口コミ
地下鉄の市役所駅から歩いて５分程、名古屋市役所の東にあります。大正11年に裁判所庁舎として建設された建物で、現在は名古屋市市政資料館として一般公開されています。外観は赤レンガで内部に大理石をふんだんに使ったネオバロック様式の建物はとても素敵でした。
元々は裁判所として使われていた建物を資料館としているのですが、建物自体がとても見応えがあります。
裁判所時代の法廷、大広間、会議室、留置所などがそのまま見学できます。ちなみにすぐそばには名古屋拘置所があります。
昔の裁判所です。
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名鉄東大手駅からすぐ、名古屋拘置所の反対側にあります。
レンガ造りの建物で、昔は裁判所として使われていました。
展示は主に、名古屋の街ができていった歴史との説明と、昔の裁判の様子が再現されています。
地下に行くと、被告が閉じ込められていた牢屋みたいな部屋もあって、ちょっとドキッとします。
名古屋城からも歩いていけるし入場無料なので、時間のあるかたは見学に来て下さい。レトロで立派な建物ですよ。
名古屋城の観光を終えて、次の目的地まで時間があったので、急きょ、こちらのスポットへ立ち寄る事にしました。
地下鉄市役所前から徒歩5分ぐらいでした。
昔は裁判所だった建物ですが、裁判所？と思えないぐらい、重厚でおしゃれな造りです。
見ごたえ十分ですので、時間のある方はぜひ立ち寄ってみてください。
名古屋城に向けて歩いていると、遠方から違う城が見えるではないか。事前に何も調べていなかったので、これが名古屋城なのか？と変なところにあるんだなと思っていたら、どうやら違うらしい。県庁？みたいです。とりあえず珍しすぎて写真撮っちゃいました。初めて名古屋を観光する人にはおすすめの通り過ぎるスポットですね。
・市政、司法、建物をテーマにした資料館
・国の重要文化財でもある建物は趣があります
・地下には留置所もありました
→子供が怖がってよりつきませんでした
・歴史的建物で結婚式を挙げることもできるようです
→重要文化財での集合写真は素敵でした
→控室を借りるだけなので数千円でできるようです
・駐車場も入場も無料なので名古屋観光におススメ
大正末期の建物、旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎は
現在、一般公開され、私たちは無料で見学できます。
建物はレンガ造りで、バロック様式のため、豪華で重厚感があり、
拘置所の独房のスペースは、重苦しい気分も体験できます。
なお、ここは、プレーンな部屋は、一般市民に貸し出されても
いて、よく展覧会も開かれています。その中には、ここの空間
を活用した、素晴らしい現代美術の展覧会も開かれています。
地下鉄名城線「市役所」２番出口から東へ徒歩８分。
無料駐車場が１０台分あります。
入場は無料。
車いすの方は入り口正面左側の少し離れた場所の車いすの看板を目印にインターホンで呼び出してエレベーター入り口に案内して貰えます。
煉瓦造りの大正末期の建物で国の重要文化財「旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎」を保存、公開しています。
入館してすぐの場所にＮＨＫスペシャルドラマ「坂の上の雲」やＴＶＳ日曜ドラマ「官僚たちの夏」などの館内ロケに使われた場所＆見所マップがおいてあるのでこれを持って館内を見学すると便利です。
以下は市政資料館観覧記念スタンプ帳の紹介文です。
【この建物は大正１１年に、地方裁判所・区裁判所を含む名古屋控訴院として建設され、赤煉瓦はじめ、白・緑・黄・黒の各色で彩られた荘重かつ華やかな外観は、大正ロマンの薫りを今に伝え、訪れる人々の郷愁を呼び覚ませています。
市の公文書館として市政資料を保存、閲覧できます。
一歩足を踏み入れれ頭上と目に前に美しい荘厳なステンドグラスがあなたを捉え、いにしえの時代にいざなうことでしょう。】
１１月２４日〜２６日まで古い着物を再利用したミニチュア着物「姫着物の作品展」が開催されていたので見に行きました。
概要
