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¥19,030(税込)
小学生内容の復習と中学生の予習を実施いたします。
その生徒により得意不得意 理解度の高さが違っていますので、すべての単元を実施することはできませんが、授業を進める中で困っていそうな単元を見つけて補助改善して進んでゆきます。現在、(12月時点)進度の速い生徒では中1 1学期中頃の内容をしています。
週80分×2回の授業です。個別指導なので時間帯曜日は相談可能です。
個別指導1:3授業です。(オンライン授業の場合も同様)
1か月80分授業×4回(基本)
小学生 8580円〜(税込み)
中学生 9130円〜(税込み)
お子様には、それぞれに特徴があります。
性格・得意不得意・部活動・習い事・興味・希望など
いままでしてきたことをいろいろ面談でお聞きして
それぞれに合った形で指導いたします。
例 数学のみの方 習い事で夜の遅い時間に塾の来る方 復習型の勉強の方 など
学習内容は基本的に学校の内容に準じて個別に指導してゆきます。
その生徒がわかっている部分から安心して導入を行い少し難しい部分へと進んでゆきます。
同一時期に同一単元を実施することで学校の内容もわかり、いままで退屈だった授業も少しわかるようになります。そうすると興味が生まれ意欲がでてきます。
現在、少人数ですが、全ての生徒に、少しやる気になって前向きに勉強していただけてます。ですから昨年度2学期期末→3学期期末で平均34点上昇しております。その他、学校の授業がわかるようになった。時間に正確になった。自分で学習するようになった。通知表が上昇した。単語が覚えられるようになった。など反応はいろいろです。
まずは、ご相談お待ちしております。
お尋ねの場合は メール 電話 当サイトの予約欄にて受付しております。
¥4,400(税込)
英単語 漢字 計算練習に特化したタブレットAI学習になります。
「英単語がなかなか覚えられない。」
「漢字をすぐ忘れてしまう。」
「暗記する気力が持たない。」
「もっと先に進みたい。」
など様々な悩みがあると思います。
フォレスタ学習道場では
AIによって、一度学習して忘れそうな単語 何度か間違った漢字などを 自動的に選択して再度学習して語彙力を鍛えてゆきます。また、未来の到達ペース予想もしてもらえるので、やる気も持続します。
回数は塾実施の場合 80分×月6回となります。通常授業の前後に学習することになります。
ご家庭実施の場合 兄弟の場合など詳細はお尋ねください。
※ フォレスタ学習道場のみの受付は行っていません。
定期テスト対策
多くの個別指導塾が定期テスト対策有料の中、当塾は対策80分×4回 を無料実施しております。教科内容は個人の得意・不得意単元により決定して取得教科にかかわりなく、より高得点をとれる戦略を考えて、その方法を生徒と共有し、勉強してゆきます。
例えば、ある生徒は学校のワークの不明点を、ある生徒は理科の計算の問題を、またある生徒は国語の漢字の暗記と文法をという具合にテスト前に気になるところを、また、得点になりやすいところを学習してゆきます。
普段の個別授業より少し人数は多いですが、質問には対応できる授業形態で成績向上に努めております。
個別オンライン指導
通塾授業をオンラインにて実施しております。ご家庭で使用されている スマホ タブレット パソコンで利用可能です。小学生も簡単に接続して使用されておりますので、機器の操作は難しくありません。Zoomを使用しております。
授業内容はいつもの塾で実施する3名の個別指導と同じです。ですので、わからない部分の質問も可能です。また、テキストに合致した授業映像もご覧いただけますので、授業の予習復習にも使用できます。
オンライン指導をしていて感じたことですが、先生のノートや話に普段よりも集中する生徒が多い → その分よく進む → たくさんするからよく分かる → 生徒に余裕 自信が出てくる → 授業後ついでに宿題や学校課題 の良い循環が生まれています。
オンラインでの説明会も実施可能です。お気軽にお問い合わせください。
2月下旬の定期テストの対策は充分ですか?
3学期は、学校の進みぐあいがはやく、各学年の難易度の高い単元が出てきて勉強が思うように進まなかったり、副教科もテストがあって提出物が多く自分の勉強時間が十分に取れないなど、様々な問題がうまれます。
当塾は普段の学習も学校にそっているので、定期テストに対応しています。
また、テスト対策授業(80分×4回)も生徒にあわせて行うので、充実しています。
いままでの、毎回の提出物に追われる勉強法とはさよならしましょう。
※ 通期生のテスト対策は無料です。
かつて塾は学校のテストではなく個人の能力の開発に重点を置いていましたが、現在その要素の強い塾や指導者は少なくなってきました。
この得点帯の生徒は分野により得意不得意はあるものの学校の初歩内容理解はできていると思われます。一律に学校で指導されているため、持っている能力を十分に発揮できず90点100点だからと安心したまま過ごしているのは成長盛りな時期をもったいなく過ごしているように思いませんか?
では個別指導では何をするのか?
