口コミ
東京に出てきて西荻窪駅周辺を散策していて看板を目にした時にテレビで放映されていた事を思いだし先日さっそく伺ってみるとネーミングと見た目にそぐわぬ味でビックリしました!本当に美味しかったです!多分、ネーミングで食べず嫌いになってる方も多いと思うのですが
絶対に1度食べて欲しいです。本当に美味しかったです。
ウワサのラーメン屋さんで、テレビでも紹介された事があります。ネットでみんながたべていた塩ラーメンを食べまして。味は塩ラーメンなのですが、確かにパイナップルが入っていいました。リピーターになる可能性大です。
自分が行った時はお店に誰もいなかったので、
入るのに少し勇気がいりましたが、少し経つと店内はすぐに
お客さんでいっぱいになりました。
自分は1番人気と書いてあったパイナップル塩ラーメンを
食べました。
スープも面もかなり美味しかったです。
こだわっている感じがしました。
TVで紹介されていたので行ってみました。
店内は、こじんまりしていて8人ぐらいかと思います。
開店前から並んでいましたので直ぐに入れましたが
直ぐに人が集まって来て、列ができました。
店には2人で行き
ノーマルパイナップルラーメンと海老パイナップルラーメンを頼みシェアしながら食べました。
どちらと言うとノーマルがパイナップルを感じられ良かったです。
海老は海老が強くそれはそれで美味しく頂きました。
次回は、サイドメニューも頼んで見たいです。
テレビで紹介されてた珍ラーメン屋。看板にはでっかいパイナップルの輪切り@@
パイナップル塩ラーメンはそのまんまパイナップルジュースを使ってるそうだ。まあ、酢豚にパイナップル?OK!!な人には全然ノープロブレム!
ものすげー旨い!でもないけど、ゲテモノ?でもない不思議な味。
不思議な味のラーメン屋さん。
屋号に偽りなしでパインラーメンが目玉商品のようです。
季節限定で色々なメニューを出しているようで、
限定メニューではキキキキキウイラーメンを食べました。
これは正直?という感じだったのですが、
パインラーメンはちゃんと作られており
なかなか美味でしたよ。
奇をてらっているようで、
ラーメン自体はしっかり作っているんだなあという
感じです。
奇をてらったわけじゃない、美味しいから入れるんだ!
昼から飲めます的なディープなお店が立ち並ぶ細い道を進むと、パイナップル全面押しの外観がみえてきます。
雨の中、中途半端な時間に行ったのですんなり入れました。
正直、怖いもの見たさで行きました。
そんな気持ちで行って本当ごめんなさいと思うくらい美味しいです。
近くにあったら通います。
ツイッターでお店のアカウントをフォローさせていただいており、念願かなって行ってきました。
塩ラーメン全部のせ(950円)をオーダー。
パイナップルに漬け込んだという、チャーシューと卵がまた美味しく、次は、醤油ラーメンや変わり種ラーメンにチャレンジしようと思います。
パイナップルエールも頼みましたが、私が味音痴なのか、普通のビールと変わらない味で特段パイナップルの味はしませんでした。
「パインとラーメンを合わせてみました」...って完全に話題性だけのイロモノだろうと思っていましたが...
