シルバーブランドの中で別格の存在感を放つChrome Hearts。その買取相場、見分け方、そして独自の魅力を、売る前に押さえておきましょう。
■ シルバーブランドの中で、クロムハーツは別格
数あるシルバーブランドのなかで、中古相場が最も安定して高い水準を保っているのがクロムハーツ。近年は価格改定が相次ぎ、定価が急騰したアイテムも多く、それに連動する形で中古市場での取引価格・買取価格もともに上昇傾向にあります。
また偽物が多く流通しているブランドでもあるため、ギャランティ(保証書)の有無が査定額を大きく左右します。取り扱いを保証書付きに限定している店舗も増えており、手元にあるなら必ず一緒に持参することをおすすめします。
■ 著名人が着けた瞬間、相場は動く
以前からファッション感度の高い著名人に愛されてきたクロムハーツ。アクセサリーのイメージが強いブランドですが、近年はウェアラインも充実し、著名人がメディアやプライベートで着用するケースが増えています。
― 著名人がメディアで着用したアイテムは、
需要が急上昇し、買取価格にも比例して反映される。
それがクロムハーツ市場のダイナミズム。
■ 査定の基準は「定価」から始まる
買取相場は日々変動しますが、定価はそうそう変わるものではありません。つまり定価さえ把握しておけば、あとはそのときの市場相場と商品の使用感を照らし合わせることで、おおよその査定額を自分で読めるようになります。まずは定価を知ることが、賢い売却の第一歩です。
■ ネックレスを売るなら、チェーンも純正品かどうかが鍵
クロムハーツのネックレスを査定に出す際、トップとチェーンをセットで持参するのは基本中の基本。ただし、チェーンが純正品でないと高額買取には繋がりません。
【 純正チェーンの見分け方】
クロムハーツの純正チェーンには「CH」の刻印が入っています。この刻印の有無が、査定額を左右する重要なポイント。売却前に必ず確認しておきましょう。
■ 「燻し加工」こそ、クロムハーツの最大の個性
シルバーアクセサリーによく施される燻し加工とは、硫化銀を使って銀に化学反応を起こし、意図的に黒く変色させる技法のこと。この加工によって陰影と深みが生まれ、ワイルドな表情が引き立ちます。