流山市立博物館

小高い丘の上にあったよ。
なんか流山市図書館があって、それと併設されてるかたちでこの博物館もあった。
入場無料だしみてきたよ。
防災の企画展もやってた。
流山の現代までの歴史とか、あと万上みりんの歴史とかもしることができた。
あと新選組にもゆかりがあったのだね〜！
小学生とかにも課外授業にもいいんじゃないかな、勿論おとなもね、なかなか充実していて楽しめる展示内容だった。

流山市立博物館はもりだくさんでした。
無料なのにこれだけのボリュームで無料って逆におどろきました。
ところで地場産業のブースもありましたし、値域をちゃんと押し出そうという意気もあり、この博物館の館長さんの意気込みをかんじますね。
調味料としての みりん の発祥が流山ってことでコーナーができてたんですよ、これを見られただけでも（しかも無料だし）ここに来たかいがありました。由来も知れましたしよかったです！
土産コーナーに過去の図録もありました！
ところで新選組のイラスト？もありましたが新選組と流山はなにか関係があるのですかね〜？

６〜７年くらい前に流山市立博物館に伺ったことがあります。当時はまだ流山に倉庫が次々とたつ前だったので（今だったらたくさんあるので何度も別件：派遣の仕事で何度もいってるんですけどね〜）このときはなかったので定期券の範囲とかではなくふつうに流山に住んでいる友人宅に遊びにいき、その流れで博物館も伺ったのです。はにわっぽい長い像があったのが一番印象にのこりました。しかし無料だったのもいいですが、常設展示室は広く展示品もたくさんあったので無料ではなく数百円とればいいのになと思ったしだいです。しかし立地は坂をのぼった上だったのにこんな場所にーと少し思ったりしたのは内緒です。映像もあり飽きませんね、しかしやはり見た長いハニワっぽい展示が一番印象的でしたのでその晩夢にもでてきました。大変良い博物館でした。また伺いたいですね。

流山市の博物館。
きれいな建物で立派だなというのが第一印象。
開館が９時３０分と少し早めで、
１７時までです。
中は市から出た歴史的な展示物を中心に構成されてました。
旧石器時代の流山の様子がわかる説明はとっても良かったと思います。