みなみ
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大門駅(東京)から徒歩3分(200m)
鯛めしが大好きな私にとって、今回は港区にある「皆実」に行ってきました。20年前に六本木与太呂で初めて鯛めしを食べたときの感動が忘れられず、それ以来、鯛めしと聞くとパブロフの犬状態になります。 某広告代理店のプロデューサーに「鯛めしを食べよう」とランチに誘われ、ふらふらとついていきました。「皆実」は宍道湖の料亭「皆美」の東京支店で、月世界ビルという不思議な場所にあります。 こちらの鯛めしは初めていただきました。松江藩七代の領主、不昧公、松平治郷が考案したとされる由来があるそうです。骨が入らないように工夫された安全なバージョンの鯛めしで、炊き込みご飯ではなく、鯛そぼろや卵の白身と黄身のそぼろ、刻み海苔やネギなどの薬味が円錐形に盛られています。 これらを、ご飯の上に好みで盛り、まずはそぼろだけ、次に薬味をかけ、さらにおだしをかけて楽しむという一度で何度も楽しめるスタイルです。まるで櫃まぶしのような楽しみ方ですが、これが非常に美味しいです。出汁が特に美味しく、山葵やネギなどの薬味が入ると一層旨味が引き立ちます。 結局、私の中ではこれは鯛めしというより鯛茶漬けの一種として分類されました。ランチというより、飲んだ後の〆にぴったりの一品です。「皆実」での鯛めしは、予想を超える驚きと美味しさでした。広告業界の話も聞けて面白いひとときを過ごせました。皆さんもぜひ一度訪れてみてください。
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麻布十番駅から徒歩4分(320m)
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