四川飯店 博多

博多駅、くうてんの10階にある中華レストラン。
窓からのロケーションがばっちりなとても素敵なお店です。
ペアコースという2人前で9100円のコースがとっても良かったです。
フレンチみたいに各プレートで提供されて、
どのお料理も美味しかったです。
牡蠣の料理や、大きいエビのチリソースが贅沢でした。

JR博多シティ構内アミュプラザ博多10Fに位置する 四川飯店 博多さんですね。

各地に点在する四川飯店さんですが
創業1958年、中国・四川省から伝わり、日本で磨かれた中華料理の専門店です。

博多店の店構えと店内は、とてもオシャレな雰囲気と
総数席60席のとても広いスペースで、4～18名の個室も用意されています！

来店した時は、牛ロース肉のグリル仕立てと海の幸のフレッシュサラダ ネギオイル味を
注文させていただきましたが、とても美味しかったです！

流石！四川料理ですね、並の中華料理とは一味違います♪

JR博多シティにお越しの際に食事休憩を御取りの際は
是非立ち寄って、通常の中華料理では味わえない四川料理を
味わってみてはいかがでしょうか！

福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多10F「JR博多シティくうてん」〜JR博多駅から徒歩3分くらいの所にあり・・・博多の街並みを展望しながらランチやディナーが楽しめます。

コチラは創業者「陳建民」氏が四川料理を日本に広めたいと礎を築いた「四川飯店」〜現在は２代目の「陳建一」３代目「陳建太郎」氏が日本人に馴染む本格的な四川料理を提供し続けています！モットーは「料理は愛情」。

「陳建一」と言えば〜TVショー「甦るがいい、アイアンシェフ！！／料理の鉄人」で「道場六三郎」「坂井宏行」と共に挑戦者と料理バトルする番組で当時は視聴率も高く人気だったな〜その中華の殿堂入りをした鉄人自慢の料理が食せるとあってコチラを訪れるお客様は心踊らせるでしょう。

今回頂いたのは貸切会合ということもあったので「陳建一」スペシャルコース！を堪能しました〜会合の冒頭挨拶ではトンチの効いたお話で会場を和ませるという流石な名士だなと感心しました。

料理は前菜から伝統の一品「フカヒレの醤油煮」！そして「四川飯店」の代名詞ともいえる「陳麻婆豆腐」は本場から取り寄せた香辛料や調味料を使い仕上げられ熱々の状態でご提供される〜とても良い山椒の香りが漂い秀逸な美味しさでありました。

他にも美味しかった「蕪とホタテの蟹味噌ソース」「牛ロースのグリル仕立て」「大海老の甘酢唐辛子炒め」などなど・・・とても満足いく内容でした。

またの機会に訪れてみたいね〜ごちそうさまでした。

Enjoy Cina Life☆

博多駅から徒歩圏内にある本格的な四川料理が食べられる店です。
中でも麻婆豆腐は特にお勧めです。
豆板醤の辛さと山椒のピリ辛さがあいまってとっても美味しい麻婆豆腐に仕上がっています。
ここまで本格的に四川料理を味わえる店はなかなかないと思います。
博多駅方面で本格的な美味しい四川料理を食べるなら
この店はお勧めできる店の一つだと思います。

それほど広い店ではありませんが格調高く清潔感あふれる中華レストランでした。
さすが陳健一さんの店だけあって接客にいたるまで配慮が行き届いている感じでした。まだこのレストランへ入ったことがない中華料理ファンは絶対入るべきです。

本場の中華料理店で、陳健一さんのお店で人気店です。メニュー見て食べてみたいのが山ほどあった中で担々麺を注文しました。担々麺は食欲そそる風味が絶品で、程よい辛さのスープに細めんが良く合っていて納得の美味しさです。

カニ玉、海老チリ、担々麺を食べました！
カニ玉…ちょっと薄味？美味しいけど
カニがあんまり感じられなかったです。
海老チリはちょっと量が少ないと思いましたが
味は普通にピリ辛で美味しかった♪
で、担々麺！このゴマの風味とコクと、
まろやかな辛さで絶品！！
次行くなら、麻婆豆腐を食べたいですね♪

本中華の鉄人陳健一氏の中華料理店です。
名前の通り四川料理の店で、辛いもの好きな人にはたまらないお店です！！
特にマーボードーフが絶品で豆板醤の辛さと山椒のピリ辛さ！なかなか街の中華料理屋では食べれない本物の味です。
四川料理が好きな方にはオススメのお店です！！

ここの中華は、格が上だ!
調味料と素材がいいみせだ!
有名らしいが、旨いだけでそれでいい。
博多駅の中にある店だが、お客さんも休日には多いとこだ!
値段もいい感じの値段だ!

こちらは中華の鉄人、陳建一さんのお店になります。
スタイリッシュでなかなかオシャレなお店です。

陳さんのお父さん、陳建民さんが日本人向けに作ったという
汁あり坦々麺を食べました。
辛さに深みがあって、
ゴマの香りもしっかり感じれて美味しかったです。
麺も私好みの細めんで◎でした。
汁なし坦々麺というのもあったので
今度はそちらも食べて見たいです。