滋賀に2人しかないアクティベータメソッド国際アドバンス認定者
貴重なお時間を割いて紹介文の拝読誠にありがとうございます。
加藤と申します、大阪府出身で滋賀県に移住してきました。ＲＭＩＴ大学日本校カイロプラクティック学科に通っている学生時代は東京に住んでいました。カイロプラクティック歴16年はカイロプラクティックの学校に入った時からカウントしています。
カイロプラクティックを知ったきっかけは、私自身が潰瘍性大腸炎という難病に罹患していたことがきっかけです、20歳頃病気を少しでも良くしようと西洋医学の標準治療以外にも手技療法も受けていました。主に整体だったので厳密にいえばカイロプラクティックではありませんでしたが。厳密なカイロプラクティックを受けたのはカイロの学校に入ってからでした。大学1年の時にあるシンポジウムに参加した時にカイロプラクティックテクニックの一つであるアクティベータメソッドについて知りました。
大学3年次よりアクティベータメソッドのセミナーに参加を開始、テクニックの研鑽に関しては今に至ります。おかげさまで滋賀県で二人しかいないアクティベータメソッド国際アドバンス認定を取得することができ日々の臨床で少しでも皆様のお役に立てるように頑張っています。
厳密に言いますとカイロプラクティックは症状を何とかするものではありません。アジャストメントを通じてイネイトインテリジェンスを高めることが目的です。イネイトインテリジェンスとは先天的知能と呼ばれていますが、わかりやすく申しますと自己治癒能力が説明に一番あっています。自己治癒能力というと怪しい印象を持たれますが、人の自己治癒能力が無ければ人は生きていくことはできません。怪我をしても傷口を治すのは自己治癒能力があるためです。
またトルクリリーステクニックとニューロオリキュロセラピーを取り入れて違った形でのアプローチもおこなっております。
現状ではいろいろなテクニックを習い、受けたりしたが持病を克服することはできていないが、20年前より悪化することはなく一進一退が続いています。もちろん西洋医学の投薬による治療も続けておりますが。
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