口コミ
坂本龍馬への襲撃事件で有名な寺田屋です。元もとの寺田屋は鳥羽伏見の戦(1868年)で焼失し現在の建物はその後再建されたものです。建物の右手が自由に入れる庭になっていて龍馬像や記念碑、井戸などがありました。
幕末の寺田屋事件のあった場所、坂本竜馬は妻になる予定のお滝の気転でかろうじて前の運河から脱出に成功 現在の寺田屋は当時の寺田屋を再現した建物で旅館として営業していると聞いています、この隣に竜馬像などが置かれた無料の小公園となっており、小生は附近散策後ここで休息しました
落ち着いた雰囲気の店内では気さくな店主、従業員さんが出迎えてくれる。
料理はどれもしっかり味が染み渡っていて美味しい。
従業員さんと話すのが楽しいので集団で行くよりも1人カウンターでのんびりとするのが良いかもしれないですね。
坂本龍馬ファンは必見の場所です。
わたしはファンというほどでもなく初めて伺いました。薩摩の定宿だったと来てから知りました。
人気と言うこともあって人も多かったです。竜馬の刀傷の残る柱を見たときは
さすがに当時の時代の激しさを思い知りました。
いつまでも残してほしい施設だと思います。
実際に近隣で、泊まってはいないのですが、竜馬が訪れた場所ということもあり観光で行ってみました。
入り口のところから入っていき、まずは2階に上がり、畳の部屋を観察しました。
当時にまつわる雰囲気が醸し出してあったり、建物そのものも、時代を物語っている感じでした。
一番印象に残ったのは、柱に傷があり、これがあの夢伊那事件での出来事なんだと感心しました。
階段は急になっているので、降りるときには、気を付けなければならないです。
1階には五右衛門風呂のような風呂があったり、広い広間もありました。
そこでは、観光客の方に、寺田屋の歴史や、当時の出来事を教えてくださる方がいました。
貴重な体験を出来るので、京都に立ち寄った際には、ぜひ行ってみるのをお勧めします。
日本史が好きな方、江戸時代が好きな方、そうではない方も、知らない人はいないであろう坂本龍馬。
寺田屋事件の襲撃で生き延びた時に残された銃痕や刀傷と言われている柱の印など当時の様子を伺いしるスポットがいくつもありました。
各部屋を見ることができ、それぞれの場所で見入ってしまいました。
伏見観光に行った時に寄りました。木造の古い町並みの中にあります。
寺田屋事件の舞台となった旅館で、坂本龍馬ゆかりの品々が保管されています。龍馬が襲撃された部屋もそのまま残されていました。柱に刀の跡がついている場所もあり、幕末が好きな方には堪らない場所です。
寺田屋は奥ゆかしい素敵な場所です。歴史に興味がある人もそうでない人も一度は行ってみたい所です。
伝統的な寺田屋では、写真なども撮って記念の思い出作りができました。
寺田屋は旅館もしているので、早い時間には閉まってしまいますが、朝早くから見に行くと充分見ることができます。
平日に行くとかなり混雑もさけられるので、できるだけ混んでいない日に行くのがいいでしょう。
ずっと行きたかった寺田屋にやっといけました。龍馬の写真、柱に打たれた銃声の後、階段、お風呂など本で読んだ場所が目の前にあって感激でした。日本人以外にもたくさんの方がこられていました。歴史に興味がない人でも何か感じるものがある場所だと思います。
寺田屋は、坂本龍馬が伏見奉行所
の手の者に襲撃され負傷した
(最期を遂げたのは近江屋ですね)
宿です。
当時の龍馬が撃った銃痕や、刀傷が
残されていたり、事件があった時に
お龍が入っていて襲撃に気付いたと
いう風呂が残されていますが…当時
の建物は鳥羽・伏見の戦いにおいて
消失しており、再築された建物
だったりします(笑)。