メインは醤油と塩ラーメン/つけ麺
もちろんどちらもパイナップル入りですが、パイナップルなしも選べます。
味の方は他の方も書かれているのですが、一言で言うと「意外とおいしい!」です。
この「意外と」が良いのか悪いのかはさておき、おいしいんです。
普通のラーメンの中に感じる酸味と甘味はたしかにパイナップルならでは。
ラーメンには欠かせない味玉もパイナップルジュースにつけ込んであるこだわり。
想像よりパインのクセが少なく、普通のラーメンと言えば普通ですが、たしかに他では味わえないラーメンです。
そもそも変わり種のラーメンですが、ときおり限定で「マママママンゴー」や「カカカカカシス」「コココココーヒー」や、「シュワシュワパイン」などとんでもない変わり種が登場するので、ツイッターでの情報も要チェックです。
動物系不使用の魚介スープに、パイナップルジュース、しかも市販品(笑)、
表面に浮く油は、ネギ、ニンニク、生姜、こちらはスタンダード、
無化調を謳うのだが、缶詰パインとパインジュースに浸したチャーシュー(笑)、
これを、東京ラーメンの聖地、荻窪の隣でやってのける、驚愕(笑)、
テレビで旨いと言うので興味本位で来てみるも、微妙、
パインジュースが隠し味なら理解の範囲も、主張し過ぎかと。
ただ、新味はこういう取組から生まれるもの、頑張っていただければ。
古典的な中華の店が続いたので、全然古典的でないラーメン店のクチコミをば....。なんと「ラーメンとパイナップルが大好きだから/ラーメンのなかにパインがはいってもいいじゃない?」って客に問いかけちゃう問題提起型ラーメン店なのでありますゥ〜。
「いいじゃない?」って聞かれてもねぇ、とは思うんですが、ネタ的にはオイシイ(汗)ので行ってきましたよ〜♪
噂では看板から何から全てパイナップルを象ってあるとか。なんか80年代風のキッチュでデコデコって店を想像してましたが、行ってみたら案外地味。
入口横の販売機で食券を買ってから入店します。入口には何故か三和土があり、一段高い床が板張りに。「えええ〜!靴脱いで上がるんかい?」と驚きますが、「脱がないで下さい〜」と店長。なんだろね、この造作は?パイナップルよりこっちの方が気になったりして...(汗)。
小さな店でカウンター5〜6席といったところ。カウンターは古い家の洗面台みたいなタイル貼りです。色はお約束通りパイン色。他にもパイン型の箸立てやナプキン立てなんかが並んでいました。
この日オーダーしたのは
塩ラーメン(700円)
チャーシュー(200円)
アロハシャツ姿の店長がチャキチャキと手際よくラーメン作ってくれました。登場したラーメンは、真上のダウンライトに綺麗に照り映えて中々ウンマそう。一見フルーツ入りの変わり種には見えません。
早速スープを頂いてみると、確かにパインのらしい味や酸味、揮発性の香りなんかが感じられます。へぇ〜、確かに変わってる〜♪
でも、そんな味・香りが凄〜く強く仕上がっているわけではなく、麺を一啜り二啜りする内に気にならなくなってきます。まあ、パインでスープに円やかさが出ているのは確かだし、パインの切れ端が偶に口に入って来たりはしますが...。
チャーシューは脂ギッシュでトロットロ&ぶ厚くてウンマいし、スープに溶ける海苔もトロロ昆布みたいで面白い。初めてお目にかかった糸のように細くカットされた赤唐辛子のトッピングもナイス。そうした具やトッピングの秀逸さはありますけど、基本的に常識的な塩ラーメンの範疇(の中でもウンマい方)です。
結論言いますと、パインが入ってて面白いのは確かなんですが、パインが入っているからこそウンマい塩ラーメンになったわけではなく、「ウンマい塩ラーメンを邪魔しない程度にパイン入れてみました」っていう仕上がりかな、と。
う〜む、これってお好みでパイン入れたり入れなかったり出来る方が良いのではないかなぁ(汗)、でなければ、パインは隠し味に徹し、ウンマい塩ラーメンを前面に出して売るとかはどうかなぁ、なんてなことも感じましたね〜。
パインジュースのスープにパイン麺みたいな、ラーメンの常識を吹っ飛ばすかな〜り変テコなラーメンを期待(汗)しておったのですが、基本はけっこうマトモでちとがっかり(てか安心した(汗))。
正直パインの使い方をもう少し練られたら如何か、てのはありますが、でもベースになっているのが中々ウンマいラーメンであるのは確か。イロモノ扱い(汗)せず、一度お試しになってはどうでせう。
西荻窪にあるパイナップルラーメン店。
最近テレビでよく紹介されているので、少々興味本位で行ってみました。
注文したのはパイナップル塩ラーメン。
見た目も美味しそうなラーメンの中に、パイナップルの果肉が入っている。
スープは塩だれのしょっぱさの中にパインの甘さと酸味が、そして麺もスープにマッチして美味しい。
また行ってみたいと思いました。