口コミ
JR又は、名古屋市営地下鉄の千種駅から徒歩数分程の場所に位置し、学生時代によく通ったロックバーが同神社前にあり、学生時代は同神社の境内を横切るように通っていましたので、通るたびにお詣りをさせて頂きました記憶があります。
同神社に出向いたのは、30年以上振りでしたので、お詣りをさせて頂いた時は、新鮮に感じましたね。
また、同神社の境内に湧き出ている清水(しみず)は、古井(こい)の呼ばれる霊水と言われており、何時(数十年前)しか「この水を呑むと恋愛が成就する」(古井=こい=恋)と言われるようになり、山田天満宮(エキテンで紹介済)と城山八幡宮(エキテンで紹介済)と共に、恋愛成就の巡礼スポットになっているようです。
駐車場は境内の極少ない空場所に駐車するか、近くの有料駐車場に停めるしか無いと思います。
さて、平日の昼間であったので、境内に車を駐車することが出来、改めて大鳥居を潜った後に手水舎で清めて境内に入らさせて頂きましたが、その手水舎(手水鉢)ではお婆さんがポリタンクに大量の水を汲んでおり、古くからこの水を生活水として利用しているようですが、「清水」、「霊水」と表示していても、飲料用の飲み水とは表示していなかったので飲むことは控えましたが飲むのであれば、「こころ旅」の火野正平さんではありませんが自己責任となります。(笑) 念のために神社の関係者にお尋ね下さい。
但し、清水(しみず)だけあり、濁りの無い清んだ水でしたね。
追記、同神社に牛のブロンズ像があるのか。
何故同神社には、全国の天満宮にあるように、牛が横たわっている大きなブロンズ像がありますが、高牟神社の「牟」は漢字の如く、牛が食べる様(貪る)を表わしていると思われるので、もう少し詳しく調べると面白いですね。
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