営業時間
- 本日の営業状況
- 18:00〜27:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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18:00~27:00 | 休 |
口コミ
おいしいです。
- 投稿日
- 予算
- ¥2,500
黒い外壁に看板ひとつ。
女性だけでは入りづらいカウンター式の焼き鳥屋さんです。
私は会社の上司に「おいしいから」と連れていってもらっての来店でした。
焼き鳥屋さんって、もっと男臭いイメージだったのですが、ここはカウンター形式ということもあり、半分バーのようなおしゃれな店内でした。
入るまではドキドキしますが、入ってしまえばとてもアットホームで安心する店内です。
串料理も定番のねぎまやつくねを始め、アスパラやトマトなど女性にうれしい野菜も豊富でした。お酒の種類もワイン、日本酒、カクテルとたくさんあります。
馴染みになれば、一人でもふらっと行ってしまいたくなる。そんなお店でした。
横浜駅から、だいぶ離れて岡野町公園に向かう方面にある店です。
スナックやバーの様な出で立ちなのに、大きな赤提灯に、先着10名限定だったかな?【ネギマが1人二串まで37円】という、風貌に似合わない看板に、
興味を抱かれてたのですが、
37円のネギマ以外は、値段の表記も無いし、中の様子も見えにくく、女性1人では入りにくかったので、
連れが居る時に、勇気をだして来店、
店主が、お好きらしく、スターウォーズの等身大?ヨーダさんがお出迎えしてくれました。
メニューに、『店主は強面に見えますが、
気さくな良い人なので、声をかけてみてください』みたいな文章が挟んでありましたので、
話しかけてみましたが、お喋りとは違うのですよね?、
基本、こちらが話しかけない限りは、店主は店の隅っこで静かにしてくれていたので、
一時間半くらいかな?利用中ずっと二人だけの貸し切り世界感は楽しめました、
入ったのは、夜9時頃だったと思いますが、10名限定ネギマは普通に頼めました、
それ以外も高いかと心配しましたが、一品500円位だったので安心して予算を脳内で((手羽一個300…梅酒一杯500…))と、大まかに計算しながら注文、、したのですが、会計を頼むと店主が、紙にサラサラと書いて出した会計が、私の計算合計よりお高い…まぁ、
私も注文品を紙に書いていた訳でも無いので、あれ?と思いながら支払い、
レジも通してないのでレシート等無く、店を出てから、連れと記憶を照らし合わせて計算すると、やはり千円は、余分に支払っている…、
席料か?、水代?か、どうも何かに+αかかるお店見たいです。
品は、こじんまりとして塩気が効いているけれど、普通に美味しかったですが、
メニューはそんなに多くはなく、
食べてみたい物は一回の来店で、食べ終わってしまったし、
赤提灯ではなく、焼鳥を出すバーだったと考えるとお安いですが、明瞭会計でないと、やはり落ち着かないので、
どんなお店かと解って、好奇心も満たされたので、私は一回来たらもう良いかな?と言う感じです、
自分だけの静かな隠れ家が欲しい人には良いかもしれませんね。
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