まぁ、龍馬が生きた時代を想い、
偲ぶ…という意味合いでは、見応え
のある建物ですねぇ。
私は小学生の頃から竜馬ファンです。そして、京都生まれの京都育ちです。よって竜馬のことを話したらきりがないです。ちなみに私は、「竜馬が行く」の「竜馬ファン」です。史実はいろいろあると思いますが、そんなのはどうでもいいです。ようするに竜馬のようになりたいのです。
ところで、私は伏見に住んでいたので、よくよく事情を知っていますが、よく間違われるのが、寺田屋が龍馬が暗殺された所って思っている人がいます。ではありません、たしかに、ここで襲われて重傷を負いましたが…暗殺された所は、「近江屋」という所です。
それと、この寺田屋ですが、一度火事になって、建て直ししてますので、お間違いなく、でも、私はここがまぎれもなく、龍馬がいた「寺田屋」ですので、やはり大好きです。
坂本竜馬大好きの友だちに連れられて行きました。
前もって、交通機関などを調べて、辿り着いた時には、友だちは上機嫌。
初めての京都。
初めての寺田屋。
薩摩藩の定宿で、竜馬も利用していたのですね。
竜馬の銅像の隣に、ニコニコして立つ彼女のツーショット?の記念写真を撮ってあげました。
そして各室内を見学。
こういう施設が大切に保存維持されていることに、感動。
日本史は苦手な私ですが、あの旅を機に、竜馬についてもっともっと深く知りたいというきっかけをいただきました。
伏見にある歴史ミュージアムとなっている寺田屋。
通りがかりで、ちょっと観光しようかと言う話になって友達と入ってみました。
駐車場はわずか2台だけだったら寺田屋ようの駐車場はありました。
寺田屋内に入る時は靴をぬぎ、ナイロン袋に入れて持ち歩きます。
三連休だったのですが、お客さんは程良い数で、ゆっくりマイペースで寺田屋内を見る事がでしました。
10分ほどかけて、自由に館内を歩きまわり、写真もOK。
館内は結構涼しいので、快適に見学ができます。
そして、ラスト10分ほど〜ある部屋で寺田屋についてレクチャーが聞けます。とても解りやすく説明してくれるので、良い勉強になります。
とても歴史を身近に感じられる寺田屋です。

旅館も兼ねている
- 投稿日
坂本竜馬ゆかりの寺田屋。寺田屋騒動の際に残された刀傷や、おりょうが駆け上った階段、当時の様子を伝える写真の展示などがあります。龍馬好きならば一度は訪れる場所ですが、元もとの寺田屋は鳥羽伏見の戦(1868年)に罹災して焼失し、現在の建物はその後再建されたものです。訪れる人の殆どが、その事実を知らず、感慨にふけっているのを見ると、少々滑稽です。何度か来ていますが、来るたびに庭に龍馬像などの置物が増えているのも商売っ気を感じます。寺田屋は旅館も兼ねているので、見学時間が短く15:30には閉まってしまいますのでご注意を。
竜馬と福山雅治のファンということもありいつか来たかった場所です。平日だったので思ったより割と空いていました。柱には当時の刀傷があり当たり前ですけど本当にここに昔竜馬がいたんだと感慨深いものがありました。だんだん現実感が出てきて幕末の時代の事をもっと知りたくなりました。
坂本竜馬が暗殺されたという
『寺田屋』
日曜日に行きましたが
結構な人でした。
しかし、趣があり、
歴史を感じることが出来ます!!
近くには商店街もあり
京野菜なども購入できますし
酒蔵が多いので時期によっては
酒かす、日本酒・・・
などありますよ(^^)
伏見の観光名所のひとつ、坂本竜馬暗殺で有名な場所です。
平日でも観光の人が多く、よく前で写真を撮られています。
柱の刀傷なども残されていて、幕末当時の雰囲気に浸れます。
この近辺は酒蔵や、弁柄格子も残されていて、散策だけでも、雰囲気は楽しめます。