大きく分けて 現在の得点の維持と能力の開発です。最初の3カ月〜6カ月程度のうちはダブルカリキュラムになる可能性が高いので生徒には負担なのですが、早く小学校内容を修了することができるので、空いている時間を中学内容の予習や応用レベルでの単元習熟に使えるので、学力的なアドバンテージは充分に養えます。もちろん時間数にもよりますが…
そうでなくとも、同一単元・特定単元だけでも習熟度をあげれば生徒の自信にもなり、次のステップにすすむことも難しくはなくなってきます。
今後教育の改革が進むにつれて学校教育だけではなく検定などの別の尺度での評価をされることも増えてまいります。その礎を築き、できることの楽しさを普通だと思っていた生徒たちに知ってもらえればと考えます。
ご相談お待ちしております。 (^_-)-☆
例 中1 数学・国語・社会 習い事ありの生徒の場合
他塾で英語を習っています。特に英語の塾に不満はなく小学校から通っているので、その他の教科を塾で習いたい。部活もしているので時間の融通がつく方がよいので 週 80分×2回で通ってもらいます。
中1ということなので、勉強のペースがつかめず困っていると予想できます。ですから、教えるというよりも どこが出るのか 何を覚えるのか 難しくて困る部分を 教えてその他は家で方式で実施という考えのもとで指導。
数学は学校の進みも速いので80分を使用して、国社は40分ずつで授業しています。社会は幾分得意なので主に国語の読解・漢字文法を中心に、次回来た時にチェックする方法で指導しています。まさに個別で必要な部分だけ指導する状態です。宿題もきっちりしてくるので定期テストまでの1週間ごとの指導範囲の予定を立ててそれを順次実施してゆきテスト前に対策授業でもう一度チェックすることと学校のワークで注意する部分に〇をつけてあげる。とてもシンプルな指導です。
定期テストの得点=実力+通常の勉強 なのでいくらテスト前に頑張っても限界は出てきます。ですから、学校が進まない講習時期は実力の勉強をして、基礎力を高め定期テストの土台の部分としてゆきます。
小学生の場合、大きなテストに追われることは少ないので、以前よりできなくなってきたことに気づくのが遅くなっている場合が多いです。どの学年にも言えることですが、気になったらより早期に対応するのが、よい解決策です。自我が画一して親の言うことを聞かなくなってからでは勉強どころか塾に入れることでさえ難しい場合があります。そのまま中学生なんてことも…
この得点帯の生徒はもう、勉強嫌いが始まっていると思われます。小学生のテストは周りの子が90点・100点の場合が多いので、引け目を感じているところから自信を失い始めています。小学生中低学年の頃はできていたのにどうしてなんだろう?
それに対して勉強してないからと漠然とした回答では小学生は困惑です。ですから具体的になにを修正するのかを示してあげますが、1カ月程度たって前提事項が変化してきてからです。
まず着目すべきは 態度・姿勢・集中力・鉛筆の持ち方・字の大きさや濃さ・スピードなどです。1つを改善すると全体的に変化することが小学生の場合多いです。学習のスタイルが決まっていない場合が多いためかと思います。
例えば 字が大きく下手な生徒は鉛筆を持ちたがらない→ 鉛筆をHなどの硬いものに変える もしくはノートの欄を大きくする 三角鉛筆をしばらく使うなどで字がきれいになり自分の書いたノートや回答が読めるようになり成績が改善されることになったり。
集中力の無い生徒には姿勢をよくさせて体力を備えた結果少し集中できるようになったり、すぐに回答できる1問1答の問題を解くことで社会・算数で自信を持ってもらえ、そこから別の教科へとなんてこともあります。
方法は1つではないですからご相談ください。(^_-)-☆
もちろんこれらと並行して学習もしてゆきます。
学校準拠の内容・レベルと同等のものを使用して学習は進めてまいります。今やっているところをもしくは少し先を実施します。彼らにとっては学校でわかることが楽しい 学校のテストができるようになることが自信になるので、復習をしていては得点にはなりません。ですから、成績がよろしくない生徒ほど予習をきっちりとが鉄則です。
自信を少しでも増やしてあげることか、次の一歩につながることが多いです。(^^♪
文字数制限上ここまでとなります。
お会いできることを楽しみにしております。(^_-)-☆
嫌なものを無理やりさせても効果はあまりありません。
また、3年生にもなると出来ないと思い込んでいる生徒もいます。
ですから、今の知識でもできる部分があることの証明と興味を持ってもらうことを授業で第一に考えてゆきます。出来ることを繋げて膨らませた授業をしているので塾の授業が楽しくなります。そしてもう少し回を重ねると知識も少し増え、学習単元も学校にあわせているので少し学校の授業が楽しくなった様子を聞くことと同時に何を習ってるのか他の教科も明確になり始めます。
ここまで約1カ月〜2カ月 ここが大変なところです。
とはいえ定期テストが間近に迫っています。1回目のテストは目標点を突破ではなく内申で3をとれる可能性が残るような得点を意識させます。提出物のチェック ノート テストの受け方 問題のパターン 過去の問題 意外とテストの受け方や教科による特徴を知らないものでそれだけで得点の上がる生徒もいたりします。塾では無料でテスト対策は4回あります。たりない場合には追加して実施いたします。自習のできる状態の生徒は自習もさせますが、まだ無理な場合は授業をします。
テスト受けてもらって結果がよくても悪くても褒めます。結果からできているところを列挙してゆきます。勉強しなかったらできていなかった部分をほめてあげます。勉強で褒められることの少ない生徒は気分よく次の勉強に取り組んでくれます。
テスト後 興味が増えた生徒には回数を増やすことを提案します。自分ではまだ勉強できないので授業の量を増やして効果を上げる必要があります。そして、学習を繰り返してしてゆきます。
ここまでで3カ月
そろそろ長期休暇が来ます。徹底して復習です。3年生なので毎日2コマ程度は授業します。部活のハードな生徒は1コマです。1教科10回ぐらいすれば1学年分は形にはなりますが、1回の復習では難しいので、同一単元を何回も復習します。教科数も絞ります。上げることと自信をつけさせることが大切なので… それと 定期テストの得点=実力+普段の勉強 なので通常の学習だけでは限界があります。
ここまでで5カ月
実力テストですが…
あ、言い忘れておりましたがこのころになるとかなりの部分で先生のいうことを聞いてくれます。
文字数の都合上ここまでです。
あとは塾でお会いしましょう。(^_-)-☆