FRAX(フラックス)で早期発見と対処に役立てます。
世界保健機関(WHO)が、無償公開している骨折リスク評価ツールがFRAX(フラックス)です。
質問に答えるだけで今後10年間の骨折する確率が分かります。
インターネットで行うことができますので、ご参考になさってみて下さい。
ご参考
http://www.shef.ac.uk/FRAX/tool.jsp?lang=jpl
FRAX(フラックス)
早期発見のためには、女性は40歳を過ぎたら、市区町村で行われている骨粗しょう症検診を積極的に受けましょう。
男性は50歳を過ぎたら一度自分の骨の状態をチェックしてください。
ご参考 http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/005/005388
板橋区骨粗しょう症予防検診
