口コミ
ビジネス街のど真ん中、それも御堂筋沿いにある大きな神社です。反正天皇の頃に創建されたと言われており、その当時は大阪市内ではなく大阪府松原市にあったそうです。そして943年に現在の天王寺区上本町に移転し、1597年現在地に再度移転したそうです。10月20日前後に秋祭りが行われます。
大阪のビル群の中にある難波神社さん
おおきな通り沿いにあります
中は大きな大木があり、階段をのぼって本堂へ参拝です
中はそこまで大きくありませんが、静ずかで歴史を感じます
ただ、よくビジネスマンが境内でたばこを吸いに来ていました
大阪の船場にある難波神社、こんなところにって思えました。やはり神社ですので、大きな木が目立ちましたし、石垣がきれいです。夏はおおきくにぎわうそうです
ビジネス街にあるので、少しかわった雰囲気でした。
この独特の神社は結構いいかんじですきです。
大阪のビジネス街の中心にある神社です。御堂筋沿いにあり周りは大手企業などのビルばかりですし、すぐ近くには商人の町の船場があります。何でこんな所にという感じですが、大きく立派な神社がヒッソリとしかし、シッカリとたたずんでいます。さしずめ都会のオアシスと言えるでしょう。神社の歴史は古く、仁徳天皇が祭られており、大阪南部にあったが何回かの移転を経て現在の場所へは豊臣秀吉が大阪城築城の時に移したと言われています。私も船場付近に行った時にはお参りにするようにしています。結婚式やイベントを行える会館も併設されていますし、うまくすれば、境内で行われる出店のイベントに当たる事があり楽しいですよ。
場所は、大阪・心斎橋で大阪メトロ（地下鉄）の心斎橋駅から御堂筋を約５００ｍ北に行った所です。御堂筋の博労町３交差点の北西角に神社があります。
出張で訪れた大阪船場のビジネス街、
大通りを歩いていると難波神社を見つけました。
ビジネス街のど真ん中、あまり似つかわしくない場所にあるので、
何度かおとづれているはずなのに、気づきませんでした。
石垣で囲まれた神社はとても静かで、涼しげな感じでしたね。
小さな社がひとつ、近隣サラリーマンの憩いの場みたいな感じでしたよ。
本町と心斎橋の中間くらいの場所にあります。御堂筋を歩いていたら「難波神社」の看板が見えます。
立派な大木がありました。こんなところに神社・・・？！と思いましたが、ちゃんと(?)しています。
夏祭りをやっていた時は賑わっていました。屋台がたくさん出ていましたよ。
人形浄瑠璃小屋を上村文楽軒がここで開いていたとされるのが難波神社、境内に入るすぐ左手に稲荷社文楽座跡の石碑ある(御堂筋の梅田に向かって左側歩道脇)石碑があるだけです、難波神社は地下鉄御堂筋線心斎橋駅③の出口から徒歩5分、又淀屋橋の近にある御霊神社には御霊文楽座跡の石碑、梅田の露天神社境内に曾根崎心中の主人公であるお初と徳兵衛の像、道頓堀に国立文楽劇場など大阪には文楽縁の地が多数みられます
勝手にパワースポットとして利用させていただいてます
仕事で疲れた時とかは、リフレッシュ出来ている気がします。
なかなかこんな都会の真ん中にないので、自分的にはありがたいです。
疲れた時、また行かせていただきます。
大阪市の中心地の近くにある神社です。
メインストリート御堂指示に面しています。
結構有名な神社です。
多くの人が参拝に来られていますし、
有名人の方も来られているようです。
心斎橋の近くにありますので1度行ってみてください。
心斎橋のど真ん中、
御堂筋通りにあります。福山雅治さんがお忍びで来られて、その際に引かれた おみくじがあります。たまに、パン屋さん市や、肉バルなどの催しもされています。立派な神社ですが、さすが都会の神社です。癒しにもなります。
概要
