口コミ
がっつり食べたい時、いろんなラーメンはあれど、ここのラーメン屋さんはなかなかの満足度です!!
見た目はかなり古い。。
というかぼろぼろです。笑
ちょっと入りにくいかもしれないですが、それを帳消しにするうまさ!
おススメですよー!、
まさかあのボロボロの家が二郎系ラーメン屋だったとはビックリです。
ついこの間まで、ボロボロてわ看板すらない家でした。人も住んでるかどうか怪しいと思っていた店がまさかのラーメン屋だったとは、、しかも美味しいなんてビックリです。
家の近くに二郎系のラーメンがあるとは知っていたのですが、まさか生郎だったとは、、、と思っていますw
昔はボロボロで看板すらかけていないお店だったのに、今や、こんな立派な看板をつけていることにびっくりしています、、
味は美味しいです👍
今でこそ生郎という名前ですが、昔は二郎でした。では、なぜ生郎になったのか?
それは成蹊の学生がガムテープでイタズラしたからだと言われていますw
少し前まで看板もなくボロボロな店でしたが、最近見違えるほど綺麗になりました。
味はおいしいです!
吉祥寺駅から歩いて20分ほど、成蹊大学の隣にお店を構えている、二郎の系列店です。
なぜここのお店の名前が二郎ではなく生郎のかというと、その昔成蹊の学生が二郎の看板に上からテープを貼ったためという訳のわからない理由ですw
味は美味しいです👍
成蹊大学のすぐ近くにあるラーメン生郎。
元々は二郎の暖簾分けてんであったのにも関わらず、成蹊の学生のいたずらによって、二郎から三郎に三郎から生郎に名前を書き換えられたのは有名な話。
少し前までは、その生郎の暖簾もボロボロで読めなかったですが最近になってリニューアルし復活してきました。
味は美味しいです。
ぜひ行ってみて下さい。
私はここで二郎を知りました。
- 投稿日
- 予算
- ¥800
「西行さん確かラーメン好きでしたよね」
というサークルの同輩とともに足を踏み入れたのがこの店舗。
「ラーメン二郎?あー、あの三田にあるラーメン屋さんでしょ」
という私は、二郎未体験。経験値が足りずに唱えられない呪文は
友人に任せていざチャレンジ。
油でギトギトの漫画を読んでいると、厨房の中の店主が何か問いかけてきた。「普通で」と返す友人に、「今のは?」と聞いてみると
トッピングのことですとのこと
そして、ラーメントッピング普通が出てきた→直感→「すごいね」
食感はギトギトの醤油とんこつ、かなり濃い目、麺は極太。
それまで、ラーメンと言っても「屯ちん」がメインだったので、初二郎はスープ、味、量、麺とともにインパクト絶大でした。
「西行さんどうでした?初二郎は・・・二郎ははまる人と二度と行かないという人に分かれますから」
正直出かかった言葉は「ごめん・・・案内してくれたのは嬉しいけど」しかし、その言葉を飲み込み「今度空腹のときまた行こう」
とはいうものの、なぜか忘れられない二郎という名とそのすべて
それから15年、池袋東口店をホームに現在も二郎のファンです。
もし、あの時二郎を否定していたら私のラーメンへの向き合い方も
変わったものになっていたかと思います。
※この記事は1999年12月の記憶を基に構成されています。
一斉を風靡した二郎の最初の暖簾分け店舗です。二郎から三郎、そして生郎となったのは有名な話ですね。この店の存在がまた二郎を表舞台に上げ立役者の一つでもあります。最初の頃の釣り銭を勝手に取っていくスタイルも二郎同様新鮮でした。券売機のない頃の呪文の緊張感は、今でも楽しい思い出です。いつまでもあって欲しいお店です。
成蹊学園前の信号の近くで、ローソンも近くにあります。
駅前からはちょっと遠いです。
店の外観が、若干酷い…(すみません)。
有名店だけど、知っている人じゃないと入らないですね。
ただ、ラーメンは美味しいです。
元祖二郎系で、野菜などは盛り盛りです。
二郎ファンなら一度は行くべしです!
今日は吉祥寺にあるラーメン生朗に行ってきました。
吉祥寺駅からかなかなり遠かったんですけどやはり二郎好きには伝説的なお店なので頑張って行ってきました。
情報で知ってはいたがお店のテントは破れてラーメン屋なんだかわからない状態でした。
お店にはお客さんが1名とちょっと寂しい
い感じ。
初めてのお店だったけど大ラーメンを頼みました。
頼んでからお湯を沸かしたりなんだりで20分くらいまって店主さんから「どうしましょ?」って聞かれたので「ニンニク野菜まし」と伝えやっと出来上がり!
野菜ましにしたがあまりに大きな山は形成されず程々な量♪
麺は二郎標準からすると少し細めでボソボソしたような独特の触感でしたが美味しい麺でした。
麺量もそんなに多くなかったので次回は麺ましをします。
スープは甘じょっぱい醤油の利いたモノで二郎のようなコッテリ濃厚な感じのものではなく割りとあっさりしたスープでした。
初めての人は入りづらい独特の雰囲気の漂うラーメン生朗!
何んとか仕事を吉祥寺に作ってまた行ってみようとおもいました。
吉祥寺の井の頭通り沿い。成蹊大学のとなりにある二郎系のラーメン屋さん。
元々は二郎でしたが、ややあって三郎に。そしていたずらから生郎に名前がかわりました。
麺は二郎系にしては細め。
ただチャーシューのうまさは絶品です。
吉祥寺にある二郎系のお店です。
元々は三田の二郎の最初の暖簾分けのお店でしたが、訳あって三郎になり、ホロに生郎とイタズラ書きをされたのを放っていたため、そのままに現在に至るという話です。
いまのような食券機システムではなく、カウンターの上に無造作に置かれた小銭をお客が自分でとっていくという昔ながらのスタイルを貫いています。
二郎好きな方は是非お試し下さい。
二郎ファンなら外すことができないお店。名前は二郎ではないけど、中身は二郎です。太い麺におなじみのトッピング。そしてこちらは老舗なのでお店の老朽化はかなりすごいです。知らない人だとまず入らないでしょう。。
このお店の特徴としてはまずラーメンが510円からと破格の値段。それでも豚ラーメンにしていしまうと、640円。いやまだ安い。普通の二郎なら800円はしますからね。駅から遠いのが難点ですが、行ってみる価値は大いにあると思います!!店主のキャラもクセがあって面白いです。