こんにちは、四谷あい です。
ご覧下さり有難うございます。
保護者の方からよく質問されるのが
「才能がないと上手くなりませんか?向き不向きってありますか?」
という事です。私は
「練習する、練習出来る才能があるのが上達向きと言えます」
とお答えしています。
アンダース・エリクソン著『超一流になるのは才能か努力か?』では生まれつきの才能を否定し、科学的な「正しい努力」をする重要性が書かれています。
著者の研究では、超一流(モーツァルトなど)とそうでない人の差は「生まれつきの才能」ではなく10000時間に及ぶ「蓄積された練習量の差」だけ、という事だそうです。
昔から言われる「継続は力なり」ですね。私は継続を習慣にする事で自己効力感は育つと考えています。
発表会前に選曲をした時「難し過ぎて弾けない」と言った生徒さんが努力した結果「発表会で一番上手に弾けて嬉しかった!」と仰った時、それはそれは嬉しい幸せな気持ちになります。
夏休み、普段とは一味違う練習をしてみましょう。