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■スケーリング・ルートプレーニング ・スケーリング 専用器具「スケーラー」を使って歯肉や歯周ポケットにある歯垢・歯石を除去します。一般的には歯科衛生士が行い、これによって歯の表面に付いた汚れ・固着してしまった歯石がきれいに取り除かれます。 ・ルートプレーニング スケーリングで削られてでこぼこになった部分をなめらかにするのがルートプレーニングです。
■PMTC 毎日の歯磨きでは取り除けなかった歯垢を専用器具でクリーニングするのがPMTCです。歯のプロである歯科医師・歯科衛生士が行うことから「プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング(PMTC)」と呼ばれます。虫歯・歯周病予防に大きな効果があり、予防歯科先進国では多くの人がPMTCを定期的に受けています。
■治療の大前提として 歯は老化によって抜けるものではありません。歯が抜ける最大の原因は虫歯や歯周病です。また治療することも歯を失う原因の1つです。本来は80歳まで健康に使える歯に虫歯治療を行うと寿命が半分になってしまいます。虫歯や歯周病は早く治療するしかありませんが、長期的に健康な歯を維持していくことを考えれば「虫歯や歯周病の治療をしない=虫歯や歯周病にならない」ことが大切になります。 虫歯や歯周病を防ぐためには、第一に歯磨きが大事です。毎日丁寧に、磨き残しのないようにケアしましょう。秋山歯科医院では患者様1人ひとりに合わせた歯磨き指導を行っています。
■保険の入れ歯(レジン床義歯) 最も一般的な入れ歯が、保険適用で作製できる「レジン床義歯」です。歯ぐきにあたる部分がピンク色のプラスチックで出来ています。安く簡単に作れますが素材に厚みがあり、違和感がでてしまうことは否めません。また、落とすと割れやすい性質ですが、修復が簡単です。 ■自費の入れ歯(金属床義歯) レジン床義歯でプラスチックになっている床部分が金属性の入れ歯です。歯科素材として最も使われており、非常に信頼性の高い銀色のコバルトクローム合金を使っています。丈夫で扱いやすく、レジン床義歯に比べて違和感がほとんどありません。食べ物の熱さや冷たさがそのまま伝わり、食事をおいしく快適に楽しむことができます。保険適用されない自費治療の入れ歯の中で最も安く作製できます。 ■磁性アタッチメント義歯(マグネットデンチャー) 最近は入れ歯の開発が進み、金属バネを使わなくても歯ぐきに固定できる入れ歯が誕生しています。その代表が、磁石の力を使って入れ歯を固定する「磁性アタッチメント義歯」です。バネがない分すっきりとクリーンで、他の健康な歯に負担がかかりません。違和感がないのも特徴です。
■審美歯科って? 歯における機能と美しさの両立、これを目指すのが審美歯科治療です。ただ病気を治療するのではなく、見た目を美しく自然にして口元の印象を高めることを目的としています。具体的には歯や歯ぐきの色、歯の形などを改善することが挙げられます。 ■メタルボンド 秋山歯科医院では、メタルボンドという治療法をおすすめしています。メタルボンドとは、歯を全体的に覆う金属のクラウン(被せもの)の上に白く透明感のあるセラミックを焼き付けてつくる人工歯のこと。密度が高くて硬く摩耗しにくく、プラスチックのクラウンに比べて色素の沈着が起こりにくいのが特徴です。 ■ホームホワイトニング 当院では、自宅で薬剤を使って歯を白くできるホームホワイトニングを行っています。歯科医院で患者様専用のマウストレーをつくり、ご自宅でトレーに薬剤を入れて口に装着していただく方法です。当院ではアメリカの多くの歯科医院で使われている「ナイトエクセル」を採用しています。
■なぜ親知らずを抜くのか 20歳前後になると、奥の方でむくむくと生えてくる親知らず。本来であればまっすぐきれいに生えるものですが、柔らかいものを食べる食習慣から顎が発達せず、顎のスペースが足りなくなると、親知らずはおかしな方向に生えたり、完全に生えきらなかったり、そもそも生えてこなかったりします。そのように不完全に生えてくると、他の歯を巻き込んで様々なトラブルを引き起こします。「それなら親知らずは抜いたほうがいいの?」と思われるかもしれませんが、きちんと生えて噛み合わせや虫歯・歯周病の心配がない歯であれば抜く必要はありません。将来的に他の奥歯を失った場合に移植して有効活用できるからです。ただ、生えているだけで痛い、虫歯になるという場合は抜くべきでしょう。 ■歯根端切除術 歯根端切除術とは、歯の根を切り取る治療法です。細菌感染などによって歯ぐきにできた歯根嚢胞(できもの)の治療に用いられます。歯の中から行う治療で効果が見られない場合に、病巣である歯根の先の歯根嚢胞を切除するものです。歯の上部に装着してあるインレー(詰めもの)やクラウン(被せもの)を壊さずに治療できるメリットがあります。
■インプラント治療って? インプラント治療をご存じですか?虫歯や歯周病で抜けてしまった歯の機能を、ねじ状の人工歯根とセラミック製の人工歯によって補う最先端の歯科治療法です。 秋山歯科医院では、インプラント埋入・フィクスチャー代・増骨法を含んだインプラント治療を一律35万円で行っています(2008年8月11日現在)。 増骨法とは、歯槽骨の厚みが足りずにインプラントを埋められない場合に行う「骨を再生する治療法」です。本来であれば別途費用がかかる治療法ですが、当院ではこの治療も含めて一律料金を設定しています。その理由は、インプラント埋入手術で歯肉を切開してから増骨法が必要であることが判明した場合に、その場で初めて別途費用がかかることがわかって患者様に負担をかけることを避けるためです。
■秋山歯科医院が考える小児歯科治療 秋山歯科医院の小児歯科は、「絶対に無理をしない治療」を強く心がけています。特に初めての治療の場合は、慣れない歯科医院に不安や怖さを感じていることがあるため、すぐに治療には入りません。ゆっくりお話をするだけのこともあれば、触っても危険のない治療器具を触ってもらい歯科医院に慣れてもらうということもあります。 お子様の治療は無理をさせない、怖がらせないことが第一。当院ではお子様のペースを大事にしています。 ■実際に行う小児歯科治療の例 ・フッ素塗布 フッ素を塗布するとエナメル質(歯の表面)が虫歯菌の出す酸で溶けることを防げるのです。さらにはC0(初期の虫歯)を再石灰化させて治すことも可能です。 ・シーラント 細かい溝がありでこぼこしている奥歯は、特に虫歯になりやすい歯です。そこで効果を発揮するのがシーラント。細かい溝を歯科用の樹脂でふさいで食べカスなどがつまらないようにして、虫歯になりにくい歯にします。
■虫歯の進行段階と症状 虫歯のことを「Caries(カリエス)」といい、頭文字のCと数字を組み合わせた「C0〜C4」で虫歯の進行状態が表されます。 虫歯はすぐに治る一般的な病気のイメージがありますが、放っておくとどんどん進行し、最悪の場合は歯を抜くことになってしまう病気です。大切な歯を守るための一番の方法は、毎日しっかり歯磨きをすること。そして早期発見・早期治療をすることです。 ■歯周病 歯周病菌は歯肉や歯槽骨(歯を支える顎の骨)といった「歯周組織」を冒し、さまざまな症状を引き起こします。歯周病の原因となる歯垢や歯石は、毎日の歯磨きでは完全には取り除けません。ですが除去せずそのままにしておくと病状は進行するばかりです。そこで歯科医院では歯周ポケット掻爬(そうは)術とレーザー照射により治療を行います。