枚も投入したこの店流のチャーシュー麺。それ以外は眼中にない状態。
女将さんが「焼き豚、凄く量がありますが...」と心配してくれましたが、Out of 眼中のCurry Eater、「ううう、大丈夫っショ」と唸るように返しオーダーを通してもらいました（腹ぺこオオカミか（汗））。
で、登場の拉麺は正に壮観！もはやチャーシューの域を超越したような巨大な焼き豚がとにかく凄い！クリーム色のお汁と相俟って“これ、ホンマにラーメンでっか？”という見た目。
焼き豚はトロトロに仕上がっていて、持ち上げてみると自重でほろほろと崩れていきます。うっひょ〜、これはウンマそう（涎）！実際に食べてみても肉と脂がフワトロで凄いです。もうね、た、た、た、多幸感キタァー！！！って感じです（いや、マジで）。
クリーム色のお汁は、この店自慢のマイルドな豚骨醤油スープだそう。西洋スープっぽい見た目に混乱しますが、食べ進めば豚骨や醤油の味が分かってきます。なんか昔気に入ってよく食べに行ったモツ煮のお汁に似ている。香ばしい味もする麺は、これも昔気に入ってよく食べに行った長崎皿うどんの麺に似てウンマい。このお汁と麺のコンビネーションが中々良くてドンドン行けます。
麺を片付けると、お汁の中には崩れた焼き豚の破片と味玉が残ります。半熟の黄身を溶かしたお汁と焼き豚の破片をレンゲで掬い、噛みしめるとこれまたまったり〜ん、こってり〜んとウンマくて最高。最後まで興奮最高潮の内に食べ切ることが出来ましたよ（感動の涙）。
あくまで私の印象だけですが、この拉麺は様々無関係な要素（和食、洋食とか!?）をクロスオーバーさせて出来ているように感じました。ですが、バラバラの要素が喧嘩せず組み合わさり、ある種洗練されたウンマいラーメンに昇華しているのが偉い。店長さんの試行錯誤のプロセスも凄いことになってるんだろうなぁ、と思います。
確かに焼き豚が大迫力だけど、ベーシックな「拉麺」800円でも充分満足出来そうですし、また来てみたいですねぇ♪
ところで、最近ラーメンばかり食べているCurry Eater、ラーメンを食べ歩く人の気持ちがちょびっと分かる気がしてきました。
丼一杯に店オリジナルの世界が詰まっていて、食べ比べも容易。なら、もっと違う世界を見てみたい...、そんな風に思えてくるラーメン屋さん巡り。やっぱハマりそう（てか、もうズッポリ？）ですねぇ（汗）。
概要
