口コミ
のぼうの城のモデルになってます、博物館の入館料200円で古墳時代〜戦国時代〜行田の足袋の歴史まで知ることができます。
城の中は博物館になっており、忍城のことや古墳、行田の歴史などが分かりました。でも車椅子の人は見学できません、エレベーターがないです。
花手水目当てで行きましたが、お城も格好良くて感動しました。結構テレビの撮影でも使われてるようで過去の映画など観てみたくなりました。花手水や風車など色々工夫がされていてとても楽しめました。花も咲いていてとても美しく癒やされました。
昨年の夏に行きました。のぼうの城で登場した城だったので興味があって行ってみました。
外観を見るだけなら無料ですが、中の資料館を見てみたかったので料金を払って中に進みます。豊臣軍との戦いだけでなく、江戸時代の各城主の変遷も展示されていて、内容も充実していました。そこまで高くはないですが、3層天守にも登ることができ、城主気分を味わえることもできました。観光客も多くないので落ち着いて見れると思います。付近の観光情報も出口付近に載っていたので行田観光の最初におすすめです。
城下町行田市のシンボル、いや埼玉県北部のシンボルです。
映画のぼうの城のモデルとなったことでも有名です。
石田三成の水攻めにあっても落城することはなく、
別名「忍の浮き城」とも言います。
江戸時代は10万石を支配しました。
埼玉銘菓十万石まんじゅうの名前の由来ともなっています。
忍城の天守は再建され、行田市郷土博物館も含めて、
一帯が忍城址公園になっていて、
ゆっくりと回ることが出来ます。
天守の中は史料館になっていて、郷土博物館から入ることが出来ます。
お堀もあって、城址の周りにも遊歩道があります。
ちょうど桜の季節だったので、桜とお堀とお城ととっても綺麗でした。
忍城址から水城公園までの道も観光コースとなっています。
駐車場は博物館の近くと、忍中学校の近くにあります。
国道125号から入って行きます。
少しわかりにくいですが、案内の表示が出ています。
行田市にの市役所近くにある忍城に行ってきました
この城は郷土博物館と併設になっていて4階まで上がることが出来ます
映画のぼうの城で有名になり一度どのような城なのか
歴史的背景の知りたかったので資料なども見れて歴史に触れることが出来ました
城の迫力はありませんが城好きな方にはお勧めです
初見学してきました。
建物内には郷土博物館が併設されていて時代事に分かれた展示物はわかりやすく
歴史を感じれる良い経験になりました。
足袋出荷時に付けていた「足袋シール」的なものが数十種類以上展示されていましたが
どれもデザイン性が高く、違いや性能などを表現するのに工夫を感じました。
埼玉県行田市にある忍城。
のぼうの城のモデルにもなったお城です。
お城といっても中は資料館になっていて、窓に格子があってあまり景色は楽しめませんでした。
ただ埼玉ではお城は珍しいですし、おもてなし甲冑隊なる人達が、記念写真を一緒に撮ってくれたり、自分が行った時はフリーライブもやっており、なかなかの混み具合でした。
お城の雰囲気を楽しみたい人、歴史が好きな人にはオススメです
以前、映画の中心になった場所だけに
想像していた以上に見学者が多かったように
思います。
確かに熊本城や松本城の様なスケール感は
ありませんが、公園として整備されており
城の風格は十分にある感じです。
駐車場も整備されているので行きやすいと思います。

受付
- 投稿日
受付の人が丁寧に応対してくれたことが印象的です。「のぼうの城」の舞台になった城なので、好きな人は行った方がいいです。城の周りにはコイがいて、中国人観光客が群れていたことを覚えています。えさはあげれるみたいです。

綺麗
- 投稿日
ちょっと前に映画の舞台にもなったからか敷地内がとても綺麗に整備されており、観光に適した環境になっていました!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
とても興味深く学べるのでオススメですよ!
近くにも関係深い史跡があるので要チェックです!
学生時代に一度行ったきりで、ただ広いことだけを
覚えていました。
あれから数年たち、仕事でいったときにここを発見。
久しぶりに公園に入ると、広々としていてゆったりできます。
以前は気付かなかった資料館もあるようで、時間があれば
行きたかったです。
憩いの場です
- 投稿日
とても広くて池もあって、憩いの公園です。
忍城の建物は復元されたもので新しい建物です。中に資料館などもあります。日本庭園もあっていいところです。広いのでゆっくり見て回りましょう。