メグミセイコツイン
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■ 交通事故(任意保険)について 自動車・バイクなどの事故の際に交通事故に遭ってしまったら、まず警察に届けましょう。 また事故当日に症状が出なくても、2〜3日後から何らかの症状が出ることもあります。 できるだけ事故にあった日に病院を受診しましょう。 その後、当院への来院をお勧めします。 整骨院での交通事故治療は政府に認められており、恵鍼灸整骨院では、一人一人の症状にあわせた手技による確実な施術を行います。 なお慰謝料の目安としては、1日1回の通院につき4,200円です。 これは後日に保険会社より支払われる形となります。 むち打ち症の施術期間は、約3ヶ月前後になります。 示談の前であれば、患者様の窓口で支払う負担金は0円です。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
■ 事故にあってからの流れ ・警察に届ける・ 交通事故に遭われたら、まず警察に届けましょう。 ↓ ・病院で検査を受ける・ 病院にて精密な検査と画像診断を受け、診断書を頂きましょう。 ↓ ・診断書を警察へ届ける・ 病院からいただいた診断書を、事故現場の管轄の警察署へ届けましょう。 ↓ ・保険会社へ連絡する・ 担当する保険会社へ連絡をし、「恵鍼灸整骨院で施術を受けたい」と伝えてください。 その際に、保険会社から恵鍼灸整骨院へ施術依頼の連絡を入れてもらうように伝えてください。 ↓ ・当院へ来院する・ 病院の診断書をお持ちになり、恵鍼灸整骨院へお越しください。 医師の診断書に基づいた施術計画を立て、患者様に詳しくご説明致します。 ↓ ・治療・ 会社から書類が送られてくるので、手続きを進めてください。 ■ 弁護士費用特約を使えば、多くの場合、弁護士費用の負担額が0円になります 300万円までの自己負担が0円 一般的に弁護士費用特約を利用すれば300万円までの範囲で弁護士費用を保険会社が負担します。 5万円、10万円といった少額の依頼でも活用ができます! 詳しくはお問い合わせください。 ※限度額は保険会社によって異なる場合があります 弁護士に依頼しても保険料はそのまま 弁護士費用特約を利用しても保険の等級には一切影響しません。等級はそのまま、次回以降も保険料が上がることはありません。 ◆ ご家族の保険もチェック! 以外に知られていないのがこの内容。 事故にあった本人が保険未加入の場合でも、ご家族が弁護士費用特約に加入していれば、利用できる場合があります。 ご家族の同居、別居は問いません。 また、ご家族以外の同乗者も利用できるケースがあります。 頼みたい弁護士に相談できます! 保険会社が選んだ弁護士ではなく、自分で弁護士を選んで相談することができます。 ※正式なご依頼時は保険会社の同意が必要です ※詳しくは恵までお問い合わせください。
■ 交通事故の主な症状 むち打ち症とは? 正式名は「頚椎捻挫」といいます。 衝突の時、首が前後にムチのようにしなることからそう呼ばれるようになりました。 むち打ち症は大きく分けて、正面衝突、側面衝突、追突によるものがあります。 首の動く範囲は普通、前後ともに60度ぐらいです。その動く範囲を超えた時、首の周りの靭帯や関節を痛めて症状に表れます。 【むち打ち症の症状】 1,頚椎捻挫の症状 頭部、頚部痛、頚部の筋肉の圧痛、頚部の運動制限が主な症状です。 「むち打ち症」の7割を占めます。 2,神経根の障害を主とする症状 上位頚椎では、大後頭神経領域の放散痛や、下位頚椎の場合は頚部から肩、腕にかけての放散痛、しびれ感、上肢の筋力低下、筋萎縮運動、及び、知覚障害が起こります。 【むち打ち症の分類】 1,頚椎捻挫型 むち打ち症の中ですごく多く、7割を占めると言われています。 頚椎の骨と骨の間にある関節包や骨の周囲にある靭帯などが損傷されたもので、頚部周囲の運動制限、運動痛が主症状です。 2,神経根症状型 脊髄の運動神経と知覚神経が集まっているところを「神経根」と呼びます。 症状は、頚椎捻挫型に加え、知覚障害、放散痛、反射異常、筋力低下などの神経症状くを伴います。 3,バレー・リュー症候型 事故で受けた衝撃のせいで、後頚部交感神経にダメージが与えられ、血流低下が起こったり、後頚部交感神経の刺激症状として、内耳の症状(めまい、耳鳴り)、目の症状(眼精疲労)など、心臓の症状、咽喉、頭部の症状などを呈するが、耳鼻科、眼科、内科などの(客観的)所見は乏しく、自覚的主訴が主となります。 4,根症状とバレー・リュー症候群 根症状とバレー・リュー症候型が両方見られるものです。 5,脊髄損傷型 深部腱反射の亢進、病的反射などの脊髄症状を伴うものですが、現在、この型は「むち打ち症」の範疇に含まれていません。 非骨傷性の頚髄損傷に分類されます。