ヒガシフシミマルセッコツイン
平日21時まで受付!!
接骨・整骨
マッサージ
整体
ボディケア
¥3,300(税込)
骨格矯正
骨盤矯正
その他
西武新宿線 東伏見駅南口から徒歩1分
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脱臼・骨折・捻挫・打撲・挫傷などに。 手技、バランスマッサージと電気療法 初診時は0円〜2,000円です。 2回目以降は0円〜1,000円前後です。 保険の負担割合によって料金が異なりますので、お気軽にお尋ねください。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
交通事故
追突事故は、身体に深刻なダメージを与えます。 『むち打ち症』は筋肉、頚椎、靭帯、神経の損傷であります。 「見た目で判断できないので辛さを理解してもらえない」 「身体は辛いけれども仕事を休むわけにはいかない」 「何をするにもやる気がおきない」 など・・・精神面でのダメージも様々です。 当院では、様々な形で患者様の悩みをバックアップいたします。 お一人で悩む前に先ずは当院にご相談ください
スポーツ外傷
患者様が訴える症状を、しっかりとコミニケーションをとって「ヒアリング」「目視で確認」しながら細かく分析し、その情報を元に、どこに原因があるのかをみつけ、症状をケアしていきます。 そして、患者様自身にも体の状態、体の使い方のクセを理解してもらい、再発の防止、パフォーマンスの向上に役立てていただきます。
当院で一番大切に事は「問診」と「説明」(インフォームドコンセント)です。 患者様が訴える症状を「どのように?」「どの姿勢で?」「どんな時に?」など、しっかりとコミニケーションをとって、「触診」しながら細かく分析し、その情報を元に、どこに原因があるのかを診つけ、症状を緩和、除去していきます。 そして、患者様自身にも体の状態、体の使い方のクセを理解していただき、再発の防止、パフォーマンスの向上に役立てていただきます。 30分 3,000円
骨・筋バランス療法
症状の原因の一つとして、生活における片寄った身体の使い方が、大きな要因の一つです。 当院では全身の筋肉の緊張を手技で取りながら、患者様の身体の使い方のクセを診つつ、筋肉・骨格を矯正し、患者様とコミュニケーションを取り、身体の使い方を含め、アドバイスさせて頂きます。
アキレス腱炎を起こす原因は走ったり、飛んだりし、 ふくらはぎの筋肉が収縮することによってアキレス腱が引っ張られ、 負荷がかかり炎症を起こす。 その他、嫌な話ではございますが「老化」でも炎症を起こすようです。 アキレス腱にはコラーゲンが含まれており、老化によって このコラーゲンが硬くなり、階段を昇った時や、たくさん歩いた時に、 コラーゲン繊維が断裂し炎症を起こすとも言われております。 アキレス腱炎はいきなり発症するのではなく、 発症前から「ふくらはぎ張ってる」「アキレス腱周囲が熱っぽい」などなど、 必ず普段とは違う違和感があると思います。 痛みを我慢して無理を続けていると断裂しますので、 運動を休む勇気をもって、早めのケアをお願いします。
特に多い好発部位は「ふくらはぎ」、 運動していて「後方より誰かに蹴られた」 「足元を何かで叩かれた」というように、 受傷時、大きな衝撃を感じます。 当院ではコンパートメント症候群という、 後遺症に気を付けながら、 手技 ⇒ 特殊電療(アキュスコープ・マイオパルス) ⇒ 圧迫 という確実な施術で早期回復・復帰出来るよう、 「肉離れ 早期回復・復帰プログラム」をご用意致しております。 ぜひご利用下さい。
「まる接骨院」ではマイオパルス・アキュスコープという 特殊な治療器を使い、骨癒合促進施術をを行っております。 この治療器は、以下のような作用が見られます。 ①骨癒合促進 ②早期炎症症状の鎮静化 ③腫脹軽減 ④疼痛軽減 「まる接骨院」では早期回復、早期復帰を目指し、最大限のお手伝いをさせて頂きます。 尚、骨折の加療は医師の指示、レントゲンを元に行っております。 提携医もおり、即時ご紹介出来ますので、安心して御来院下さい。
膝の鵞足という場所には三つの筋肉がくっ付きます。 半腱様筋腱(はんけんようきんけん)、薄筋腱(はっきんけん)、縫工筋腱(ほうこうきんけん)三つの筋肉がくっついている形がガチョウなど、鳥の足に似ていることから鵞足という名前がついております。 ランニング・ジャンプ・ステップ動作などの反復によって、膝のお皿下内側部に痛みが生じるようになります。 通常は運動後に発症することが多く、徐々に進行して歩行や階段昇降に伴っての痛みが現れます。 三つの筋肉が切り返し動作や鵞足に負担のかかる膝の曲げ伸ばしなどで過度に緊張し、 骨の付着部を引っ張ったりし、痛みが出てきてしまいます(>_<) 当院では患部を冷やし、鵞足周囲の筋肉の緊張を手技でとると共に、アキュスコープという特殊な電気を使い、痛み・炎症を抑えます。 また、正しい膝の使い方を患者様と一緒に確認し、再発の予防に努めます。
足首のねんざ
フィギュアスケートの着地の際、 バランスを崩した時に足を過背屈(体重が爪先に乗り過ぎた状態)し前脛腓靭帯を損傷。 過背屈することによって、距骨と呼ばれる、脛骨と腓骨の間にある骨によって、脛骨と腓骨を引き離なそうとする力を生じ、前方か後方の脛腓靭帯を損傷させるというメカニズム。 「体重を足にグゥッとかけた時」に症状が誘発される場合が多く、完全断裂をしてしまうと、靭帯再建手術となってしまいます。 今回の損傷程度はⅠ度くらいで、腫脹と圧痛、歩行時痛が若干。 症状が軽くて不幸中の幸いでしたが、甘く見てると・・・ 症状が取れ難い場所なので、ケガをしたかな??と、 お心当たりのある方はご注意下さい!