口コミ
横浜中華街にある、とても華やかな中国のお寺です。
なんの神様が祀られているかよく分からなくても、観光で通りかかったらつい足を止めてしまう派手さです。
商売繁盛のご利益がある神様のようですね。
ガイドブックにも載っていて、熱心にお参りしている方もいて有名なスポットです。
横浜中華街にある関羽様を祀っている中国のお寺で、中では神社のようにお参りができます。
売店でお線香を5本買って、順路の通りに5つの香炉に一本ずつお線香を供えます。
香炉1つずつにお参りとお願いを言っていくのが作法みたいです。
神社やお寺とは違ったお参りの作法をしたので、新鮮な体験ができました。
初めて中華街に行った時に関帝廟に訪れました。
黒くて長い髭がご自慢の関羽様です。
ちょうど新年に中華街に行きましたが、人がたくさんで賑わっていました。
関帝廟にも御参りをする方がとても多かったてすね！
新年度は中華と、いつもと違った初詣ができて新鮮でした。
横浜中華街のメインストリートを1つ奥に入った、横浜中華学院の隣にあります。
非常にカラフルなお寺で、お寺の飾りをよく見るとイカがいます。
祀られているのは関羽で、中国ではソロバンの神様と言われているため、商売繁盛を願う人たちがよく参拝しています。
今の建物は4代目で、1980年代の全焼を乗り越えて再建されました。
拝観料は無料ですが、参拝するには5本のお線香が必要で、日本のお線香とは違うため、ここで買うことになります。
お線香は5本で500円で、参拝する時はそれを1本ずつ、本殿回廊の香炉に供えます。
また、｢金紙｣という神様への謝礼金の役割をする四角い用紙もここで購入して、参拝するときに供えた後、専用の香炉で燃やします。
旧正月の時は非常に賑やかで楽しいです。
横浜の中華街に突如あります。
そんなに大きくはないですが色鮮やかですごくきれいですね。
日本のお寺や神社とはまた違った雰囲気です。
中華街にあるだけあって商売繁盛のご利益があるようです。
中華料理を食べたあしでお参りするのもいいかもしれませんね。
三国志の英雄 関羽祀る廟。
商売繁盛や交通安全、なんかにご利益があるらしいが
そんなことはどうでも良い。
関羽の英雄ぷりを知っているなら必ず参ろう。
500円で5本の線香を買い、一つずつ廟を回っていかなければならないが関羽に会えるならなんのその。
中にいる中国人が事務的でいらだたせるが、一見の価値があります。
中華街らしい
- 投稿日
横浜中華街に来たというのが一目でわかるような写真撮影スポットを探していてこちらにたどり着きました。そんなに大きな場所ではありませんが、中華街というか中国の観光地を思わせるような外観に満足でした。この前で写真を撮っている人がたくさんいました。
横浜中華街にある中国の商売繁盛の神様です。
鮮やかな金箔を施した色彩豊かな門をくぐり、中へ。
また一段と煌びやかさが天井から下まで続きます。赤いお顔の主神さま、眼力があります。
旧正月や８月の聖誕祭はとてもにぎやかです。
普段から土日はなかなかの混雑ですが、この時期ははんぱないくらいです。
お祭りはそのほうが楽しいけれど‥。
横浜中華街にある
ひときわ目立つ建物です。
まず入口にある階段を進むと
赤や金色を基調とした
關帝にたどり着きました！
こちらに祀られいる神様は
中国で活躍した、実在の武将や
地母娘娘・観音菩薩・福徳正神等
だそうです。
中国人の先祖と
中国・インドから伝来した神々・・
日本は、中国やインドの文化に
影響を受けて成長してきた
歴史を感じました！
そして！
關帝のおみくじをひく事ができます。
ちなみに僕は中吉でした！(微妙・・)
おみくじは、
大吉・中吉・上上・中吉・中平・下下
と構成されているそうです！
中華街へ行く際は
關帝へ参拝をお薦めします。
御利益がありますように♪
中国の名高い武将 関羽を祭る廟で
横浜中華街のランドマーク的存在の寺だ。
お参りに仕方は
まず500円で線香と
お守りにもなる金色の関羽紙を購入
御廟前の5つの香炉に順番に線香を立て
それぞれ願い事をする
御廟に入り祭られている三神の前で
自分の住所と名前を言う
と言う感じです。
関羽は商売の神様として世界中の中華街に
華僑の信仰心として御廟が建てられているようです
概要
