患者様の人生を診る
院長の若 です。
越谷市出身
栄進中学
越谷北高校をへて業界に入りました。
小さい頃から総院長である父親の仕事の姿をみて育ちました。実家の一階に接骨院があり、お正月にも怪我をした患者さんがきて処置をしたり自分が怪我をした時にも治してもらったり、笑顔で帰っていく患者さんの姿を毎日見ていました。父親も毎日笑っていて、患者さんとの会話で楽しそうにしている姿、骨折など重症の患者さんの時には真剣な顔つきで治療をしている姿、そんな姿に憧れてこの世界に入りました。
24歳で当時グループ総勢30名以上いた中、越谷接骨院の院長に抜擢していただき、毎日ガムシャラに施術をしてまいりました。
私が就任当初施術していた子供達も大きくなり成人し結婚し子供を連れてきてくれるようにもなり、時が経つのは早いなぁと思うこともありますが、反面長年担当してきた方が亡くなってしまうという事もあります。
地域に根ざした接骨院を目指している以上、仕方のない事ではありますが、患者様一人ひとりの人生において少しでも役に立てるように、少しでもやりたいことができるように、そういう施術を目指しております。
自分自身、結婚し一男一女を授かる事ができ人生が大きく広がりました。
沢山の患者さんと接することで色々なことを教えていただき知識、見識が広がりました。
私達の院に来ていただくことで治ることはもちろん、人生を豊かにするお手伝いができればそれ以上に嬉しいことはありません。
患者さんと笑顔で会話することが私達のエネルギーです。
あなたの人生において、少しのお手伝いができればと想います。
- 得意なこと
正確な症状把握で、少ない回数で結果をだします
- 趣味・マイブーム
いただいたロードバイクで、歩けない患者さんの自宅へ伺うこと。市内どこでも行きます